るろうに剣心のジョーカーこと比古師匠です。
ワッキー(和月 伸宏先生)が児童ポルノ法で捕まったけど戻ってくると信じてる!
けど、有名な作者でも過去に逮捕履歴がある人もいるから気にしない(´・ω・`)
「セイバー、比古 清十郎だ。飛天御剣流の使い手は本来、どこの組織にも加担してはいけないんだが……呼ばれたからには仕方がない」
【ステータス】筋力A 耐久A 敏捷A+ 魔力D 幸運D 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力:E
自身の弱体耐性をアップ
騎乗:E
自身のQuickカードの性能を少しアップ
【固有スキル】
スキル1:心眼(真)A
自身に回避付与(3ターン)&自身の防御力アップ(3ターン)
スキル2:超人A
自身の攻撃力をアップ(3ターン)
スキル3:自称「天才」B
自身のBusterカード性能をアップ(3ターン)&自身のArtsカード性能をアップ(3ターン)&自身のQuickカード性能をアップ(3ターン)
スキル4:十三代目 比古 清十郎A
自身の防御力をアップ(3ターン)&敵全体の防御力をダウン(3ターン)&自身の弱体状態を解除&NPを増やす
【宝具】
ランク A
種別 対人魔剣
自身に必中状態を付与(1ターン)&自身のクリティカル発生率をアップ(1ターン)&敵単体に超強力な防御力無視攻撃
キャラクター詳細
飛天御剣流継承者・十三代目比古 清十郎。であり人斬り抜刀斎に飛天御剣流を教えた師匠。
生前では陶芸家として「新津 覚之進」活動していた。若く見える外見だが、比古曰く、この体は43歳の時の体だそうだ。
愛刀は白木拵えの長刀『桔梗仙 冬月』
絆Lv.1
身長/体重:189cm・87kg
出身:日本
属性:中立・善 性別:男
絆Lv.2
幕末に活躍した人斬り抜刀斎こと緋村 剣心の育ての親でもあり剣の師匠。
何をしても天才らしく、陶芸家としても中々有名らしい。それゆえか、自分の事は棚に上げる、自画自賛するなどナルシスト気質を持つ。
弟子曰く、自信家・陰険・ぶっきらぼう。
絆Lv.3
恵まれた長身とすさまじい筋力を持ち、重さ37.5kgの肩当と筋肉を逆さに反るという能力制御専用の白外套を羽織ったままで剣心を圧倒するというとんでもない実力者。能力制御である白外套を外し能力を解放した際は、軽く腕を振っただけで風圧で地面に亀裂を生じさせた。
絆Lv.4
○
対人魔剣。
剣術の基本である9つの斬撃 、
これらを飛天御剣流の神速を最大限に発動させつつ突進しながら同時に放つ技で、一度技が発動してしまえば防御も回避も不可能な技である。
絆Lv.5
この技は比古 清十郎が最も得意とする技であり、生前では白外套を背負ったまま巨人を倒すという超人ぶりを見せる。尚、比古 清十郎が白外套を脱ぎ捨て九頭龍閃を放ったのは弟子の奥義伝授の一度だけである。
その技の速さは
セリフ
スキル3
「真の天才は何でもこなしてしまうのさ」
好きなこと
「酒だ。春は夜桜 夏には星 秋に満月 冬には雪 それで十分酒は美味い」
嫌いなこと
「ほう……真の天才に嫌いなことはない。覚えておくといいさ」
聖杯について
「聖杯……そういう話は興味がないな。ただ酒の盃になるかは気になるがな」
剣心「し、師匠!?」
比古「よう、馬鹿弟子。こんなところに。こんなところまで来てお前は有名人だな」
斎藤「ほう……人斬り抜刀斎の師匠か……どれほどの腕前だ」
比古「あん?まだ馬鹿弟子と同じぐらいじゃねぇか」
クローン武蔵「お前は俺が戦ってきた剣豪の中で一番、強いな」
比古「それほど天才は伊達じゃなないのさ……」
柳生「これは一度も相見えぬ事もなかった強敵。これは斬らねばならぬ」
比古「これが噂に聞く柳生但馬守宗矩……これは少しヤバイな」
比古師匠の宝具はもう対人魔剣の域にしました。
いや、あの人の場合は絶対対人魔剣だと思うんだ(´・ω・`)