原作のリュウガ、カッコよすぎない?
ディケイドの音響さんはもうちょっと頑張って……。
「ライダーのサーヴァント、リュウガ。またの名を仮面ライダーリュウガ」
【ステータス】筋力A 耐久B+ 敏捷A 魔力B+ 幸運D+ 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力:D+
自身の弱体耐性を少しアップ
騎乗:B
自身のQuickカード性能を大アップ
【固有スキル】
スキル1:トンベドーソB+
自身の攻撃力を中アップ(5ターン)
スキル2:トンベクイラトスB+
自身のBurstカード性能を中アップ(2ターン)
スキル3:トンベドアA
自身の攻撃力を大アップ(5ターン)&自身のBurstカード性能を大アップ(3ターン)&NPを増やす
【宝具】
クッキーダイランゴラド・トンベルナイァフ
種別 対人宝具
ランク A+
自身の攻撃力を大アップ(1ターン)[Lv.1〜]&敵全体に超強力な防御力無視攻撃<オーバーチャージで効果アップ>&敵全体に中確率で呪いを付与
キャラクター詳細
身長/体重:190cm・90kg
出身:??
属性:混沌・悪 性別:男性
絆Lv.1
鏡の世界の城戸 真司が変身する黒い仮面ライダー龍騎。と言っても本当に鏡の世界の城戸 真司なのかと言われても存在自体があやふやな仮面ライダー。
契約モンスターは暗黒龍ドラグブラッカー。
絆Lv.2
ライダーバトルを円滑化するために黒幕が投入した切り札的存在。他のライダーと戦うことを嫌っている龍騎とは違ってこちらは相手が誰であろうと容赦はしない性格となっている。
絆Lv.3
アドベントカードにはそれぞれ「AP」や「GP」といった数値が存在し、20APで1トンの衝撃力とされている。「AP」は攻撃に使われるカードに適応され、「GP」は防御のカード、すなわちカードベントに適応されている。
絆Lv.4
リュウガの持つアドベントカードは龍騎と同じくソードベント、カードベント、ストライクベント、アドベント、ファイナルベントと構成さらているがリュウガのアドベントカードのAPは全て龍騎のものより1000高くなっている。
絆Lv.5
○クッキーダイランゴラド・トンベルナイァフ
対人宝具
アドベントカードの必殺技の部類に入るカード。ドラグブラッカーを召喚し、リュウガが宙へと浮いてドラグブラッカーの吐く黒炎を纏って急降下しながら左足で飛び蹴りを行う宝具。
なお、この宝具も龍騎のAPが6000なのに対してこちらはAPが7000とされ、その威力は350トンに及ぶ。
セリフ
聖杯について
「決まっている。俺が城戸 真司となって本当の体を手に入れる事だ」
仮面ライダー龍騎を所持している場合
「アイツは城戸 真司……。俺はアイツ。アイツは俺だ。いつか奴の体を……」
仮面ライダー龍騎からの一言
「あ、アイツは!?おい、なんでお前がここにいるんだ!また、俺の体を奪おうっていうつもりだろ!!はぁ!?今はそんなことしない!?信じられっかそんなもん!」
やっぱ色違いライダー同士の戦いっていいよね。