カルデアにこいつらを召喚してみた   作:Million01

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クレイジーサイコホモ「待っていたぞォー!!お前の投稿ォォォーーー!!」

彼の時系列は一応、第四次忍界大戦後です。あと、FGOやれてないのでスキルもグダグダなんですけど許してください。なんでもしますから(なんでもするとはいっていない)


アサシン:うちは マダラ

「アサシンのサーヴァント、うちは マダラ。小僧、お前に俺を従わせれる勇気はあるか?」

 

ステータス】筋力A 耐久力A 敏捷A+ 魔力A 幸運C 宝具EX

 

【クラス別スキル】

 

気配遮断:D

 自身のスター発生率をアップ

 

【固有スキル】

 

スキル1:忍術A

 自身のArtsカード性能を大アップ(3ターン)

 

スキル2:写輪眼A+

 自身に回避付与(3ターン)&自身のQuickカード性能を第アップ(3ターン)&自身のクリティカル威力アップ

 

スキル3:永遠の万華鏡写輪眼A++

 自身の防御力アップ(3ターン)&自身のArtsカード性能を中アップ&NPを増やす

 

【宝具】

 

須佐能乎(スサノオ)・完成体

 

ランク EX

種別 対軍宝具

 

敵全体に超強力な防御力無視攻撃[Lv.1〜]&自身の防御力アップ(3ターン)

 

 

 

キャラクター詳細

西暦とはまた違った世界の男。また、彼の一族は遺伝によって伝えれる特殊能力や体質を持つ"血継限界"と呼ばれる者の一族。また、一族の中でも最強と謳われ自身の世界には名を響かせている。

 

 

絆Lv.1

 

身長/体重:??cm・??kg 

出身:木ノ葉隠れの里

属性:混沌・悪 性別:男

 

 

絆Lv.2

 

○写輪眼A+

 彼の一族が扱う特殊な魔眼。「大きな愛の喪失や自分自身の失意にもがき苦しんだ時」であるとされる。その結果として脳内に特殊な魔力が吹き出し、視神経に反応して眼に変化が現れ写輪眼を開眼する。

動体視力も飛躍的に向上し、高速で動く物体にも対応することができる。さらには相手に幻術を見せる「幻術眼」、相手に催眠術をかける「催眠眼」など、数多くの特殊な能力を持つ。

 

 

絆Lv.3

 

○永遠の万華鏡写輪眼A++

 写輪眼には上位種として"万華鏡写輪眼"というものが存在する。これは写輪眼を持つ者が目の前で自身よりも大切な人死を体験した時に開眼する。

この万華鏡写輪眼は開眼するとあらゆる面で写輪眼を凌駕し、また固有の能力を有する。

 

 

絆Lv.4

 

この万華鏡写輪眼の力を使うほど、失明するリスクを伴い写輪眼の力が失われる。

だが、一族の他者の万華鏡写輪眼を自身に移植することで視力を低下せず、リスクを伴わずに能力を使用することができる。

但し、移植が必ずしも成功するわけではなく主に近親者の眼である事に適合率が高い。

彼が移植に使用した眼は戦の傷によって瀕死寸前だった弟から譲り受けたものだった。

 

 

絆Lv.5

 

○須佐能乎・完成体

対軍宝具

万華鏡写輪眼を両目揃えた者が扱う事ができる最強の瞳術で膨大な魔力できた巨人を操る事ができる。あらゆる攻撃に強大な防御力を誇り、その完成体が天狗と思わせる姿となる。この完成体は見たら死ぬと言わしめるほどの巨大な力を誇り、手に持つ刀を一振りすれば大地と山を引き裂くほどの力を持つ。

 

 

セリフ

 

バトル開始

「なるほど、命は要らぬということか」

 

宝具カード

「うちは マダラも全力で答えよう」

 

宝具

「全てが無駄になることを。この完成体・須佐能乎でな!

一人分なら地図を書き直す範囲も狭くて済みそうだな」

 

 

好きなこと

「小僧。俺によくそんなことを聞けるな。そうだな、昔の話をしよう。この世界にはない木ノ葉隠れの里は俺の宿敵でありライバルである柱間が作ってな……ん?なんだ、その目は?話が長いから遠慮しておくだと?」

 

嫌いなこと

「そうだな、唯一好きになれないとすれば柱間の弟だ。なにせ、扉間は俺の弟を殺したからな」

 

聖杯について

「昔の俺ならば色々と変な計画を企てていたがうちはの碑文が改変されたものだとわかった今じゃ、俺にはいらんものだ」

 

 

忍のサーヴァントがいる場合

「ほう、小僧の世界にも忍がいるのか。何?俺の忍と恐らく概念が違う?」

 

両儀 式(殺)を所持している場合

「あの女の魔眼をもぎ取り俺の体へ移植すれば俺もその直死の魔眼の力を発揮できるかもしれんな。なに、小僧。そう慌てるな。昔の俺ならそう考えていたかもしれんが今の俺はしようとはしない、が面白そうではあると思っただけだ」

 

浅上 藤乃を所持している場合

マダラ「"歪曲の魔眼"か。その眼、どことなくオビトの万華鏡写輪眼の瞳術に似ているが違うな。だが、あの女、俺の世界に存在していたらうちはの生まれだったかもな」

 

玉藻の前(術)を所持している場合

「ほう、この世界の九尾か。どれ、試しに幻術を掛けて操って見せようか?フッ、冗談だ」

 

 

 

風魔 小太郎「異世界の忍の術。僕としてはかなり興味深いです」

 

マダラ「フン、そんなに見たいなら見せてやろう。だが、俺の術に巻き込まれて死ぬなよ?」

 

 

マダラ「ほう……傀儡師がいない自我を持った傀儡の忍か。これは興味深いな」

 

加藤 段蔵「貴方が異世界の忍ですか。魔力が他の忍と比べてかなり異質ですね」

 

 

マダラ「なるほどな、貴様はヤマタノオロチとやらの一部を口寄せできるのか。俺もクラスがライダーであったら九尾を口寄せできるかもしれんな」

 

望月 千代女「九尾?それは確か神獣と呼ばれる高位の存在であるはず。まさか貴方はそれを口寄せできる、と?」

 

 

マダラ「"直死の魔眼"か。写輪眼や輪廻眼にも優るとも劣らないその眼。面白いではないか」

 

両儀 式(殺)「写輪眼だっけ?お前の魔眼。色々と使いどころがありそうだけど力の使い分けが難しそうだな」

 

 

マダラ「女、お前はその瞳でなにをしたい?その眼には憎しみが宿る。お前にもわかっているだろう?」

 

浅上 藤乃「この眼で何がしたい、ですか?私にはわかりません。ですけど、この眼をどうにかしたいとは思っていないこともないです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




これに勝つ柱間ほんと強すぎでしょ(
あと卑劣様はほんと卑劣すぎる。時代が時代だから仕方ないけど。

ジオウのマテリアルは8時10分頃に投稿します。

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