色々省略していますが、後々追加されていくのでご安心を。
・レイヴン(騎士)
年齢32
身長220cm
装備 アルバの兜
狼騎士の鎧
不死隊の手甲
外征騎士の足甲
武器右手 月光の大剣
左手 竜紋章の盾
左腰 ロスリック騎士剣
右腰 ヨルシカの聖鈴
スキル 《鍛冶と月光》関係を違えぬ限りその身は不老不死となる
今は滅びし国に仕えていた王国騎士長。
普通の家庭に生まれ、国を護る騎士に憧れを持ち始める。
彼が生まれる前から黒龍との戦いはあったが、撃退するに留まっていた。
いつしか彼は少年から青年となり、騎士になった。
それから数年数々の武功を挙げ王国騎士となるが、王命によりすぐさま騎士長の座を得た。
その後黒龍に国を滅ぼされ、宛もなく放浪している頃にヘファイストスに出会い彼女に仕えることとなった。
単眼の黒龍との再戦はゼウス ヘラ ファミリアと合同で挑むも両ファミリアの大半が壊滅。深傷を負った黒龍と一体一となるが満身創痍になりつつも、騎士の持つ月の大剣でその黒龍の首を両断し撃破した。
アイズの両親とは知り合いであり彼等の最後にアイズを任され父のように接している。一応ヘファイストスが義母になっている。
ヘファイストスとは切っても切れない関係であり、騎士がその関係を断つことはないだろう。
実はヘファイストスと交わった影響か、騎士に若干の神性とステイタスの無い騎士に異例のスキルが生まれる。
又、とある誓約によりヘファイストスの許しが無ければ、月の力は解放されない。
今作はダークソウル時空とは無関係であり、また龍なども似て非なるものである。主人公は呪われた不死ではなく、祝福された不死である事。装備や龍、国の名前などは名前のみ登場。
また既に滅んだ王国は月を信仰していた…
・既に滅んだ王国
レイヴンの仕えていた王国。
古代と呼ばれる時代から存在し、黒龍と戦闘し続けている国。嘗ては巨人の国と協力関係にあったが黒龍との戦いにより巨人の国は壊滅し、本格的に黒龍に襲われるようになる。
王と王妃の中はあまり良くなかったそうだが、それでも仲睦まじいものだったという。かつてこの国は《ドラングレイグ》とも呼ばれ滅んだ巨人の国のある物を使い栄えた国でもある。
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( ; ´Д`a 取り敢えずガバガバなのは、お兄さん許して…