初めて書く小説です。何か人の小説を読んでいたら書きたくなりまして書きました。自己満足の塊で書いた小説です。また語彙力が皆無です。それではどうぞ
プロローグ 転生
漣「危ない!!」
漣は考えもせずに少女を突き飛ばした。突き飛ばした瞬間ドゴォンと鈍い音がした。少女は助かったが漣が轢かれてしまった。遠くなる意識の中で漣は
(あの少女大丈夫だったかな?)
そう思い意識を手放した。
???「ふむ。いい人がいましたね。」
side漣
気が付いたら何もない真っ白な場所で目覚めていた。
「あれ。ここは?俺どうしたんだっけ?確か少女を助けようとして轢かれたんだっけ?」
???「そうですよ。あなたは少女を助ける代わりに自分が轢かれてしまったんです。ちなみにあの子は無事です。それとここは無の空間、通称『
「よかった。ぶじだったんだ。それと誰?」
龍神「あっ。これは申し遅れました。私は龍神。あなたたちの神です。」
「神様?神様がどうかしたのですか?」
龍神「あなたを私の子供に転生させたいと思います。」
「なんでこんな俺を?」
龍神「あなたの行動を見せていただきました。あんな行動普通ではできません。とても感激したのです。それと私にもそろそろ子供が欲しかったので転生させたいのです。」
「分かりました。」
龍神「あなた妙に納得しているのですね。」
「なぜか落ち着くんですよ。」
龍神「まあいいでしょう。そうそうそれと、あなた私の子供になるのだからどんな神がいいですか?」
「悪い神でなければなんでもいいです。」
龍神「分かりました。それと能力は何がいいですか?」
「能力?」
龍神「あなたは東方Projectの世界に転生するのです。そこではほとんどの人が能力を持っています。あなたは何がいいですか?」
「・・・なら、『ありとあらゆるものに対して優先する程度の能力』これをください。」
龍神「分かりました。ほかには?。」
「ないです。」
龍神「じゃあ、私のわがままを聞いてくれたお礼として3つほど能力とは別のものを上げましょう。
1つ目 BLEACHの斬魄刀の始解、卍解を使えるようにします。
2つ目 NARUTOのすべての尾獣の力、瞳力を使えるようにします。
3つ目は能力なのですが『時空間を操る程度の能力』を授けます。ただこの能力は修行のためにしか使えませんがいいですか?」
「はい」
龍神「最後に転生する時間とあなたの苗字を変えます。転生する時間は100億年前、苗字は
「分かりました。」
龍神「では開始します。第2の人生頑張ってください。」
その言葉を聞いた瞬間俺は意識を失った。
どうでしたか?書いている自分は語彙力がなさすぎるなーと思いながら書いていました。修正点などを教えてもらえるとありがたいです。