(ちょ!?静かにしようよ!)
あと1話か、そして俺が遂にアナザーワールドエグゼイドを使う時が来る!楽しみに待ってろよな!
(と、とりあえず、は、始め!)
コラボ回4(後編)
翼・クリス・クロノ・クルルシファー組
「君はいったい?誰なんだ?」
「私はクルルシファー・エインフォルク別世界のあなたよ?クロノ君」
「なるほどね」
「それじゃぁ、援護よろしく」
「えぇ、いいわよ」
「あなた方に、良き終末を・・」
「終末なんて求めてなどいない!」
「その通りだぜ!」
さすが、修羅場を通ってきただけはありそうだね・・・
「二人は、戦闘員たちを頼む!」
「あぁ!」
「任せときな!」
「行きましょう!クルルシファーさん!」
「えぇ!!」
イブ姉妹・切歌・調・セルディ・セリス
「貴方が・・・私なのですね」
「という事は君は、僕と言わけか」
「君たち四人は、雑魚共を頼みます!」
「えぇ!!」
「分かりました!」
「了解デェス!」
「分かった」
「行きますよ!」
「分かっています!」
クロエ・白夜・夜架
「貴方が、私なのですね」
「そういう君は俺なんだな」
「・・・・」
に、似てる・・・
「私を無視するなぁァァ!!」
「モブは」
「黙って・・」
「引っ込んでてください」
『刻擊』
「なぁ!?こ、このわたしがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
『ゲームクリア!』
「え・・・い、一撃?」
「夜架さん、後でゆっくりお茶でもいかがですか?」
「えぇ、喜んで」
何なんですか、このお二方・・・強すぎるでしょう・・・
(この二人が強いのは、なぜかって?そりゃダブル夜架だもん強いっしょby主)
クロ・クル
「終末を見るのはあなただけです!」
「分かってるじゃない?」
「行きますよ!」
『フリージング・カノン!』
「無駄です、私の属性は無」
「そんなもので倒せると思ったら大間違いです・・・」
「知ってますよ!そんな事!」
《ゲイ・ボルク!》
「わ、私のしゅ、終末、が、か、完、完成し、して、しま、しまう・・・・」
「心臓を穿たれれば誰であろうと死を迎えてしまう・・・それが、あなたの誤算だ」
「あれ?クルルシファーさん?」
セル・セリ
「一気に行きますよ!」
「えぇ!」
「無駄なことを」
「な!?」
「私たちの武器が!?」
「いけ!」
「くっ!!」
「こうなったら!」
「セリスさん・・・」
「僕をディバインゲートでやつの懐まで飛ばせますか?」
「えぇ、可能です」
「頼みます!!」
『ディバインゲート!!』
「なに!?」
《ゴルドスマッシュ!インセンディオ!》
「ば、ばかなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
『ゲームクリア!』
クリアの証起動・・・・
「な!?なんだ!!」
「クリアの証が!?」
「光ってる!?」
「ん?興味ありませんね」
「いったい何が起こるんだ・・・」
『我への挑戦権を手に入れたものは・・・』
『神童クロト!貴様だ!!』
「お、俺!?」
『我を倒したいのだろう?』
「あぁ!!その通りだ!」
『ならばクルがいい、決戦の舞台・・・終焉の都市へとな!!』
「みんな、行ってくる!」
「死なないでください!!!!」
「死ぬ気は無いよ」
ラストバトルだ!!
いやぁ、俺がゲムデウスパラレルを倒すのかァ〜てっきりルノさんかと思ったのになぁ〜
(ルノは寝てますから無理でぇ〜す)
(あ、それとルクス君からバグヴァイザードライちゃんと預かってからいってね?)
分かっておりますよ主殿?
(ホントかなぁ・・・)