最弱無敗の神装機竜IFー黒の戦姫ー   作:情報屋迅龍牙

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やぁやぁ!こんにちは!自己紹介の時は振られたセルスディアだ・・・主さん・・・オンディウラギッダンデズゥガァ!

(ごめんね・・・ガチで入れ忘れたは!by主)

あぁぁぁんまぁぁりぃだぁぁぁ!!

(コラボ回3回目!始め!)


世界再臨・パラレルボス

コラボ回3

 

世界再臨・パラレルボス

 

「それじゃぁ、私たちの番だね?自己紹介・・・」

 

「全員はいないのでとりあえず移動しましょうか?」

 

少女(少年)移動中

 

そして、IS組は目を丸くして見ていた・・・そう、クロスフィードを!

 

「で、でかぁぁぁぁぁ!!」

 

「え!?何これ!?IS学園も十分でかいけど!城じゃん!!」

 

(そう、クロスフィードは一つで城・・何個くらいあるんだろ?by主)

 

「あははは・・・」

 

「クロスフィードの敷地内には整備工房が10箇所ほど存在しますからねぇ〜」

 

「マジかよ・・・」

 

「これは予想外・・」

 

「同感だぜ、翼」

 

「とりあえず私の部屋に行きましょうか」

 

少年(少女)移動中

 

「ご、豪華すぎる・・」

 

「もうこれ、ホテルのスイートルームじゃん・・・」

 

「そ、そうかなぁ・・・?」

 

てか、ホテルってなんだろう・・宿屋の1種かな?

 

「と、とりあえず!ルディ!他のみんなを呼んできますね?」

 

「了解です」

 

少年(少女)集合中

 

「姉さん、この方達が姉さんの言っていた方々なのですか?」

 

「うん、そうだよアイリ」

 

「それじゃぁ、自己紹介を始めましょうか!」

 

「私がこの学園の学園長、レリィ・アイングラムよ。宜しくね!」

 

「その弟のフィールス・アイングラムだ」

 

に、似てる・・・

 

「クロノルシファー・エインフォルクだ、よろしく頼む」

 

「そのお付にして婚約者の、アルテリーゼと申します。主人共々宜しく御願いします」

 

うっわぁ、この二人甘いなぁ・・・

(ん〜、今後この二人の話を書くのか・・お茶を用意せねばby主)

 

「まったく!は、恥ずかしいことを言うんじゃない!」

 

「そう言わずに、旦那様」

 

「ぐぬぬ・・・」

 

まったく、この二人は・・・ま、私も言えたことではありませんが。

 

「私は、アイリ・アイングラムです。旧姓はアーカディアですが、今はそちらにいる、フィースの妻をしています。私も旦那共々よろしくお願いします」

 

こ、こっちにもあまいふたりがいたぁぁぁぁぁぁぁあ!!

 

「あははは・・・」

 

「じゃ、じゃ!」

 

「私めは、ルノ様のお付にして、この学園の門番をしております、切皇白夜と言います」

 

「ちょ!白夜!」

 

「はっ!!す、すいません!ルノ様!ルノ様の自己紹介を邪魔してしまって!、こうなれば!切腹しか!」

 

「ちょ!そんなことしなくていいから!?」

 

うっわぁ、キャラ濃いなぁ・・・

 

「カイゼル・サーシェスだ・・」

 

「もう!アイングラムでしょ!」

 

「む?そうだったな・・」

 

「カイゼル・アイングラムだ」

 

こっちも夫婦かよ!!何人いるんだよ!!

(さぁ?by主)

 

「・・・る、ルノ・アティスマータです・・・」

 

「かはぁ!!(吐血&鼻血ダダ漏れ)」

 

「る!!ルディ!?」

 

ウェイ!?いったい・・何が・・・

 

「る、ルノが・・アティスマータと、言ってくれた(ガチ惚れ!)」

 

え!?そこ!!てか、マジで夫婦何人員のこの世界!!

(・・・・・・てへ!by主)

おい!編集者!逃げるな!

 

「改めて、リーゼシャルディ・アティスマータだ、こんな性格だが基本こんなことにはならないから・・・そこはしっかり覚えておいてくれ・・・・・」

 

あ、これ、マジだ・・・

(クールキャラが若干崩れましたby主)

 

「とりあえず以上だね」

 

「はい」

 

爆発音

 

「な!?何!?」

 

「外からです!」

 

少年(少女)超移動!

 

「な!街が!」

 

「クロト!アレ!」

 

「な、なんだ・・・あれ・・」

 

『我が名は!!ゲムデウスパラレル!この世界は!我が!滅ばしてくれる!!』

 

「なんで!ゲムデウスが!」

 

 




(ゲムデウスが出ましたねぇ・・)

そうですね・・・

(ごめんてば・・・ちゃんと活躍の場はあるから!心配しないでよ!)

ホントですか?

(ほんとほんと!じゃ!次回もお楽しみに!あ、それと、あと2話で完結です!)

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