東方を知っている人は東方キャラの項目は読み飛ばして問題ありません。
「至って普通の外来人 川尻浩作」
本名は吉良吉影。川尻浩作としての社会的証明を持ち、また高い知能と才能を持つ。しかしその能力を見せびらかすことは決してせず、自らが目立つことも好まない。一位を獲る実力があるにも関わらず手を抜き常に三位に甘んじていることからも、その能力の高さが伺える。白いスーツと高い背、柔らかな物腰などエリートの様な雰囲気を持ち、同時に何を考えているのか分からないミステリアスさを持つ。運動不足気味ではあるが身体能力は高く、一般成人男性よりも圧倒的にタフ。
「キラークイーン」
パワーA スピードB 射程距離D 精密動作性B 成長性A
触れた物を爆弾に変える能力を持つスタンド。第二の爆弾シアーハートアタック、第三の爆弾バイツァ・ダストなど多様な攻撃手段を持つ。パワーはクレイジーダイヤモンドと互角だがスピードで劣る。その姿はスタンド使いにしか見えず、臭いも温度も無い。またスタンド攻撃以外はすり抜けるがキラークイーンの攻撃は妖怪にとっても致命傷となる。クレイジーダイヤモンドも同じ特性を持つ。パンチの速さは劇中描写とクレイジーダイヤモンドとの比較で推定時速約1080キロ。秒速300m/s。自我を持つ。
「世界一優しい不良高校生 東方 仗助」
ぶどうヶ丘高校一年生で、見た目に反して普段は明るく心優しい青年。髪型を
「クレイジーダイヤモンド」
パワーA スピードA 射程距離D 精密動作性B 成長性C
触れた物を治す能力を持つスタンド。最高位のパワーとスピードを両立しており、そのスピードでキラークイーンを翻弄した。至近距離で発射された拳銃弾をつまみ取る程のスピードを持ち、つまり拳銃弾以上のスピードで腕を動かせることになる。一般的な9mm弾の銃口初速が秒速380m/s、時速に直すと時速1381キロ。この為クレイジーダイヤモンドのパンチのスピードは実にマッハ1以上。グレート。
「星を見る少女 霧雨 魔理沙」
魔法の森に一人で住んでいた人間の魔法使い。霧雨魔法店という便利屋をやっているが、家主がほぼ留守であり人間も妖怪も近寄らない場所にある為来客は無い。実家とは絶縁状態にあるらしい。川尻浩作に興味がある様子。実は何でメインヒロインにしたのか覚えていない。
「八雲 藍」
スキマ妖怪、八雲紫の式神である九尾の狐。妖怪の種族としては最高位に位置し、主人が紫であることも手伝い喧嘩を売る者はそういない。また物腰も柔らかく人里にも度々訪れるので目立った敵対者も存在しない。しかしその実力故に他者を見下した言動もとり、式神としての本質を忘れ主人に断らず戦い始めることもある。狐かわいい。
「スタンド」
精神エネルギーが作り出すパワーある
「星」
ジョースター家の象徴であり、タロットカードの大アルカナ17番目のカード。タロットとしての象徴は可能性。正位置の意味は勇気、ひらめき、願いの
ジョースター家は星を見る。それは夜空に輝く小さな光を見ること。夜が明ければすぐに見えなくなってしまう
「速度一覧」
クレイジーダイヤモンド 時速1381キロ
キラークイーン 時速1080キロ
射命丸 文 時速1200キロ
鴉天狗 時速1000キロ
天狗や吸血鬼 時速820キロ
人間 時速40キロ