とある魔術の仮想世界   作:小仏トンネル

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このSSを読むにあたって作者から

 

どうもみなさん、こんにちは。作者の小仏トンネルです。

 

この度は何のご縁があってか、数あるSS作品の中からこのSSまで足を運んでいただけたことを大変嬉しく思います。

 

お恥ずかしながら作者はハーメルンにSSを投稿しますのは初めてなもので、システムがまだイマイチ良く掴めておりません。誠に申し訳ありませんがご容赦下さい。コメント欄などでご指摘、アドバイスなどいただければ幸いでございます。

 

加えましてはこの度、ソードアート・オンラインは「アリシゼーション」編、とある魔術の禁書目録は三期のアニメ制作の決定、作者としても誠に嬉しく思う所存であります。

 

ご挨拶はこの辺りにいたしまして、このSSを読むに差し当たっての注意事項をいくつか説明させていただきたく存じます。

 

・既にタグ付けはしてあるのですが、本作品は「とある魔術の禁書目録」と「ソードアート・オンライン」のクロスオーバー作品となっております。クロスオーバーがどうしても苦手な方はこのSSは見なかったことにしてブラウザバックを推奨します。

 

・この作品は両原作のネタバレ、ストーリーバレを多く含んでおります。禁書目録に至りましてはスピンオフ作品の「とある科学の超電磁砲」に関しても多くのネタバレを含んでおります。どうかご容赦下さい。

 

・本作品は作者の構想段階ではかなりの長編を予想しております。書くペースは極力維持していく所存ではありますが、どうか長い日取りと共にお楽しみいただきたく思います。

 

・これも構想段階の話になってしまうのですが、作者はアインクラッド編とフェアリィ・ダンス編までを執筆しようと考えております。しかし、ソードアート・オンラインファンの方々には大変申し訳ないのですが、ソードアート・オンラインの主要キャラ(キリトやアスナなど)の本格参戦はフェアリィ・ダンス編以降となると思います。それに加え、原作小説のファントム・バレット編以降のキャラ(シノンやユウキなど)は一切出てきません。本当に申し訳ないのですが、このSSを読むにあたってはご容赦下さい。

 

・ソードアート・オンラインに関しましては、ソードスキルを含むスキル項目、武具類、アイテム、全体のシステムなどに関しまして作者なりのアレンジや改変があります。

 

・そしてこれは「とある」シリーズに関しての注意事項になるのですが、基本的に未だに原作でも明確に明らかにされていない設定(竜王の顎や天使の力など)は作者の想像と自己解釈で書いていきますのでご容赦下さい。

 

・ストーリーの内容は作者なりに考えていく所存ではありますが、アインクラッド編のストーリーは基本的にソードアート・オンラインの原作をなぞりながらの内容になると思います。しかし、登場キャラの違い、両作品のキャラ同士の掛け合い、戦闘シーンなどはクロスオーバーの面白さを十分に引き出していく所存ですので、楽しんでいただければと思います。時間軸なども基本的には両原作を基準にしています。

 

以上の点で1つ又は複数の該当項目がある方は先ほどと同じく本作品の存在は見なかったことにし、速やかなブラウザバックを推奨します。

該当項目が無かった方、もしくは「該当項目があったけど我慢して読むぜ!」という方々、深い配慮と心の広さを海より深く尊敬すると同時にこれ以降、本SSに目を通して頂けることを作者としてこれ以上ない感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。

 

本当に大変長らく失礼致しました。完結まで頑張って行きたいと思います。ご意見、ご感想、アドバイスなどございましたらどうぞ遠慮なく申し上げて下さい。それでは、この辺で失礼します。

 

最後まで本SS「とある魔術の仮想世界」をどうぞお楽しみ下さい。

 


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