どなたかオリキャラの挿絵描いてくれないかなーと
他力本願な願いをする今日この頃
描いてくれたっていいのですよ?| 壁 |д・)チラ
明久視点
白咲さんと帰るよう約束してから次の日の教室にて
島「なんで了解してくれないの!坂本!」
雄「あぁー!うるさいな、昨日で懲りただろお前じゃ一生白咲には勝てない、大人しく諦めろ」
島「そんなのやって見なきゃ分からないじゃない!」
島田さんと雄二が言い争ってる
明「雄二、どうしたの??」
雄「あぁ、明久か。コイツSSクラスに試召戦争をしたいとほざいてるんだよ」
明「SSクラスに?島田さん、昨日痛いほどわかったでしょ?白咲さんの能力、召喚獣の扱いの上手さ、どれもこれも島田さんよりも上だよ?」
島「アキは黙って!!」
バシッ!!
明「ふべっ!」
優しく諭したつもりが殴られた
雄「おい島田!!お前昨日の今日で忘れたのか!白咲との勝負で何を約束した!」
島「あんなの関係ない!これはウチとアキの問題なの!周りに指図される筋合いはないの!!」
雄二視点
コイツッ、、、!!!
女じゃ無かったらボコボコにしてやるのに!!
、、、仕方がない
雄「わかった、お前の願い叶えてやる、ただしだ!あくまでエキシビションマッチ。召喚獣の操作の練習と言う名目でやる、まぁ
島「ふん!ならそれでいいわよ」
コイツいつからこんなクズになったんだ??
島田が満足したようで自分の席に戻って行った
雄「明久大丈夫か?」
明久「まぁ何とか大丈夫だよ、イテテ、、、」
明久の頬は少し腫れてる
雄「ムッツリーニ」
康「、、、なんだ?」
雄「さっき、島田が約束を破った時の写真は撮れたか?」
康「、、、一応撮っておいた、現像はスグ出来る」
雄「分かった、スグ頼む」
康「、、、わかった」
そう言うと姿を消す、康太はほんとに忍者じゃないのかなと錯覚する時がある
あと、、、
雄「すまねぇ、翔子試召戦争仕掛けても大丈夫か?」
翔「...私は雄二について行く」
雄「ありがとうな(ナデナデ」
今回に関しては翔子達に迷惑かけちまう
たまには甘えさせてもいいか
翔「...あ、ありがとう///」
その後主力メンバー+ぬりかべを揃えて話をする
雄「いいか?相手はSSクラス、4人しか居ないが全員教師と同じ、いや教師以上の実力を持ってる!勝負は一騎打ちに使用とするがAクラスのハンデとして1人なら2人、2人なら4人と、倍の人数で戦わしてもらう」
優「そんな無理なお願い聞いてもらえるのかしら?」
雄「そこは問題ないと思う交渉には俺と翔子で行ってくる」
翔「...任せて」
雄「それと敵の情報を調べてその情報から、、、まず二対四の対決だ、相手は恐らく鈴原花音、鈴原詩音ペアだと思う、ここには秀吉、優子、俺、翔子が行く」
秀「了解じゃ」
優「流石に4人いるなら負けられないわね」
翔「...わかった」
明「いきなりAクラスの首席、次席が出ていいの??」
雄「仕方ない、何せ相手が相手だから初めから全力で行かないと行けない、次に「水原大河」と言う男だが、ムッツリーニ、工藤愛子の2人に相手してもらいたい」
康「、、、了解」
愛「了解〜♪」
雄「ただ油断はするな!ムッツリーニは調べたから知っているだろうが相手は保健体育だけでSSクラスに入れるぐらいの点数を稼いだ天才だ」
明「嘘?!ムッツリーニより点数取れる人が居るなんて、、、」
康「、、、悔しいが事実」
明「最後に首席、白咲雪だが、、、明久と姫z、、、島「私が出るわ、」っておい!!」
島「何よ?文句あるの?アイツは私が倒すの!それにアキよりは私の方が点数は高いし1度アイツと戦った、もぅ戦法は見え見えだわ」
明「雄二、白咲さんには悪いけど僕の方から1対3としてお願いしてみるよ、それが無理なら僕が島田さんと変わるから」
雄「まぁそこは頼み込むとしよう、、、(まぁアイツの約束を破った写真を使えば大丈夫か?)」
島「今度こそ倒してやるわ...」
雄「姫路も頼んだぞ?相手は首席だ。」
姫「分かりました!」
明「頑張ろうね!姫路さん」
姫「はい!♪」
そんなこんなでSSクラスにて
雄「失礼するぞ」
明「失礼します」
白「あら?明久くんと坂本さん、それに翔子ちゃん!どうしました??」
雄「いきなりすまんな、俺たちAクラスはSSクラスに試召戦争を申し込む。対決方法は二対四、一体二、一対三の変則マッチで頼む」
花「あらら?ほんとに随分変則的だね」
詩「それに一対三とは?」
水「昨日そっちのクラスと首席が戦ってこっちが勝ったのだが、昨日の今日でどうした?」
雄「実はその惨敗した本人が再戦したいとうるさくてな、、、」
白「そうなのですか汗、大変ですね、私達は何時でも大丈夫ですよ」
雄「すまねぇ、今日の放課後で大丈夫か?」
白「はい♪お互い、いい試合をしましょう」
こうしてAクラスとSSクラスの対決が始まる、、、
どうでしたか?
次回はオリキャラ3人大活躍!?
楽しみにしてください!