僕(わたし)の召喚獣   作:紗也

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遅れて申し訳ありませんでした。リアルで色々とあって書けませんでした。

(嘘言うな〜。本当は、書く気が無かっただけだろ〜が。)

はい、そのとうりです。

まぁ、楽しんで行ってください。




5回戦と戦後対談

第三者視点 Let's go

 

高「5回戦の代表者は前に出てきてください。」

 

姫「やっと出てきましたね。明久君がカンニングしない限り、Aクラスに入れるわけがありません。」

 

明「僕はカンニングなんてしてないよ、姫路さん(・・・・)。「なんで名前で呼んでくれないんですか?」その前にどうやってカンニングするの?」

 

A「「そうだ(よ)、そうだ(よ)。」

 

姫「~~っ。で、ですが点数では負けません。」

 

明「それじゃぁ、総合科目でお願いします。」

 

高「承認します。」

 

姫・明「試験召喚(サモン)。」

 

吉井明久   8200点   A・F「「えぇぇぇっぇ~」」

 

姫路瑞樹   4400点   A・F「「えぇぇぇっぇ~」」

 

明「今回はあんま調子良くなかったから仕方ないか。」

 

姫「こ、これでも調子が悪かったんですか?ですが、カンニングしたに違いありません。みんなに謝ってください。」

 

明「ダ・カ・ラ~、カンニングシテナイッテイッテンジャンカ。」ザシュッ

 

姫「ふ、不意打ちなんて卑怯です。」

 

明「えっ、何言ってるの?不意打ちなんかじゃ無いよ。だって、もう5回戦は始まってるんだから、余所見してた姫路さんの方がひどいと思うんだけど。」

 

 

姫「っ〜。それじゃぁ、行きます。」4000点

 

明「見え見えだよ。」ザシッ ザシュッ 8200点

 

明「それじゃぁ、この一撃で終わらせるね。」ザシュッ

 

高「試合終了、勝者Aクラス。よって、2対3でAクラスの勝利。」

 

A「よっしゃ〜」⤴︎

 

F「うぁ〜」⤵︎ _| ̄|○orz

 

Aクラスside Let's go

 

優「明〜、頑張ったね〜。カッコよかったよ〜。」ギュッ

 

明「ありがとう」

 

A1「代表、すごかったぜ。」 A2「すごかったよ」

 

明(頭いたいな〜。今からだと、クスリ飲む時間なさそうだし、倒れて迷惑かけるの嫌だから、保健室いこ)

 

明「優ちゃん、保健室に行ってるね。」

 

優「わかったわ。戦後対談は、翔子と私でやっておくわ。」

 

明「おねがいね。」

 

優(明、大丈夫かしら?保健室に着く前に倒れないといいんだけど。)

 

翔「・・・優子、戦後対談始めないと。それと、明は?」

 

優「明なら、保健室に行ったわよ。それより、早く始めましょう。」

 

翔「・・・わかった。」

 

優「こちらからの用件は1つ。秀吉、土屋君、坂本君は、土曜日に行われる再振り分け試験でAクラスに来ることよ。島田さんや、姫路さんがそれだけの点数をとってもFクラスのままだから。」

 

島「なんで、私たちはFクラスのままなのよ。」

 

優「なぜかって、分かりきったことを今更聞かないでくれるかしら?仕方ないから、特別に教えてあげるわ。それは、貴方達が明に理不尽な暴力を振るうからよ。」

 

姫「明久君に暴力なんて振るっていません。私たちはただ、お仕置きをしているだけです。」

 

島「そうよ。お仕置きするのは、アキが女の子と一緒にいるからよ。」




この屑達をどうしょk・・処分しようか迷ってます。いい案があったら、感想欄に書いてくださいね〜。

感想待ってま〜す。

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