僕(わたし)の召喚獣 作:紗也
これから、不定期投稿になりますが、よろしくお願いしますね〜。
それでは
明「どうぞ。」
高「それでは、3回戦を始めます。代表者は前に出てください。」
愛「君がムッツリーニ君?僕は、1年の終わりに転校して来た、工藤愛子だよ〜。」
康「・・・お前が、俺と同レベルの点数が取れる工藤愛子か。」
愛「そうだよ。僕は、保健体育が大の得意なんだ。し・か・も・実技でね。」
康「・・・実g…ブシャァァァァ」
FFF団「ムッツリーニィィィ」⇦魂の叫び
明(康太は、大丈夫なのかな?ていうか、FFF団五月蝿過ぎじゃない。鼓膜破れるよ、普通だったら。康太の蘇生は、秀くんたちがしてくれてるから大丈夫だね。)
愛「Fクラスの人たちにも、教えてあげよっか?も・ち・ろ・ん実技でね。」
FFF団「よろしくお願いします、
康「ブシャァァァァ」
明(康太は、本当に大丈夫かな?秀くん、
高「始めてもよろしいでしょうか?」
愛「大丈夫です。」
康「・・・問題ない」
明(問題あるよ、康太。松葉杖で体を支えてる時点で問題ありだよ、普通。それと、高橋先生は、冷静すぎて怖いよ。)
高「教科は、何にしますか?」
愛・康「(・・・)保健体育。」
高「承認します。」
愛・康「(・・・)
f1「なんだあの大きい鎌は」
f2「セーラー服かわいい」
愛「ムッツリーニ君でも
康「・・・かかってこい。」
愛「それじゃぁ、行くよ。」
康「・・・加速」
ザシュッ
高「しょ、勝者Fクラス。」
F「これで一歩、リクライニングシートに近付いた」
雄(お前らは、出てねーけどな。)
高「4回戦の代表は、前に出てきてください。」
翔「・・・はい。」
雄(翔子が出てくるのか。それじゃぁ、次は俺だな。)
高「教科は何にしますか?」
雄「小学生レベルの日本史。100点満点の上限ありで。」
明「待ってください。Fクラスは、科目選択を全部使い終わってます。」
高「そうですね。それでは、霧島さん教科を選択してください。」
翔「・・・小学生レベルの日本史。100点満点の上限ありでお願いします。」
高「わかりました。問題を作ってくるので、少し待っていてください。」
〜数分後〜
高「問題ができ終わったので、霧島さんと、坂本くんは視聴覚室に来てください。他の皆さんは、モニターを見ていてください。それでは、始めます。」
〜数分後〜
高「終わりです。すぐ採点するので少しお待ちください。」
結果
坂本雄二 50点
霧島翔子 97点
高「4回戦は、Aクラスの勝利です。」
どうだったでしょうか?
感想待ってま〜す。
誤字、脱字が無いように気をつけていますが、もしあったら報告お願いします。
それでは、また今度ヽ(^o^)