僕(わたし)の召喚獣   作:紗也

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今迄のを読んでみると、自分がどれだけの駄作を書いていたのがわかりました。これを機に、少しでもうまく書けるようにしていきます。

それでは、
明久「どうぞ」


Aクラス戦
宣戦布告


雄二「そんじゃあ、秀吉と、康太はついてこい。」

 

康・秀「(・・・)了解(なのじゃ)」

 

〜Aクラス前〜

 

雄二「失礼する。代表はいるか?」

 

翔子「・・・雄二、何か用?」

 

雄二「あぁ、俺たちFクラスは、Aクラスに一騎打ちを申し込む。」

 

優子「それでは、了承できないわ。Fクラスの成績に見合わない人がいるからよ。」

 

雄二「姫路を出すことを考えたか。だが、心配するな。Fクラスからは、俺が出る。」

 

優子「それは、信じれないわね。だって、これは戦争だからよ。」

 

明久「そんじゃぁ、5vs5の一騎打ちにすればいいんじゃない?」

 

優・秀・雄「あっ明久⁉︎」

 

翔子「・・・明の案を採用する。」

 

翔子「・・・その代わりに、負けた方は、勝った方の言うことを聞く。」

 

雄二「わかった、それでいい。それじゃぁ、科目選択は、俺らが3で、そっちが2でいいか。」

 

明久「いいよ。それじゃぁ、いつ始める?」

 

雄二「午後からでいいか?」

 

明久「わかったよ。それじゃぁ、また後でね。」

 

〜Fクラス〜

 

雄二「秀吉、康太、姫路、島田は、午後までに補充テストを受けといてくれ。」

 

島田は、捨て駒だ。俺と康太、秀吉か姫路が勝てば振り分け試験を再度受けさせてもらえるからな。

 

 

〜Aクラス戦〜

 

高橋「今から、AvsFの5騎打ちを開始います。一回戦目の代表者は、前に出て来てください。」

 

Aクラスからは、木下姉か。そんじゃあ、こっちは、

 

雄二「島田逝ってこい。科目選択はするなよ。」

 

優子(明には、相手に科目選択を使わせてって言われたからね。)

 

島田「なんで、アキを出さないのよ。アキを出しなさい。」

 

優子「なんで、あんたのために、明を出さなきゃならないのよ。はっきり言うけど、あなたじゃ力不足よ。」

 

島田「〜〜〜っ!数学で雄「科目選択するな」高「・・・承認します。」」

 

雄二「はぁー、島田の奴め。科目選択をあれほどするなた言ったのに。おかげで科目選択が1個減ったじゃねーかよ。」

 

島田「ふふん。私はね、数学ならBクラス並みは取れるのよ。」島田美波 128点

 

優子「へぇ、すごいわね。けど、ここはAクラスだから、Aクラス並みは取れるのよ。」木下優子 397点

 

島田「勝てる訳ないじゃない。」

 

ザシュッ

 

高橋「勝者Aクラス 次の代表者は、前に出て来てください。」

 

雄二「秀吉、行ってこい。」

 

秀吉「わかったのじゃ。」

 

明久「久保君、お願い。それと、今回も、科目選択しないでね。」

 

久保「わかったよ。」

 

久保「科目は、何にする?」

 

秀吉「それでは、古典でお願いするのじゃ。」

 

高橋「承認します。」

 

久・秀「試験召(サモン)」

 

木下秀吉 600点 「「「はぁぁっぁぁぁあぁぁぁあぁぁ」」」

 

久保利光 466点

 

久保「辞退します。」

 

秀吉「何故なのじゃ?」

 

久保「そりゃ、あまりにも点数に差がある時点で、僕の負けはきまっているからね。」

 

高橋「2回戦は、Aが辞退するため、勝者Fクラス。」




次回は、3回戦目からですね。どうなっていくのでしょうか?楽しみに待っててください。
これからも、
雄・優・明「よろしく」

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