僕(わたし)の召喚獣 作:紗也
それでは、
明・優「3話目どうぞ~」
~Aクラス~
高橋「代表と力を合わせて試召戦争で負けないようにしましょう。それでは、窓際の人から順に自己紹介をしてください。」
優子「木下優子です。趣味は、読書です。それと、明久とは、幼馴染です。よろしくお願いします。」
愛子「僕は工藤愛子だよ。スリーs優「愛子、少しは自重しなさい。」わかったよ〜。とにかく、よろしくね。」
A1「〜〜です。よろしくお願いします。」
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「…次席の霧島翔子です。よろしく。」
キーンコーンカーンコーン
高橋「これでLHRを終わります。」
〜明久の周り〜
愛子「は〜疲れた〜。それにしてもさ〜アッキーが男装女子だったなんてね〜、僕ビックリだよ。翔子は知ってたの?」
翔子「…知ってた。」
愛子「それじゃ〜、僕だけが仲間ハズレじゃんか〜。」
優子「明、薬持ってきた?あるんだったら飲んどいてね。」
明久「持ってきてるよ。え〜っと、確かここに入れてあるから…ってない、なんで。早く飲まないとダメなのに。」
優子「ないんだったら、これはい。念のために予備の薬を入れておいて、正解だったわ。」
明久「ゴクッ…ありがとう、優ちゃん。それにしてもさ〜、薬どこいったんだろ?」
愛子「チョットマッテクレマスカ。」
優子「愛子、片言になってるよ。ていうか、そんなに驚くことだった?」
翔子「…愛子は知らないから驚くのも無理ない。」
優子「それもそうね。愛子今から言うことは絶対に、口外しないでほしいの。明はね、すごく体が弱いの。だから、運動はできないの。それと、さっき探してた薬を飲まないと、すぐ発作を起こしてしまうの。」
愛子「そっそうだったんだ。まあ、改めてよろしく。あと、アッキーの本名教えて?」
明久「僕の本名は吉井明菜だよ。改めてよろしくね。」
〜少々巻き戻ってFクラスの自己紹介〜
秀吉「わしは木下秀吉じゃ。それと、わしと明は、男じゃからの。」
F1「そんなバカな〜」
F2「いや、待て。秀吉は男とは言ったが、女ではないとは言っていない。だから、第3の性別秀吉と、第4の性別明久だ。」
F1「お前、天才だな。」
(お前、バカすぎるだろ。)
?「…土屋康太。」
康太もこのクラスじゃったのか。
?「〜〜です。趣味は、吉井明久をO☆SHI☆O☆KIすることでsヒィ〜」
島田もこのクラスじゃったのか。
・ ・ ・
・ ・ ・
福原「それでは最後?「おっ遅れてすいません。」ちょうどいいところに来ましたね。自己紹介をお願いします。」
姫路「姫路瑞希です。よっよろしくお願いします。」
F3「なんでここにいるんですか?」
姫路「試験中に途中退席したからです。」
嘘をつくな、明久がFクラスだと思っていたから無記名で出したんだろうが。
福原「それでは最後に代表の坂本君お願いします。」
雄二 「Fクラス代表の坂本雄二だ。坂本でも代表でも好きなように呼んでくれ。そこでみんなに問いたい。Aクラスの設備はリクライニングシートに個人冷房完備だが、不満はないか?」
「「「大有りだぁぁぁ」」」
雄二「だから、Aクラス相手に試召戦争を仕掛けようと思う。」
F1「Aクラスになんて無理だ」
F2「姫路さんさえいれば何もいらない。」
F3「秀吉さえいれば何もいらない。」
最後のやつは無視しよう
雄二「勝てる、いや勝たせてやる。このクラスには勝てる要素がたくさんあるからな。それを今から紹介してやる」
雄二「まずは、秀吉。こいつは、演劇のホープで、古典はAクラス並みだ。」
「「木下優子のいm「わしは弟じぁ~」」
雄二「康太、姫路のパンツをのぞこうとするな。」
雄二「こいつは本名ではあまり有名ではないが、ムッツリーニといえばわかるだろう。」
康太「...事実無根」
F5「まさか、こいつがか!?」
F6「まさに覗きの証拠をいまだに隠しているぞ」
F7「まさに、ムッツリーニの名に恥じない行為だ」
雄二「姫路のことは言わなくてもわかるだろう。」
F8「そうだ、俺達には姫路さんがいるんだった。」
F9「姫路さんがいれば何もいらない。」
雄二「俺も本気を出す。」
F1「坂本って確か昔、神童って呼ばれてなかったか?」
F2「これだったら、Aクラスにも引けを取らない」
F3「これで勝てたら、ちゃぶ台からシステムデスクだ~。」
よし、士気が上がってきたなニヤッ
雄二「それじゃぁAクラス相手に試召戦争をしようじゃないか。」
どうでしたか?更新頑張っていくのでよろしくお願いします。
まだ書いてなかったので、ここにかきます。
科目は、
日本史、世界史、現国、古典、数学、化学、地学、科学、英語w、英語L、美術、保健体育、音楽、技術科、家庭科の15教科です。遅くなってごめんなさい。
明・優・作「これからもよろしくね〜」