僕(わたし)の召喚獣 作:紗也
明・優「それでは、どうぞ」
〜Fクラスでは〜
秀吉「ここは本当にきょうしつかのぉ」
目の前には、ボロボロの戸がある。、腐った木にマジックペンで「2-F」と書いてあるためここは教室なのだろう。
秀吉(明と同じクラスになりたかったのう。でも、このクラスに明が来なくて正解だったかもしれんのう。まあ外よりはマシじゃろう)
ガラガラ
秀吉「おはy?(早く座れこの蛆虫が)oうなのじゃって何故ここに雄二がおるのじゃ?それと入ってきてすぐの罵倒はひどいのじゃ。」
雄二「悪かった秀吉、あいつと間違えてな。それと俺はこのクラスの代表だ。」
秀吉「そうじゃったのか。それと、あいつとは明のことかの?」
雄二「そうだが何か?」
秀吉「何かもないのじゃ。FFF団突撃開始なのじゃ〜。」黒い笑み
ウォォォオォオ
FFF「よくもアキちゃんを罵倒しようとしたな〜。それと、秀吉を罵倒するなどあってはならないことだ〜。」
〜Aクラスでは〜
?「おはよ〜優子。」
?「…おはよう、優子。」
優子「おはよう、愛子、代表。」
翔子「…私は代表じゃない。代表が誰か知ってる?」
明久「僕が代表だよ。」
翔子「…おはよう、明。やっぱり明が代表だったんだ。」
明久「おはよう、翔ちゃん。」
翔・優「(…)明、やっぱり言うの?あの事」
明久「うん。自己紹介の時にでも言うよ。Aクラスなら安心できるしね。」
愛子「翔子、優子なんのこと?僕にも教えてよ〜。」
優子「あとでわかるからね。」
明久「高橋先生が来たから、みんな席に戻ろ。」
高橋「設備の不備、不満はありますか?」
Aクラスの心の声(((あるわけないだろ〜〜。)))
高橋「不備、不満などがあれば、私に言ってください。それでは、代表の吉井君前に出て来てください。」
A1「吉井って観察処分者の吉井か?」A2「吉井ってアキちゃんの事か?」A3「カンニングでもしたのか?」
高橋「吉井君は観察処分者ではありません。それにカンニングなどの行為をしていたら、私たちが見逃すはずがありません。」
明久「Aクラス代表の吉井明久です。それと、僕は男装女子です。あとは、Fクラスから試召戦争を申し込まれる可能性があるので、各自準備をしていてください。」
Aクラス「わかった(ぜ)(わ)…ってえっぇええぇぇぇ」
Aクラスの心の声(翔子、優子以外)(((((代表が男装女子だったなんて〜〜)))))(O_O)
翔・優((…)こういうことになるとは思っていたけど、予想以上(ね)。)
明久「これからよろしくね(๑>◡<๑)あと、僕が男装女子ということは、このクラスだけの秘密にしておいてね。」
Aクラス「よろしく(ね)(頼むぜ)。あと、秘密は、ばらさない(よ)(わよ)。」
どうだったでしょうか?
駄作者〜〜〜〜‼️
はい、なんでしょうか?(T ^ T)
姫・島「また私たちを出さなかったわね〜(憤怒)O☆SHI☆O☆KI☆が必要なようね。」
ガキッ、バキッ、ゴキッ
う、腕が〜〜小説書けなくなるよ〜〜(号泣)
島「次出さなかったら屋上からの紐なしバンジーね。」
出せるように善処します。
それではまたね〜〜(半泣き)