誤字脱字間違い等々容赦なく言ってください
清澄 144100
龍門渕 87400
風越 83400
鶴賀 85100
対局ルーム
三月(南場・・・飜数ギアはもう使えないし副露ギアの自摸補正も消えた(メメタァ)だけどまだまだ押していくじぇ!)
誠(清澄への流れが弱くなった今の内に点を稼ぐ!)
燐(清澄の子の勢いが消えたサポートしてあげないとね)
一陽(とりあえず様子見最後二局で決めにかかる!)
南一局 親:片岡三月 ドラ{②}
三月(副露ギア2)
一巡目
三月手牌{一一七八八③③2244東東東}
三月(鳴くにはいい感じだじぇ)
打牌{一}
五巡目
燐(この辺りかしら?)打牌{4}
三月「ポンだじぇ」
手牌{一七八八③③22東東東}
副露{44横4}
打牌{一}
六巡目
誠(戸々はどうだ?)打牌{九}
三月「チー」
手牌{八③③22東東東}
副露{44横4 横九七八}
打牌{八}
誠(ここで鳴かれたか)
十巡目
三月「ツモ東のみ700オールだじぇ」
清澄 144100→146200
龍門渕 87400→86700
風越 83400→82700
鶴賀 85100→84400
誠(そろそろ本気・・・出そうかな)
龍門渕が動きだす
南一局一本場 親:片岡三月 ドラ{3}
十一巡目
三月手牌{一二三四五六七八九4西西東東}
三月(張ったじぇ)
打牌{4}
誠「ロン」
誠手牌{2333567②③④二三四}
和了牌{4}
誠「断么九平和三色ドラ3 12000の一本場は12300」
清澄 146200→133900
龍門渕 86700→99000
清澄控え室
ジーーーーーーーー
蜜花「お姉ちゃん?どうしたの?」
実「いや、風越の先鋒どっかで見たこと有るなーと・・・・・・・あ!?」
美紀「!?どうしたのよ実急に大声なんて出して」
実「いや、思い出した!風越の先鋒の人大月さんだよ!」
美紀と蜜花「・・・あ!?」
瑠花「え~と誰なんですか?大月さんって」
実「三年前のインターミドルの予選で散々苦しめられた風越大付属の先鋒さんだよ・・・そしてたった一人だけあの時の予選で私が本気を出した相手だよ」
瑠花「・・・え!?それヤバくない?」
実「うん、ヤバイ多分この前半戦は動かないと思うけど多分後半戦から本気出すと思う」
蜜花「三月ちゃん頑張って・・・」
誠[ロン!門混役牌2!8000だよ!]
手牌{④④④⑤⑥⑦⑧白白白發發發}
和了牌{⑥}
ドラ{一}
清澄 133900→125900
龍門渕 99000→107000
実(そういえばさっきも三面張だった・・・三面張だと直撃が取れる?だけどそれだけだとさっきの不可解(←実がそう直感しただけだが)な鳴きがよくわからない、となると・・・そういえば母さんが言ってたっけ純さんが弟子とったって・・・まさかね)
南三局 親:速水一陽 ドラ{⑥}
一陽(ここで稼がないと)
八巡目
誠「ツモ 平和二盃口2000・4000」
手牌{11三四五三四⑦⑧⑨⑦⑧⑨}
和了牌{五}
清澄 125900→123900
龍門渕 107000→115000
風越 82700→80700
鶴賀 84400→80400
南四局
三月(連荘させないじぇ!『バースト』!満貫和了るじぇ!)
五巡目
燐打牌{七}
三月「ロン! 門混白 8000だじぇ!」
手牌{二三四四五六七七八九白白白}
清澄 123900→131900
風越 80700→72700
実況「決勝先鋒戦前半戦終了ーー!」
実況「清澄高校が独走状態です」
純「続いて龍門渕が続いているな」
実況「風越と鶴賀には辛い状況でしょうか」
純「だなただ未だに動きがないから怖いな特に風越の大月燐は過去のインターミドルで活躍してるから恐ろしいな」
清澄 131900
龍門渕 115000
風越 72700
鶴賀 80400
今回の能力紹介
一津井誠
能力二つ
一つ目三連刃
三面張待ちだと相手が聴牌した時の打牌でロン和了り三飜役の有る状態で聴牌するとツモ和了り出来る
この能力は三飜役の有る状態で三面張するとロン和了りの方を優先する
二つ目流れ読み
純君のあれ
ということで誠君は純君の弟子です因みにこの事に気付いて居るのは実だけです