今回で記憶が……になるのでいろいろと変わります。
文字数が結構少ないです。
あと、キャラの口調変わります(原作キャラ含め含め)
では、第7話です!どうぞ!
『アリス』さんで思い出しました。
僕が小学生だった頃です。
家族で海外に2年間滞在をしてた時がありました。
父さんと母さんが友達の手伝いで滞在を僕は家族としてました。
そこの名前は『薙切インターナショナル』分子ガストロミーの研究所です。
もう、その頃のはリョウくんとアリスさんが仲良く?なっていました。
初めて会ったのは研究所の調理室です。
母さんが僕を連れて調理室に案内をしました。
調理室に近づいて行くに連れて聞こえて来たのは料理している音でした。
中に入ると僕と同い年くらい?の男の子と、肌と髪が白い女の子が料理をしていました。
その頃のは僕は料理の修行をしていましたが、2人とはレベルが全然違いました。
side 幼少期晴翔
母さんに連れられて外国に来てから1週間が経ちました。今日からここにいる人と料理の勉強ができます。はやくしたくてたまらないです。
調理室から聞こえてくるのは調理している音が聞こえました。
母さんが「中に入ろう?」と言って来ました。
入ってみると、料理をしているのは僕と同い年くらいの子たちでした。
晴「母さん?今日からってことはこの人たちとやるってことなんだよね?」
未「そうよ。教えるのは私だけどね。」
2人ともレベルが違いすぎるな。まだまだ成長しないとな。
未「リョウ君、アリスちゃん。今日からよろしくね。」
晴「母さんと一緒に来ました。楓鵞晴翔です。よろしくお願いします。」
ア「晴くんね!よろしくね!私は薙切アリスよ!で、そこにいるのが私の側近の黒木場リョウよ!ほら、リョウくん挨拶!」
リ「…うっす。リョウだ。よろしく…」
晴「アリスちゃんにリョウくんだね!これからよろしくね。」
それから2年間の時が流れました。
僕たちは今日で日本に戻ります。すごく悲しいです。
晴「アリス!リョウ!また会えるよね⁉︎次会うときは絶対に勝つから!約束だよ!」
ア「そうよ!次に会っても絶対に負けないんだから!だから、またね!晴くん!」
リ「晴!絶対にレベルを上げて俺らのとこに来い!それまでお別れだ!」
晴「おう!じゃ、またな!」
side out
そうだよ!思い出したよ!アリスちゃんとリョウじゃん!また会えたからよかった。
忘れてたのはあれだ!帰って来てから交通事故に会ったからだ。全部思い出したよ。
さあ、これからが僕の物語になるのかな
晴「ただいま」
ふ「晴翔、雰囲気が変わったね?おかえり」
晴「やっぱりわかっちゃいます?記憶喪失を奪還したんですよ!これで、美味い料理を作れるぜ!」
ふ「それはよかったね」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
晴「みんな、ごめんね。急に呼び出したりしちゃって。」
善「だから、なんで僕の部屋なんだ!」
晴「実は僕は記憶喪失だったんだよね。ま、研究会見たら思い出したんだよね。これからは前みたいな感じじゃ無くなるけどごめんね。」
全員が?になってる。ってゆうか…
晴「そういえば、創真と恵ちゃんはどうした?」
悠「あ、そうだよ!幸平が丼研代表としてあの、『水戸郁美』と食戟をするらしいの!しかも、幸平は退学をかけて!」
晴「へー、『食戟』か…創真も大胆だね。ま、勝つだろうな」
創真が負けるわけないもん。
綠「晴翔の可愛げがなくなった…だと…!」
晴「いやいや、男としていらねーだろ。」
思いっきり項垂れてるよ…どんだけショックなんですか⁉︎
はい。結構クソのような文ですね。
次回は最先端研究会のメンバーで創真の食戟を見ます。
ついでに、アリスとイチャイチャが…
お楽しみに!