Fate/I am sword 作:雑種48号
あと台本形式?です。苦手な方はブラウザバック推奨です。あと投稿が遅れてしまいすみません。
でも悪いのは私ではなく、出てこない柳生さんです。
カルデア放送、それは私がなんか設定回みたいなものを作りたいと思って考え付いた、実にお粗末なこの作品内におけるカルデアの情報をお届けするコーナーです。
毎回(次があるとは言っていない)、違うゲストの方をお呼びしていきたいと思っております。
それでは記念すべき第一回カルデア放送のゲストはこの方!!
乖「宝具を打つ度に名前を言うのが、恥ずかしいと思い始めた我である」
カ「人理修復をやらせてもらってます、カルデアのマスターです」
ぶっ壊れサーヴァントじゃない系最強純愛我様主人公のエアさんと、なんかメインサーヴァントでヘラクレスを使っている二次創作(FGOに限る)を見たことなかったのでじゃあ自分でやればいいかと思って出来上がった魔力底なし系鈍感マスターの、名前はまだ考えてない人です。
カ「いや名前考えてないって!?普通に藤丸立花でいいじゃないか!!」
乖「まてカルデアのマスター。この男のことだ、名前なぞ付けた日には目を塞ぎたくなること間違いなしだぞ」
私は中二病ではありますが、流石に人の名前で遊ぶことはしませんよ!
それに、カルデアのマスターの名前を藤丸立花にしないのはちゃんとした理由があるんです。
カ「なんだよ、理由って。俺だって自分のサーヴァントに名前で呼ばれてみたいんだぞ!!」
そうですよねぇ、好きな娘には名前で呼んでほしいですもんね。
乖「ほう、好きな
まあ書きませんけどね、このネタはもう少し引っ張らせてください。それよりも大事なことがあるんですよ。
これはさっきのぐだ男の名前の件と関係があることなんですけど。
乖「確かに話のネタがすぐに割れてしまってもつまらんよなぁ、赦す」
カ「この人、やっぱりかなりの性格してるよ。ギルガメッシュ王と喋り方が同じなんだが」
乖「カルデアのマスターよ、いい眼をしているではないか。我の口調はまさしく
そろそろ話を戻してもいいでしょうか、ってか戻します。
カ「作者の強制権コワイ」
乖「まあ中の人がいss---グハァ」
では話を戻します。
まず最初にこの二次創作内のカルデアの説明をさせていただきます。
ゲームと設定は一緒です。はい、それだけです。しかし、少し付け加えたいというか、お知らせしていきたい部分があります。
まず第一に、ぐだ男のサーヴァントは私のカルデア内からよく使うものを選出して話に登場させます。
そのため、この寒い時期に水着信長が出てくるかもしれないし、どこかでサヨナラしたジークフリートが出てくるかもしれません。
そして第二に、ヘラクレスはどんな特異点でも一緒です。相性不良とかは、意識はしますがあまり考えないでいただけると助かります。
第三に、ぐだ男の名前を藤丸立花にしない理由ですが、それは上記の内容に関わってきます。
私のカルデアには、アルジュナがいます。
fate/goのアニメを見た方なら気付いたでしょう。そうです、
だから藤丸立花は却下とさせていただきました。
乖「.....長いぞ!!我はこの間にエビフ山に三回は行って来れたな」
カ「俺はワンワン王にボコられたとこだけどな」
貴様らになにが分かる!?我々作者が財布を絞り切って手に入れた鯖をなんの前触れもなく手に入れたり、種火も素材集めもしないクセにいつの間にかレベルマスキルマになってたり!!
果てには!絆なんていつの間にか十になっていやがる!!これを理不尽と言わずしてなんと言う!?
乖「どうした作者、気でも触れたのか?」
カ「あぁ、確か今ヘラクレスの絆上げにエビフ山に潜ってるって.....」
アアヤットキズナハチマデキタゾアトハンブンダァ~アハハハ
ちなみに、私は元々sn勢でした。ゲームは必要最低限の育成して好きな鯖だけを育てる初心者エンジョイ勢です。
乖「いきなり素に戻るな」
カ「今回は終わりにしとこう、そうしよう」
ふむ、確かに疲れましたからね。
それではみなさん、また次回のカルデア放送をお楽しみに!
エビフ山、逝ってきます