前回の投稿から一ヶ月近く空いてすいません!
色々忙しくて中々書けませんでした。
それでは本編どうぞ!
大体二十分後…
「よし、到着っと。」
「今度は皆大丈夫だったのです。」
「行くぞ〜」
「お〜」
店内、ゲームコーナー…
「ソフトどうしよ。
え〜っと、これはちょっと意味が分かんないなこれは。
「望月…買ってあげるけど、二万もプリペイドカード何に使う気だよ。」
「いや〜一本だけって言ったでしょ?だったらプリペイドカード買ってダウンロード版買った方が良いかな〜って。」
「お前そういう所は頭が働くんだな…」
「おっ、褒め言葉?」
「ちげーよ。」
「はわわ、どれにするか迷うのです…」
「マリオカート7とか楽しいぞ。」
「それにするのです。」
「さてと…パソコンコーナーにいる榛名の所に行かないとな。」
「はいなのです!」
「提督〜その前に会計してよ〜」
「はいはい。」
移動中…
「これとか良いかも…あ、こっちも良いかな…」
「お〜い、榛名〜決まったかー」
「あ、提督。決まらないです…」
「だよなぁ…望月はもう決まってるみたいだけどな。」
「チラシ見て即決した。」
「早いな。」
「またまた褒め言葉かい?」
「んな訳ねーだろ。」
「じゃあ望月ちゃんと同じやつで良いかな…」
「スペックでかいよ〜」
「大丈夫です!」
「んじゃ行くぞ〜」
会計後…
やれやれ、高くついたな…
望月め…プリペイドカード二万円分も買いよって…電の分も合わせると四万だぞ…
「さて、会社に戻るから付いてこいよ〜」
「「は〜い」」
あ〜ちくしょう、なんだよ急に会議するから本社戻ってこいって。こちとら提督業務もあるんやでな。
「それにしても、いきなり会議とか付いてないな…」
二十分後…
「やっべー、早く行かないとな〜ごめん、やっぱり榛名達も付いてきて。」
「大切な会議に榛名達が行っても良いのですか?」
「時間ないから仕方ない。とりあえず、大人しくしてろよ。」
「はいなのです。」
「んぁ〜寝てて良い?」
「とりあえずなんでもいいから静かにしててよ。」
「「「はーい」」」
三時間後…
「よ〜し、鎮守府に戻るぞ。」
「長かったですね〜」
「ん〜…終わった〜?」
「終わったぞ。それと買い物したやつが名駅に着いたから貨物ターミナル行くぞ。帰りは俺が鎮守府用の資源貨物列車を運転するから。」
「提督が運転するのですか!?」
「ああ。これでも甲種動力車全部持ってんだぜ。まぁ蒸気機関車の為のボイラー技士特級も持ってるけどな。」
「すごいですね…」
「んじゃ、行くぞ〜」
さ〜て、久しぶりの電機運転だ、釜は何かな〜
「早く行こ〜」
「はいはい…」
三十分後…
「着いた〜」
「今日の釜はEF64の1000番台か。 よし、何とかなりそうだな。よし、運転室に入ってくれ。」
「はい!」
「「手摺りに届かない(のです)〜」」
「…榛名、手伝ってあげて。」
「はい!」
五分後…
「よし、乗ったな?発車するぞ。」
「「「お〜!」」」
ペダルを踏み、汽笛を鳴らす。
あぁ、空気笛は良いなぁ…
大体三十分後…
「よし、到着。乗務終了。」
「でもまさか、資源がこうやって運ばれてくるなんて…」
「驚いた?少なくとも国内はJRだと燃料しか取り扱いしてないからうちの会社が海軍の資源輸送を取り扱ってるんだよ。まぁ、線路の関係上、
「へぇ〜」
「さて、荷物降ろすか。」
二十分後…
「よし、終わりっと。よし、中に入るか。」
「ん〜っ、疲れました…」
「疲れた〜早く寝よー」
「足が疲れたのです…」
久しぶりに
最近、忙しくて運転しに行けなかったし。
個人的には今日は七十点かな。
ブルトレ運転したいなぁ…
そうだ、どこかに
今はまだ定期列車で何とかなるけど、人数増えたら定期列車より団臨の方が迷惑掛けずに済むしな。
「そうだな…明日に備えて早く寝るかぁ…」
「提督!その前にお風呂です!」
「そうだな。さ〜て、中に入るぞ。」
「「「お〜!(なのです!)」」」