うちの姉様は過保護すぎる。   作:律乃

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最初に更新がここまで遅くなりすいませんでした(高速土下座)

暫く、【狂愛章】の更新に力を入れようと思い……【9/13】といえば、我らが【立花 響】ちゃん……そして、大大大大だーい好きな【茅さん】のお誕生日という事で……《茅さんが演じられる切ちゃんと響ちゃんメイン》の話……『切ちゃんと響ちゃんの二人が歌兎へと危ない愛を向けてしまう又は取り合う話』か『ひびみくがきりうたへと危ない愛を向けてしまう話』のどっちがいいかと悩みに悩みあぐね、所々メインにしたいシーンの案は出てもそこに辿り着くまでの文章のパズルがはまらないという……完全なスランプに陥ってしまいまして……(なんでこんな時にスランプに陥ってしまったんだッ!! 私はッ!!! (血涙))

という事で、最近の夏アニメで見てきた話で気に入った話から引用させていただきまして、今回の話を書かせてもらいました。

引用させて頂いたアニメは《ナカノヒトゲノム【実況中】》、話数は《GAME11/ISOLATED SOUL》 となっております。

内容は多少の変更はありますが、展開的にはそのままに。メンバーをシンフォギア装者に変えて更新しようと思います。

参加するメンバーは下の通りで

▼暁 歌兎
▼立花 響
▼風鳴 翼
▼雪音 クリス
▼マリア・カデンツァヴナ・イヴ
▼月読 調
▼暁 切歌
▼小日向 未来
▼天羽 奏
▼セレナ・カデンツァヴナ・イヴ

となっております。


それでは《シンフォようちえん》開幕でーす!!
本編をどうぞ!!



クロスオーバー:ナカノヒトゲノム【実況中】
001 シンフォようちえん


1.

 

その日、僕 暁 歌兎は【ナカノヒトゲノム】というのをプレイしていた。

ゲーム実況者の中で話題の謎のフリーゲーム。通称、失踪ゲーム。クリア直前で姿を消すプレイヤーが後を絶たないという……。

 

そして、今僕もその失踪ゲームの真相に触れようとしていたーー。

 

 


 

おめでとうございます

 

『選ばれしカリスマ実況プレイヤーの貴女に「ナカノヒトゲノム」クローズドステージのプレイ権限を与えます』

 

『なお、この権限は放棄、譲渡などできません』

 


 

真っ暗い画面に浮かび上がる真っ白い文字は読み上げた僕は参ったように眉をひそめる。

 

「…どうしよ、これ」

 

行方不明者が多発しているフリーゲームを"自分の実力を知りたいから"というふわふわした理由でプレイし、そこまでたどり着いた人は必ず行方不明になるというクリア直前まだ行ってしまったことがあの過保護な姉様知られようものならば……僕は姉様の部屋に軟禁状態になりかねない……沢山の小言をもらいながら……。

 

何か打開策はないかと悩んでいる間に再び真っ黒になった画面に浮かび上がるのは以下の文章だ。

 

 


 

ただちにお迎えにあがります

 


 

「…え、えっ? もう迎えにってーー」

 

 

 

 

2.

 

「…ん? ここは……」

 

いつの間にか意識がきれていた僕が次に目を覚ました場所は生い茂る緑が美しい、壮大な森でした。

 

そこから先の出来事を簡単に綴っていくと……

 

僕はどうやらアルパカのマスクとシワひとつないビッシッと黒いスーツ、革靴に白い手袋といった出で立ちのお兄さん? お姉さん? いや、マスクから聞こえてくるのはお兄さんのそれなので、アルパカのお兄さんに無人島らしき所に立つ"39番街"と呼ばれる大きな街などが鎮座する場所へと監禁されたということ。

 

アルパカのお兄さん曰く監禁された人は僕以外にも複数人いるらしく、その人達に出会うためには一つ目の試練を突破しなくてはいけなかったのだが……僕の試練はものの数十秒で終わりを迎えることになり、迎えた理由は大きなパンダさんに乗った姉様が僕に襲いかかってきた人食いネズミを一踏みで絶命させてしまったからで、地面に練り込む形で絶命する人食いネズミネズミさんに心ばかりの祈りを捧げていると大きなパンダさんから飛び降りてきた姉様に体当たりされ、僕もネズミさんと同じく地面に練り込んでしまったこと。

 

アルパカのお兄さん、姉様と共に廃墟めいた学校に向かった所、そこでこのおかしな街に連れてこられた人物と対面することになり、そこで新たな衝撃に打たれることになり、僕以外に連れてこられた人物達は装者のねぇや、お姉ちゃん達だったこと。

しかも、みんなかなりのゲーマーかつ名の知れた実況者だったという新真実までお披露目されて、僕は戸惑いの渦に居たのだけども……僕が使っているプレイヤー名を明かすとその場にいる人が引いていた、アルパカのお兄さん以外。僕自身、そんなにゲーマーかつ実況者である自覚はなかったのだけれども、いつも僕の味方でいてくれる姉様までドン引いていたので、僕はかなりのゲームという世界にどっぷり浸かってしまっていたことが知れたこと。

 

そして、何よりも重要なのは、アルパカのお兄さんもといパカお兄さんにこの街から無事に帰還するために達成しなくてはいけないことは"再生数1億回"。そして、もう一つルール違反者・リタイア者は失格とみなされ、《白の部屋》と呼ばれるただ白い部屋へと仲間が1億回達成するまでその部屋に永遠待機ということ。

 

仲間の助けを信じ、ずっと待ち続けた人物が白骨していく様子をまじまじと見せられた僕らはパカお兄さんの指示の元、1億回達成を果たすために日々ゲームに勤しんでいたわけなのだが……

 

一回、奏お姉ちゃんがパカお兄さんに刃向かってしまい、白の部屋へと連れていかれた後、僕達みんなはパカお兄さんに全員でのボイコットを起こし、そのボイコットに慄いたパカお兄さんが敗者復活戦をしてくれて、その敗者復活戦を無事終えることが出来て、その敗者復活戦が行われた日も浅い頃、僕達はパカお兄さんに呼ばれて、食堂へときていた。

 

「皆様、お集まりいただきありがとうございます。こ、これより第9ゲームを開始させていただきたく……あ、ダメだったら……明日でも構わないんですけどーー」

「ハッ? 言ってやがる」

「全然聞こえないデスけど」

 

そう弱々しく言うのは、パカお兄さんで食堂と廊下へと続く扉からトレードマークであるアルパカのマスクをひょっこりと覗かせて、此方を伺っており、その様子にガンを飛ばすのはうちの過保護な姉様とクリスお姉ちゃん、翼お姉ちゃんに奏お姉ちゃんの四人でこの【ナカノヒトゲノム】が始まって以来、ずっとパカお兄さんにたて突いている人たちだったりする。

 

「…パカお兄さん、怖がらないで。ここにいる人たちはみんな、パカお兄さんと仲良くなりたいんだよ」

「そうそう。パカさんもここにいるみんなも手を取り合えば……いだぁ!?」

 

そして、その四人とは正反対にパカお兄さんと仲良くしたい・手を繋ぎたいと思っているのが僕と響師匠で二人で悪意はないということを両掌を見せながら、顔をのぞかせているパカお兄さんに近づいていると響師匠はクリスお姉ちゃんに拳を埋め込まれ、僕は音もなく後ろに忍んだ姉様の両手によって腕の中へと捕獲された。

 

「お前、本当のバカだなァ! あたしら、こいつに誘拐されて、ついさっきまで奏先輩が白の部屋へと連れていかれたんだぞ!?」

「あぁ、奏を白の部屋へと連行した罪、その身をもって味わってもらうぞッ」

 

(小さき事は悲しきかな)

 

腕に抱き寄せられたら最後。

パタパタ両脚を動かしても、地面につかねばまるで意味を成さない。

抵抗する事を諦めた僕と違い、翼お姉ちゃんは大切な相棒をあの真っ白い牢獄へと強制連行したパカお兄さんが許せないのか、左腰にさしている鞘から日本刀を抜き取り、今まさに斬りかかろうとしているところを間一髪割り込んだセレねぇによってパカお兄さんは命を救われている。

 

(あ、ガタガタしてる……)

 

「だ、ダメですって! 風鳴さんっ。パカさんを傷つけたら、風鳴さんまで白の部屋に連行されてしまいます」

「は、はなせっ。セレナ! 私は一発奴に一閃をくれてやらねば腹の虫が落ち着かんのだ」

「翼。あたしなら大丈夫だ、お前が汚れる必要はない。これはあたしの問題だ。あたしがケリをつける」

 

と言い、いつの間に手にしていたのか……その手には金属バットがあり、パカお兄さんの震えがさらに強くなったのを可哀想に思ってかどうかは分からないけど、翼お姉ちゃんを押さえつけるのに必死なセレねぇの指示の元、マリねぇが奏お姉ちゃんを捕獲する。

 

「天羽さんまで何してるんですか!? マリア姉さん、お願い」

「えぇ、分かったわ。奏、もう一度翼を……ここにいる仲間を悲しませたいの」

「………わかったよ。当面は大人しくしといてやる」

「……当面じゃなくて、このゲームがクリアさせるまで大人しくしててくれると嬉しいんですけどね」

 

やれやれと言った感じで呟いたマリねぇとセレねぇのファインプレーにより、パカお兄さんは殺させずに済み、僕達は《第9ステージ》の舞台となる《第3研究室》へと来ていた。

扉を開けた先には、中央の柱につながれているカプセルが10つが有り、パカお兄さん曰くこのステージは"5000万再生突破記念"に用意されたもので、実況者全員で楽しめるバーチャルシミュレーションをする為のアバターの同期を行う為に使うものらしいのだけども……。

 

「…なんだか、コールドスリープみたいだね」

「デスね。アニメやゲームでよくある低温保存をまさか自分がすることになるとはびっくりなのデス」

「……」

「えっと……調? そんなにジィーーとあたしの顔を見てどうしたデスか?」

「切ちゃんが一文字も間違えないで難しいことが言えたから、えらいと思って」

「フ。これくらい当然なのデス」

 

誇らしげに胸をはる姉様の頭をポンポンするシラねぇを横目に僕はカプセルの中に横になるとゆっくりと目を閉じる。

 

「これより人格データの同期を開始します。カプセルの蓋を閉じ、横になってお待ちください」

 

 

 

 

3.

 

「……ゃん」

 

(ん?)

 

グイグイと揺さぶられる感覚の後、見知った物静かな声が聞こえ、飛び起きてみるとそこには起き上がったあたしのことを見上げる外見5歳児くらいの水色のかかった銀髪を肩のところまで伸ばした眠たそうに黄緑色の瞳を開いた幼女がいてーーと状況確認する前にあたしの本能は"彼女をお持ち帰りしなくては"という一文字に埋め尽くされ、彼女の脇へと両手を差し込み、持ち上げると同時にベッドから降り、自分の部屋へと駆け込もうとした瞬間、あのアルパカに行く手を塞がれてしまう。

 

「ーー」

「切歌様。その子は持ち帰り禁止でございます。ただちに他の皆様のところへとお返しを」

「……チッ」

 

アルパカとあたしの戦力差は測ってみても差がありすぎる、突破する事は不可能と判断し、しぶしぶみんなの元へと幼女姿になってしまった歌兎と共に舞い戻る。

 

「ごほん。第9ステージはシンフォようちえん。保護者役の皆様はこれから此方の幼児達と仲良くなっていただきまちゅ〜」

 

アルパカの説明も聴きつつ、あたしの視線は目の前であたしの脚へと抱きつき、プニプニな頬をスリスリしているプリティーマイシスターで、この可愛い姿を見てしまえば見てしまうほどに部屋へと持ち帰れなかったことが無念に思える。

 

「……後少しで可愛い姿の歌兎をあたしの部屋に連れ込めたのに……」

「……何度も聞くがお前はあのチビの事をどんな目で見てやがるんだ……。部屋へと、つつつつ、連れ込むって……もしかして、実の妹にいやらしい事をしようとしているんじゃないだろうなっ」

 

隣で耳まで真っ赤にしてロクでもない事を考えているであろうクリス先輩へと小馬鹿にしたように鼻で笑う。

 

「やれやれ……そういう意味でしか言葉を捉えられないなんて、クリス先輩の頭はお花畑なのデス」

「う、うっせぇ〜ッ!! 年中お花畑のお前に言われたくなんかーー」

「ーーあの……雪音様、切歌様? 説明を続けてもよろしいでしょうか? と、ドサクサに紛れて、小日向様。貴女様もですが幼児のお持ち帰りは固く禁止させていただきます。お返しを」

「……チッ」

 

なるほど。あたし達へと全集中が向かっている今ながら、小さくなった響さんを自室へと連れ込めると未来さんは信じたようだけど、そこはアルパカ。アルパカに死角などあるはずがない。

という事で、おそらくあたしも今の未来さんと同じように乙女がするべきではない顔して舌打ちをしながら、あたしとクリス先輩、一歩後ろで状況を整理している翼さんの元へと戻ってきた。

 

「小日向様も切歌様ももう一度ご忠告申し上げます。その幼児をご自身の自室へと連れ込まれた瞬間、お二方は失格とみなし、白の部屋へと連行させていただきます」

 

戻ってきた未来さんとあたしへとアルパカはクリクリッとした瞳を向けると一トーンを下げた声で最終警告をいうのを黙って聴き、あたしと未来さんは自分の方へと固く抱き寄せていた小さな歌兎と響さんをそっと幼児達の輪へと戻す。

 

「……分かったのデス」

「……分かりました」

 

あたし達の行動に満足げにうなづいたアルパカは"ごはん"とわざとらしく咳払いすると説明を続ける。

 

「さて、説明の続きですが……この子達はインスタントアバター。頭上の植物は親愛度に応じて、開花しまちゅ〜。五体の開花でステージクリア。開花の種類も様々でして〜」

「少し良いだろうか?」

 

今まで黙ってアルパカの説明や大騒ぎしているあたし達を見守っていた翼さんが右手を小さくあげると目の前にいる赤髪を肩までのところに伸ばした幼児……恐らく、奏さんをチラチラと見つめ、頬を赤く染めながら、アルパカへと質問している。

 

「なんでございますか? 風鳴様」

「その……この者達は本物なのか?」

「いえいえ、まさか。ミニクリーイーターの改良種です。AIチップで本人様がらに行動します。ですが、オリジナルは同期中故ゲーム終了までカプセルまで出られません」

 

想像していた通りの答えにガッカリしてしまう気持ちと共に気になるのはアルパカの円らな瞳が怪しげに光り、背筋を通った嫌な予感は当たることになる。

 

「ということは、このままクリア出来ないと響達は……」

「無論。永遠にスリープし続けることになります。ゲームも折り返し時点、皆様の絆がどれ程のものかお手並み拝見と行かせていただきます」

 

部屋を出て行くアルパカへと手に持った積み木を投げつける奏さんと周りを見渡すと此方を不安げに見上げてくる幼児達へと強張った笑顔の上から満面の笑顔を塗り潰し、こうしてあたし達のシンフォようちえんが始まったのだった。




駆け足だったので、説明させていただきますと

目の前の幼児達を切ちゃん・クリスちゃん・未来ちゃん・翼さんの四人でお世話して、攻略しろって事ですね。
攻略出来れば、頭上の双葉が開花し……攻略出来なければ、オリジナルはカプセルの中で永遠にスリープしたままという事です。

果たして、四人は残りの六人を元に戻せるのでしょうか?


こちらの話の続きは、集中更新期間という事で【狂愛章】の間々に更新していければと思いますッ(敬礼)




さて、ここからはアニメの9・10話の感想なのですが………簡潔に、ツイッター式に書いていきますと……

翼さん、皆裏切ったッ!?(目が飛び出る)

訃堂さん、護国を防人る為にそこまでするのか……(ドン引き)

ママリアさん、ナイスビンタッ!!(ぐっ)

パパさん……………(滝涙)

『護国の鬼ィイイイ』

って感じで、ピックアップするところはやはりマリアさんの強烈ビンタと『貴女はいつから他人ではなく自分を守るようになってしまったの』という激アツ台詞ではないでしょうか?
その後の『それなら私は何のために馬鹿みたいに"防人防人"と唱えてきたというのよ……』と装者の先輩として、切ちゃん達の先輩として先頭に立つかっこいい翼さんではなく、奏さんに見せていた年相応の翼さんで……女口調なのが、よっぽど翼さんが追い込まれていたのだとわかり、涙が止まらんかったです……(涙)


続けて、10話のツイッター式感想は

マリアさん……首痛そう……あの圧力、死んでんじゃん(ガタブル)

ノーブル・レッドの三人、本物の怪物に……(涙)

種子島か……小さい頃によく行ったな……(遠い目)

ロケットを間近で見て、はしゃぐきりしらKAWAII(赤顔)

エルザちゃん、つおッ!? ここまでトリッキーに戦うとは……(愕然)

ロケットがぁあああああ(絶叫)

ザババユニゾン無敵デスッ!!

といった感じで、ピックアップしたいのはやはりきりしらのザババユニゾンのシーンではないでしょうか!!
エルザちゃんとの戦闘中、ピンチに陥る切ちゃんのあのビックリ顔がまさかこの回数でまた見れるとは(ニヤニヤ) そして、その後も調ちゃんにお姫様抱っこされたりと……今回はかっこいい切ちゃんというよりも可愛い切ちゃんが多めだったと思います。そして何よりも声を大にしていいたいのは"調ちゃんのヨーヨーになりたい"ですね……調ちゃんの体を駆け上がって行くヨーヨーを見るたびにそう思ってしまう私はやはり変態か……と二人のアマルガムでの武器もお披露目になったわけですが………調ちゃんの盾と見せかけての、ヨーヨーに見せかけての、ロボにはビックリさせれましたね〜♪ そして、これは私だけの感想だと思いますが、切ちゃんの鎌が成長しすぎて扱いづらそうになっているのが気になりまして……と言いつつ、切ちゃんは鎌をぶんぶんする達人ですので何の心配も実はしてなかったりします(笑)



スランプに陥っている間にアプリ内では様々なことがありましたね

まず最初に【XDキャラソンアルバム2】の発売が12/4(水)に決まりましたねッ!
収録される楽曲には既に【ダイスキスキズキ】【アカツキノソラ】が決まっており、私にはこれだけでもう買う価値がありますッ。買って、切ちゃんパラダイスしますッ(決意)

また、今日切ちゃんのラストイグニッションギアガチャが更新され、私は今まで貯めてきた石・ガチャチケットを全部注ぎ込み……そして、MAX限界突破できるところまで漕ぎ着けましたッ!! 後はレベ上げして、上限解放出来る素材はもう既に集まっているので、上限解放して……覚醒とかその他諸々するのみで、早くフレンド欄に載せたいです(笑みが止まらない……)

最後に、明日で終わりになってしまいますが……9/13日の響ちゃんの誕生日をお祝いしてのフレンド欄の変更は、イベントで有利であろう【技属性】と【心属性】を基準に、役に立ちそうなものを選ばせてもらい、
今回の誕生日の主役である【響ちゃん】
そして、響ちゃんといえば【未来ちゃん】
ということで、私なりに役になってくれるであろうお二人にフレンド欄を彩ってもらい、メモリアもイベントでは力になれませんが、二人が映っているものを載せさせていただきました。

ここでメモリアに関するちょっとした裏話なんですが、もしかしたら気づいてらっしゃる方もいると思いますが……響ちゃんがシンフォギアカードの場合は響ちゃんが真ん中になるようにメモリアを設置し、未来ちゃんの場合は未来ちゃんが真ん中になるように設置していることは気づかれてたでしょうか?
前の奏さん誕生日の時も同じように設置してみたんですが…(照れ笑い)

初耳と言われる方はこっそりと私『律兎』のフレンド欄をご覧になってみてみてください。

ではでは、ここまでお付き合いいただきありがとうございます!!(土下座)

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