親密度MAXのアイドル達   作:カサG

2 / 18
大人組なんで念のためR-15です。


親密度MAXな大人達

「所長に今度は同情された・・・」

「同情ですか?怒られたわけではなく?」

「はい・・・今度は大人組なんですが・・・」

「ご愁傷さまです」

「早い!!」

 

高校生達をまだ可愛いと思えてしまうんですよね~・・・なんというかその・・・リアル的な・・・ね?重さがあるからさ・・・アイドルとプロデューサーっていう立場がね?あるんだけれども。それがね?意味を成さなければただの男性と女性だからやめてほしいんだけど・・・

 

「ですから・・・そのきちんとアイドルとプロデューサーっていう立場を分かってもらうために、名前呼びを辞めるのと大人の対応をしますよ」

「大人の対応って・・・できるんですか?」

「一応自分も大人なんで・・・」

「・・・卯月ちゃん達には意味なかったくせに・・・」ボソッ

「ぐっ・・・」

 

あれは仕方ない・・・そう仕方ないことなんだ。卯月の笑顔が一日の始まりだから・・・

 

「とりあえず頑張りますよ!!」

「頑張ってください・・・」

(どうせ意味ないしまた私も巻き込まれるんだろうなぁ・・・)

 

 ガチャ

 

「おはようございま~す」

「川島さんおはようございます」

「やっだ~ちひろちゃんってば!瑞樹でいいのに~」

「・・・瑞樹さん」

「み・ず・き!」

 

朝から飛ばしてるな~瑞樹さん・・・おっと。大人の対応大人の対応っと・・・

 

「おはようございます川島さん」

「・・・なんで苗字で呼んでるのかしら・・・?」

「いえ・・・当たり前のことだと思いますけど?」

 

落ち着け・・・落ち着け・・・

 

「あら?初対面でいきなり『瑞樹さん~』なんて言ってたくせに?」

「うっ・・・そ、それは昔の話です」

「・・・まぁいいわ!今日も一日頑張るわよ~!!」

 

あれ・・・あっさり引いてくれたな。・・・まぁそりゃそうだよなぁ。川島さんも大人だしなぁ・・・他の方もこれぐらいあっさりだったらいいなぁ・・・

 

 ガチャ

 

「おはようございます」

「おはようございます、美優さん」

「はい。ちひろさん。プロデューサーさんも」

「ええ。おはようございます三船さん」

「・・・美優って呼んでくれないんですか・・・?」

 

三船さん!その上目遣いでうるうるしてるのは反則ですから!!

 

「三船さんも大人なんですからわがまま言ってはダメですよ?」

「プロデューサーさんどうかしたんですか?お仕事で疲れてるんじゃないですか?また膝枕してあげましょうか?」

「確かにそれはしてほs・・・じゃなくて!大丈夫です問題ないですよ」

「じゃあなんで名前で呼んでくれないんですか?どうしてそんなに冷たいんですか?」

 

くそっ・・・分かってはいたが三船さんはそう簡単に引いてくれないか・・・ちひろさん助け舟を・・・

 

(はぁ・・・仕方ないですね・・・)

「少しアイドル達との距離が近すぎるってプロデューサーさんが上から怒られたのよ」

「・・・そう・・・なんですか・・・」

「そういう訳なんです。別に三船さんのことを嫌いなったりとかはしてないですから・・・」

「嫌い・・・?き・・・らい・・・?」

 

あっ・・・やべぇところだけ伝わってしまった感じかこれ。

 

「プロデューサーさん・・・私のこと・・・嫌いになったんですか・・・?」

「違いますから!三船さんのこと好きですよ!!はい!!」

「瑞樹さぁん・・・私・・・もういらないみたいです・・・」

「んもう!美優ちゃんったら!!肝心なことがいつも聞こえてないんだから!!」

「でも・・・私・・・」ポロポロ

 

ぐぅぅぅぅぅ・・・・こうなったらやるしかない!!

 

「三船さん!!」

 

 ギュ~

 

「ぷろ・・・でゅーさー・・・さん?」

「俺は・・・!三船さんのことが好きです!大好きです!!一目ぼれしたんです!!だからスカウトしたんです!!信じてください!!」

 

 ギュゥゥゥゥゥ

 

「プロデューサーさん・・・温かいです・・・私・・・いつも大事なところ見れてなくて・・・ごめんなさい・・・」

「・・・いいんですよ・・・」

「これからも一生プロデューサーさんに付いて行きます・・・だから・・・目を離さないでくださいね・・・?」

 

・・・ん?

 

「もうプロデューサーさんがいないと私ダメなんです・・・プロデューサーさん・・・ね?」

 

ね?じゃないんですよ・・・なんか段々やばい方に向かってません・・・?あれ?

 

「プロデューサーさん・・・私と・・・その・・・け・・・けけ・・・けっ!」

 

 バァン

 

「おっはようございま~す!!」

「おはようございます早苗さん」

「おっす☆はぁともいるぞ☆」

「おはようございます心さん」

「だからちひろさんもしゅがは☆って呼んで。つか呼べ☆」

 

・・・ほぁ~・・・心の中で安堵の息が出ちまった・・・

 

「おはようございます片桐さん、佐藤さん」

「あれ~?名前で呼んでないなんて珍しいね~」

「しゅがは☆って呼べって何回言わせるんだよおい☆」

「朝からお元気そうで何よりです佐藤さん」

「とうとう心さんですら無くなったのかよ☆つかしゅがは☆な」

 

この二人なら川島さん寄りなんでまぁ大丈夫かなぁとか思ったりしちゃってたり・・・

 

「上からのお叱りを受けたんですよ・・・」

「な~んか距離があって変な感じね・・・」

 

そりゃそうでしょうよ・・・距離を取るためにやってるんですから・・・でも距離があると感じてくれてるならそれでいいのでは?

 

ニュッ

 

「私も少し寂しいですね・・・」

「うわぁ!!どっから湧いたんですか楓さん!!」

「実は川島さんと一緒に来ていたんですよ?」

「名前呼びしてますよプロデューサー・・・」

「おっと・・・高垣さん・・・」

 

急に出てきたのでつい素が出てしましました・・・

 

「今日はまたお付き合いしてくださいますか・・・?」

「いえ・・・すいませんが明日朝早いので・・・今日は勘弁してもらえますかね・・・?」

「・・・そうですか・・・」

 

その目に見えてテンション下げるのやめてくれませんかね・・・?

 

「・・・・・」

「・・・なんですか・・・じっと目を見つめてても行きませんよ?」

「・・・わ~っかになってさ~くせん会議です!」

「!?」

 

え?急にメロウイエローの歌を歌いだしてどうしたんですか高垣さん!?

 

「どうします・・・?」

「・・・これ使いますか・・・?」

「でもそれは最終手段なんじゃ・・・」

「最悪使うことになるわね、わかるわ」

「はぁとはなんでもいいからプロデューサーと飲みたいぞ☆」

「・・・じゃあ使いましょうか」

「「「「了解」」」」

 

・・・ん。なんか終わったっぽいな・・・何企んでんだが・・・

 

「プロデューサー、どうしても今日は無理ですか・・・?」

「無理ですよ・・・毎回介抱してるんですから・・・」

「・・・分かりました・・・」

 

お?今日は潔く引いてくれたな。まぁ毎回あれだけ飲んでれば仕方ないよね・・・

 

「ところでプロデューサーさん・・・喉乾きませんか?」

「三船さんありがとうございます。ちょうど喉が乾いていたんですよ」

「分かりました・・・用意してきますね・・・」

 

カチャ コポコポコポ サァー

 

「はい、どうぞただのコーヒーですが・・・」

「いえいえ。ありがとうございます」

 

ふぅ・・・コーヒー飲むだけで大分落ち着くなぁ・・・うん・・・

 

「・・・ふぁ~・・・」

「あら?プロデューサー、少し眠くなってきた感じかな?」

「えぇ・・・なんででしょう・・・すっごく眠たいです・・・川島さん・・・」

「いいのよ?きっと疲れてたのよ・・・ゆっくり休みなさいな」

「では・・・失礼して・・・・」

 

 スゥ・・・

 

「「「「「・・・・・」」」」」

「さて・・・連行しますか・・・よいしょっと・・・」

「ちょっと!?皆さんどちらに!?」

「飲み会に決まってるでしょう?」

「いやいやいや!?今まだ昼前ですよ!?」

「大丈夫よ、問題ないわ」

「ありまくりなんですけどぉ!?」

「ちひろさん・・・?」

「なんですか?・・・!!」

「私達・・・プロデューサーさんと飲みたいだけなんです・・・ダメですか・・・?」

 

 スッ

 

「実はこれ、ちひろさんにもコーヒー作ってたんですよ・・・?よかったら飲んでくれますか・・・?」

「い・・・いえ・・・遠慮しておきます・・・」

 

え・・・なんで私美優さんにこんなに睨まれてるの?え?なんで・・・??

 

「まぁまぁ!そんなこと言わずに!!」

 

 ガシッ

 

「ちょお!?」

 

早苗さんあなた何してるんですか!?ちょ・・・痛い痛い!!若干シメてません!?

 

「ほら・・・ちひろさん・・・どうぞ・・・」

 

 ゴクッ

 

「ん~!?」

「うふふ・・・ではお休みなさい・・・ちひろさん・・・」

「ん~・・・zzz」

「これで行けるわね。今日のレッスンは休みにしてもらうようトレーナーさんには言っておいたわ」

「さっすが早苗ちゃん!手が早いわね~」

「この計画を言い出したのは楓ちゃんだけどね」

「うふふ♪酒は・・・絶対に避けられないんですよ?」

 

これで・・・準備は整いましたね・・・プロデューサー、楽しみです♪

 

「あっ、すいません。私少し寄っていくところがありまして・・・」

「お?美優ちゃんどこ行くんだよ☆」

「ちょっと・・・社長のところに・・・皆さんはお先に飲んでいてください」

「分かったわ」

 

・・・・・

 

 コンコン

 

「社長さん・・・少しよろしいですか・・・?」

 

 ガチャ

 

「ええ・・・少しお話があるんですが・・・はい」

 

 

プロデューサーさんのことについてなんですが・・・

 

 

~居酒屋~

 

「「「「かんぱ~い!!」」」」

 

ゴクゴクゴク

 

「ぷはぁ~!!この一杯のために生きてる感じがするわぁ~!!」

 

しかも真昼間から飲めるなんて最高だわ!!

 

「うふふ♪あんまり飛ばしすぎるとプロデューサーと遊べませんよ・・・?」

「大丈夫大丈夫!!」

「おい☆プロデューサーは何時は起きるんだよ☆」

「分からないわ」

「無理やり起こしちゃえ~えいっ!!」

 

 ミシミシミシミシ

 

「ぎゃああああああああ・・・あ?」

 

あれ・・・?ここどこ?なんで皆さん揃ってるの?つか・・・酒臭い・・・え?ここ居酒屋?は?なんで???

 

「・・・何してるんですか皆さん・・・」

「もちろん、飲み会よ」

「・・・今何時ですか・・・?」

「昼の2時よ」

「は???」

 

え?なんで・・・??昼の二時から飲み会???んんん???

 

「あ、ちなみにレッスンは休ませてもらったわ。トレーナーさんにも伝えてあるから大丈夫よ」

「そういう問題じゃ・・・!!」

「とりあえず飲めよ☆」

 

 ゴクッ

 

「!!・・・ぷはぁ~!!な、何するんですか!?」

「お、飲んだ飲んだ☆」

「これでプロデューサーも同罪ね!!」

 

や・・・やっちまった・・・昼からお酒飲んじゃった・・・あぁ・・・ちっひごめんなさい・・・

 

「ちなみにもう逃げられないからね?」

「最後まで付き合ってくださいね・・・プロデューサーさん・・・?」

 

はぁ・・・ここまで来たらとことん付き合ってやる!!・・・あれ?・・・大人な対応どこ行ったんだろ・・・

 

「プロデューサー・・・乾杯♪」

「か・・・乾杯・・・」

 

多分これ・・・逃げてもマジで意味が無さそうだからな。それなら付き合った方が楽しいだろ!!

 

「観念してくださいね・・・プロデューサーさん♪」

 

~2時間後~

 

「よっしゃ~!!プロデューサー君!!シメるわよぉ~!!」

 

 ミシミシミシミシ

 

「ぎゃああ痛い痛い!!片桐さん酔っ払いすぎです!!」

「うるさ~い!!だまってシメられてなさい!!」

「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

・・・・・

 

「プロデューサーさぁん・・・♪」

「ちょっと近いですよ三船さん・・・」

「・・・美優って・・・呼んでくださいよ・・・?」

 

あぁぁぁぁぁもうこの人は!!無自覚なのかこの妖艶さは!!しかも服ちょっとはだけてる!!やめて近い近い近い!!

 

・・・・・

 

「いえ~い♪王様ゲームですよ~♪」

「え・・・」

「お!やるやるぅ☆」

「分かるわ」

「やっちゃえ~!」

「やったことないですけど・・・楽しそうですね」

 

やばない?このメンバーで王様ゲームとかやばいよ絶対これやばい。

 

「王様になった人はぁ~・・・プロデューサーになんでも命令できま~す♪」

「「「「!?」」」」

「・・・・は・・・?」

 

え・・・ちょ・・・それマジでシャレにならんやつじゃあ・・・

 

「・・・勝つしかないわね」

「はぁとも本気出しちゃうぞ☆」

「お姉さんやっちゃうぞ~!」

「プロデューサーさんに・・・なんでも・・・」

 

え・・・やばいやばいやばい。みんな本気過ぎません?ちょ・・・俺に拒否権は・・・?

 

「ちなみにプロデューサーの拒否権はないで~す♪」

 

あぁぁぁぁぁぁもう!知ってたよ!!絶対そうだと思ったよ!どうするのこれ!?

 

「じゃあいっきま~す♪皆さんくじを引いてくださ~い♪」

「「「「は~い」」」」

 

・・・よく見たら俺の分のくじがない・・・最初から拒否権どころか参加権すらないってか・・・

 

「王様だ~れだ!」

 

「あっ・・・私です・・・」

「お?美優ちゃんか☆」

「さてさて・・・何をお願いするの?」

 

「え・・・えっと・・・じゃあけっk」

「それは分からないわ」

「それはダメだわ」

「それは許されないぞ☆」

「美優ちゃん・・・それはダメですよ♪」

「むぅ~・・・じゃあキスでいいですよ」

「え・・・?」

 

キス?アイドルと?いやいやいやいやダメでしょそれは!それはさすがにダメでしょぉ!!!

 

「プロデューサーさん・・・してくれますよね・・・?」

「いやいや落ち着いてください美優さん!!立場!立場思い出して!!」

「ちなみにプロデューサー?」

「・・・なんですか楓さん・・・?」

 

「断ったらちひろさんに私達を弄んだって伝えますからね♪」

「」

「断ったら腕一本もらうからね♪」

「」

「断ったらしゅがは☆って呼ばせるぞ☆」

「それは別にいいです」

「おい☆」

「断ったら~・・・なにしようかしらねぇ・・・」

「いや考えなくていいですよ瑞樹さん」

 

え・・・なに・・・結論から言うと、断ると腕一本折られた上にちひろさんにやばいことが伝わると・・・?え、なにそれ。断っても断らなくても地獄じゃん。前門の虎後門の狼じゃん。四面楚歌じゃん。

 

「プロデューサーさん・・・」

 

 ズイッ

 

「いやいやいやそれでも・・・キスは・・・」

「・・・今です!!」

 

 ガシッ

 

「ちょ!」

 

 グイッ

 

「ん~・・・」

 

 チュッ

 

ぁぁぁぁぁぁやっちまったぁぁぁぁぁぁぁ・・・・

 

「・・・んふ♪」

 

 ニュルン

 

「!?!?」

「おお!?」

「美優ちゃん・・・やるわね・・・」

「ディープなディープキスですね♪」

「すげぇな☆」

 

え!?!?!?ちょ!?!?この人舌!!舌いれてぇぇぇぇ!!!

 

 ガッシリ

 

「にがひまふぇんよ・・・♪」

「んん~!!」

「ん・・・ちゅるっ・・・ちゅ~・・・にゅるにゅる・・・ちゅるちゅるっ・・・ん~・・・ぷはっ!」

「」

 

舌が・・・美優さんの舌が・・・俺の口内を・・・蹂躙して・・・あぁ・・・ファーストキスが・・・ディープキス・・・舌も絡められて・・・歯茎の裏の裏まで・・・美優さんが・・・入ってきてるぅ・・・

 

「ん・・・ふふふ♪プロデューサーさんとディープキスしちゃいました♪」

「」

「あ・・・でも美優ちゃんがあんまり激しくするからプロデューサー君気絶しちゃったわよ・・・?」

「じゃあ皆さんもやってみますか・・・?」

「「「「え」」」」

「とっても気持ちがいいですよ・・・?プロデューサーさんの体温が身体中に伝わってきて・・・プロデューサーさんと一つになれる気までしました・・・///」

「「「「・・・気になる・・・」」」」

「皆さんとはこれからも仲良くやって行きたいので・・・どうぞ♪」

「寝てるプロデューサー君にするのは気が引けるけど・・・今なら・・・ね?」

「・・・はぁとも・・・少し・・・本気出しちゃうぞ・・・☆」

「皆プロデューサーが無防備に寝ているのを前にして理性が外れているのね。分かるわ」

「ついでにお持ち帰りもしちゃいましょ~♪」

「楓さん・・・大胆・・・///」

 

プロデューサー・・・私は思うんです・・・全部プロデューサーが悪いんだと。プロデューサーのせいなんですよ?こんな気持ちになったのは・・・モデル時代、飾っていた私をスカウトして『素顔のままで構わないですよ。楓さんらしさを出していきましょう!』なんて・・・うふふ♪私はプロデューサーのおかげで変われたんです。プロデューサーが変えてくれたんです・・・だから・・・今の私はアイドルとしての『高垣楓』ではなくて、一人の女性としての『高垣楓』としてプロデューサーに求めてもらいたいんです。だから・・・今だけ私を許してください・・・

 

「「「「「今夜が楽しみね♪プロデューサー」」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ちょっと冒険してみました・・・上手くは・・・書けなかった・・・(泣

ルートアイドル書くときどのような感じがいいか

  • そのアイドルとのイチャラブ
  • 完全修羅場
  • 寝取られ(別アイドルに)

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。