親密度MAXのアイドル達   作:カサG

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お久しぶり書きました。またまったりと更新していきたいと思ってます。


親密度MAXなプロデューサー

 ガチャ

 

「あっ、おはようございますプロデューサーさん」

「おはようございますちひろさん。今日はいつもより10分32秒遅いですが何かあったんですか?」

「いえ、そんなことはないと思いますけど・・・・・・え?」

「そうですか。心配させないでくださいよ?ちひろさんは俺にとって大事な人なんですから」

「え。そんな///」

(なんか今日のプロデューサーさん違うような、まさかやっと私と!?そんな///)

「ちひろさんは綺麗なんですから何があるのか分からないんですよ?もしものことがあったら俺・・・・・・」

「ちょっと///プロデューサーさん、今日は積極的ですね///」

「ちひろさん。俺はちひろさんのことが・・・・・・」

「え!」

 

 ん?俺は今ちひろさんに何を言おうとしたんだ?

 

 ガチャ

 

「「「おはようございます」」」

「おう、おはよう」

「んん?プロデューサー?ちひろさんと何かあったのかな?」

「未央、気にするな。ただちっひが可愛いと言っただけだ」

「ちょ!?」

「何?プロデューサー二人の時はそんな呼び方してるの?」

「はいはい!!私も二人だけの時の特別な呼び方が欲しいです!!例えば・・・・・・何かありますかね?」

「卯月、それ天然なの?」

「よく分かりませんが大丈夫です!」

「しまむーそれ大丈夫じゃないやつ~」

 

アハハハ

 

 NGはいつも元気だよなぁ。リーダーの未央を筆頭に笑顔が武器の卯月、クールでも時折見せる笑顔がギャップのある凛、とにかく元気が取り柄な未央。皆いいアイドルだ。

 

「お前らは本当に仲がいいな」

「そりゃそうでしょ~!私達は『プロデューサー』関連じゃなければ仲がいいんだからね~」

「そこには気づいていたのか」

「当たり前じゃん!NGのリーダーなんだからそれくらいは気づいておかないと!」

「流石は未央だな」

 

 ナデナデ

 

「ちょ、ちょっとプロデューサー!?」

「ん?どうした」

「い、いや、あの、頭を撫でるのは良いんだけどさ、皆に見られてるとその、恥ずかしいから///」

「いつも頑張ってる未央へのご褒美のつもりだったが、やめておくか?」

「へ、へぇ~そういうことかぁ~。じゃあお願いしちゃおうかな~」

「よしよし」

 

 ナデナデ

 

「えへへ~♪」

「「・・・・・・」」

「はっ!も、もういいよプロデューサー!ありがとう!!」

「そうか」

 

 未央や卯月、凛もまだ高校生だからやっぱり甘えたくなる時もあるだろうし、そこらへんの精神面での管理は怠らないようにしないとな。

 

「私にも何かないんですか!?」

「卯月には朝の笑顔でいつも俺のことを励ましてくれてるんじゃないか」

「ですよね!だったら報酬が欲しいです!!」

「報酬って」

「私、島村卯月はプロデューサーさんに抱き着いてぎゅ~っとしてもらって頭を撫でてほしいです!!」

 

 いやいや卯月さんよ、そこまではだな。

 

「仕方ないなぁ・・・・・・」

「やった!えへへ~プロデューサーさ~ん!!」

 

 ダキッ

 

「んん~プロデューサーさんの腕の中は落ち着きますね~♪」

「そうかそうか」

 

 ナデナデ

 

「~♪」

「・・・・・・」

「ねぇねぇしぶりん?今は素直になった方がいいんじゃないの?」

「う、うるさいな。未央は黙っててよ」

「お~怖いですなぁ~」

「もう!!」

 

 アイドルとの距離近くない?ていうかなんか考えてることとやってること全然違うんだけど。

 

「そろそろいいか?」

「ん~、ずっとしてて欲しいですけど凛ちゃんがいるので譲りますね!はい、凛ちゃん!どうぞプロデューサーさんに甘えちゃってください!!」

「ちょっと卯月まで!もう、なんなの」

「なんだ、凛はご褒美いらないのか?」

「ちがっ、そうじゃないけど。でもそうじゃなくて・・・・・・あ~もう!!」

「ほらほら~もしかしたら甘やかしてくれるのは今日だけかもしれないよ~?」

「なんで未央はそうやって煽るの!」

「え~だってさ~」

「まぁ、凛がいいなら別に強制はしないけどな。じゃあおまえr」

「や、やらないとは言ってないし!!」

「お?」

 

 うむ、凛は本当に素直になった方が良いと思うぞ。そこが可愛いとは思うが。

 

「しぶりん早く~」

「なんで未央が急かすの!!」

「凛ちゃん!どうぞ!!」

「ちょっとあっち向いてて!こっち向いたら怒るからね!!」

「「は~い」」

「ほら、おいで」

「もうっ、プロデューサーが二人を甘やかすから」

「凛も甘えたかったんだろ?」

「そう、だけど」

(甘えるのは二人だけの時って決めてるのに・・・・・・)

 

 二人の手前、甘えるのを遠慮してたんだろうな。凛は人目を気にするからなぁ。

 

「じゃあ、今日だけだから」

「おう」

(照れてる凛ちゃん可愛いです!!)

(しぶりん私たちのことは気にせずイチャつけばいいのに~)

「み、未央たちはあっち向いててね!」

「「は~い」」

「じゃあ、はい」

 

 ギュッ

 

 ん、なんか控えめだな。

 

「凛?」

「う、うるさい!プロデューサーは静かにしてて!!」

「お、おう」

(もう、なんでこんな恥ずかしい目に合わないといけないの・・・・・・後でプロデューサーにはもっと恥ずかしいこと頼んでやるんだから!!)

「は、はい!!これでいいでしょ!!」

「まぁ、凛がいいならいいけど」

 

 ニヤニヤ

 

「未央も卯月もなんなの!!」

「いや~」

「別に~」

「もう!!二人ともさっさとレッスン行くよ!!」

「「は~い」」

 

バタン

 

「ただただ甘々なイチャつきを目の前で見せられた人の気持ちをプロデューサーさんは考えたことあるんですか?」

「え?何かおかしなことしてましたか?」

(最初の頃はアイドルから距離を取ろうとしてたのに、なんですか吹っ切れたんですか?もういっそゼロ距離まで近づいてしまえばと?私はそんなの許しませんよ!!)

「プロデューサーさん!!」

「はい?」

「あのですね、私は!」

 

 ガチャ

 

「おはようございます~」

「あら?楓さんお一人ですか?」

「ええ、皆さん既にレッスン場にいるらしくて」

「皆さん早いですねぇ」

「そういえばさっき卯月ちゃん達がすごく笑顔でレッスン場まで走ってましたけど、何かされたんですか?」

「まぁ、日頃の感謝というやつですよ」

「なるほど。それは大人には適応されますか?」

「構いませんよ」

(あっ、またイチャイチャしだすんじゃ)

 

 楓さんはモデル体型だし綺麗だし、背も高いし皆が羨ましく思うのも無理ないんだよなぁ。眼もオッドアイで綺麗なエメラルドしてるし。なによりオッドアイってかっこよくない?かっこいいよね!?

 

「オッドアイってかっこいいですよね」

「プロデューサー?」

「いや、なんでもないです」

 

 思いっきり言っちゃったよ。でもかっこいいから仕方ないよね。うん。

 

「その感謝とは一体どういうことをしてくれるんでしょうか?」

「なんでも構いませんよ。常識の範囲内ですけど。なんなら今晩飲みにでも行きましょうか?」

「それは大変素晴らしいお誘いなんですけど、それはまた今度にしてもらおうかしら」

 

 なん・・・・・・だと。あの楓さんが飲みの誘いを断っただと!?そんなバカな!そんなことあるはずがない!!楓さんといえばお酒お酒といえば楓さんという組み合わせが!!『お酒は避けられないんですよ?』とかいつも言ってる楓さんが!!やばいな、明日は何が起こるのか。

 

「プロデューサー?すごい失礼なこと考えてませんか?」

「いやだって楓さんが誘いを断るから」

「確かに私がお酒を断るのは珍しいですけれど、せっかくなら普段出来ないことをしてもらおうかなって」

「普段できないこと?」

「ええ、プロデューサー?私は大人です。たまに25歳児とか言われますけど大人なんです」

「そうですね」

 

 え、25歳児って言われるの嫌だったのか?いやでもこの呼び方は楓さんを表しているというかなんというか。

 

「それでですね?私最近思ったんです。私達は卯月ちゃん達の先輩として見本にならなければいけないけどそれはあくまでアイドルの『高垣楓』なんです」

「アイドルの、ですか」

「はい。プロデューサーには知っておいて欲しいんです。私も早苗さんも美優さんも瑞樹さんもアイドルの皮を脱げば一人の『女性』ってことに」

「分かってます。卯月に凛、それに年少組の皆だって女の子なんですから。アイドルの前に」

「私、誰かに甘えるってことをあまりしたことがないんです」

「楓さんは一人でなんでもできてしまうイメージがありますからね」

 

 

 実際楓さんは現場のことを理解してるし、行動も早い。お酒さえ絡まなければ・・・・・・

 

「ですから、私はこの一瞬だけアイドルの『皮』をやぶりますね」

「・・・・・・分かりました。楓さんがそう望むなら」

(あれ?これって私ここにいていいんでしょうか?大分ムードが本気なんですが)

「ありがとうございますプロデューサー。あともう一つ、この時だけ呼び捨てじゃダメですか?」

「楓さんって結構ワガママだったんですね。分かりました、楓」

「っ!!なかなかに効きますね」

「そうですか?呼び捨てというのは慣れないもんですね」

「プロデューサー」

「楓」

(さっきまでの甘々でイチャイチャとは違って雰囲気がガチなんですけど!?私部屋から出た方が良いですよね!?これ誰か入ってきたらどうするんですか!?)

 

 ギュッ

 

「プロデューサーの腕の中、温かいですね」

「そうですか?それは良かったです」

「まったくこの腕で何人のアイドルの娘達を惚れさせてきたんですか?」

「言い方が意地悪ですよ」

「事実ですから」

「厳しいですね」

「頭を撫でてください」

「はい」

 

 ナデナデ

 

「んっ・・・・・・♪」

「どうですか?」

「優しい手つきです。これは頭を撫で慣れてる動きですよ」

「楓、今日は意地悪な表現が多いですね」

「今はいいんです♪」

(あぁ、楓さん気持ちよさそう。私もプロデューサーさんの腕の中で・・・・・・はっ!違う!違うから!!全然羨ましく思ってないんだから~!!)

 

 楓さん、モデル体型とは言ったけど身体細い。そして温かい。あんまり女性を腕の中にいれるってことしたことなかったけどすごく気持ちが良い・・・・・・地味に酒の匂いがするのは黙っておこう。

 

「もういいですよ」

「いいんですか?」

「えぇ、十分に堪能させて頂きました」

「それは良かった」

「そこに羨ましそうにこちらを見ている人もいますから」

「えぇ!?」

「ん?ちひろさんもしてあげましょうか?」

「えぇぇ!?」

「うふ♪では失礼しますね。ちひろさん後は頑張ってください」

「ちょっと楓さん!?」

 

 バタン

 

 なんだろ、ちひろさんもやって欲しいのかな?

 

「ちひろさん?」

「ひゃい!?」

「やりましょうか?」

「なっなななな何言ってるんですかプロデューサーさんそそそそんなことしたら」

(色々な人に色々される!!)

 

 ん~ちひろさんも疲れてるのかもしれないな。後でちひろさんにもしてあげようか。

 

 ガチャ

 

「おはようございます」

「お、まゆかおはよう」

「プロデューサーさんおはようございます」

「お、おはようまゆちゃん」

「ちひろさんもおはようございます」

(さ、さっきの聞かれてないよね?タイミング良すぎだけど。大丈夫よね?)

「・・・・・・あれ?プロデューサーさん色んな人の匂いがしますねぇ」

「そうか?まぁそうだな。今日はいろんな人の頭を撫でたりしたからなぁ」

(え!?そこ正直に言っちゃうんですか!?プロデューサーさん命が惜しくないんですか!?)

 

 なんかすごく普通に言ったけどこれまゆに言うのやばかったのでは?今日なんか口が滑るというかなんというか。それにさっき楓さんのこと呼び捨てにしてたよな?すっごい勘違いされてなきゃいいんだけど。さらに実はさっきすごい恥ずかしいことしてたような気がする!

 

「へぇ、そうなんですか。それはもちろん理由があってのことですよね?」

「あぁ」

「どういう理由なのかまゆにくわ~しく聞かせてほしいんですけど」

「簡単な話だ。ただ日頃頑張ってる皆にご褒美やらなんやらをしてあげているだけだ」

「ご褒美、ですか」

「そうだ。まゆも常識の範囲内だったらなんでも言ってもらっていいぞ」

「じゃあこの書類にサインを♪」

「それ婚姻届けだろ?」

「じゃあこの雑誌に載ってるドレスを買いに行きましょう♪」

「それ結婚式のドレスだよな?」

「だったらこのお店に行ってリングを・・・・・・」

「それ結婚指輪」

「もう、プロデューサーさんってばワガママなんですねっ」

「いや常識の範囲内ってさっき」

「じゃあキスしてください」

「え」

 

 やっぱりこうなるじゃん!なんであんなこと言ったの!?さっきからよくそんなに結婚関係の物次々と出せるね!?

 

「これなら常識の範囲の中です」

「いやでも」

 

 さっきまで言ってたことが常識の範囲外ってこと気づいてて言ってたんか~い。おっと周子が出てしまった。

 

「いいですよね?」

「ほっぺになら」

「ダメです。きちんと口づけしてください」

「・・・・・・ダメだ」

「どうしてですか?まゆがアイドルだからですか?まだ幼いからですか?」

「そうだ」

「じゃあアイドル辞めます。まゆはプロデューサーさんのためならなんでもできます」

「まゆ、嘘は良くない」

「嘘じゃないです」

「じゃあなんで体が震えてるんだ」

「っ・・・・・・震えてないです」

 

 なんでまゆは俺のことになるとこう周りが見えなくなるというか、そんな感じになってしまうんだろうな。

 

「まゆはアイドルが楽しいだろ?それなのに辞めるのはおかしい」

「おかしく、ないです」

「まゆはアイドルである限り皆のまゆだ。俺だけのまゆじゃない」

「で、でも・・・・・・」

「まゆはファンの皆のことが嫌いなのか?ちひろさんや他のアイドルの娘達のことが嫌いなのか?」

「プロデューサーさん、その聞き方はずるいです」

「でもそういうことなんだ。だからアイドルを辞めるなんてのはお世辞でも言っちゃダメだ。分かったか?」

「分かりました。今日のところは引いてあげますねぇ」

「それでいい。まゆこっちおいで」

「え?」

 

 ギュ~

 

「ぷ、プロデューサーさん?」

「ごめんな?俺のせいで」

「違います!まゆは、まゆはっ!!」

「いや、いい。頼むからあんなことはもう言わないでくれ。俺が悲しくなるから・・・・・・」

「プロデューサーさん」

「なんだ?」

「まゆ、さらにプロデューサーさんのことが好きになってしまいました」

「そうか」

「だから絶対にプロデューサーさんを離しません」

「それは困ったなぁ」

「だからず~っとまゆだけ見てくれるように頑張りますね♪」

「期待してるぞ」

「では失礼しますね」

「いってらっしゃい」

 

 バタン

 

「プロデューサーさん知りませんよ私はどうなっても」

「大丈夫です。その時になったらきちんと答えを出しますから」

「いやそういう問題じゃ・・・・・・」

 

 ガチャ

 

「おはようさんどす~」

「お、おはよう紗枝」

「おはよう紗枝ちゃん」

 

 うん、なんかね背筋に悪寒が走ったんだけど気のせいだよね?だってほら食べ物とか無いし。何もしてこないよね?大丈夫だよね?

 

「プロデューサーはんどうしはったんどすか~?」

「い、いや。なんでもないよ」

「プロデューサーはんまさか・・・・・・」

「え?」

 

 「この間のこと思い出したんどすか?」コソッ

 

「ひぃっ!?」

「プロデューサーさん?なんて声出してるんですか」

「なななななんでもないですよ、大丈夫ですよ」

「プロデューサーはん可愛いわぁ♪」

 

 おかしいなぁ。紗枝ってこんなキャラっていうか性格だったかなぁ?すっごい変わってる気がするんだけど気のせいじゃないよな。

 

「それにしてもプロデューサーはんは何してはるんどすか?」

「えっと・・・・・・」

 

 これ正直に言うべきか?言ったら何が起こるか大体予想はつくんだけど。しかも今の俺の状態だったら・・・・・・

 

「アイドル達に日頃の感謝とご褒美を兼ねて何かしてあげてるんだが、紗枝は何かないか?」

 

 ですよね~言っちゃいますよね~知ってた。頼むからこの前の地獄のような時間を過ごすとかいうのは無しでお願いしたいなぁ。

 

「ご褒美どすか~なるほど~それやったら」

「お、おう」

「今度プロデューサーはんに着物着てもらいたいなぁ。それでうちと一緒に京都観光がしたいわぁ」

「え」

「ん?どないしはったんどすか?」

「いや、なんでも。紗枝がそれでいいならいいけど」

「プロデューサーはんは何を考えてはったんどすか?」

「いや別に」

「じゃあそういうことでよろしゅうおたのみもうします~」

 

 バタン

 

 なんか拍子抜けしたな。いやあれが普通だよな、あれが紗枝だよな。まったく俺は何という勘違いを・・・・・・

 

「プロデューサーさん?」

「なんですか?」

「私も何かしてほしいんですけど」

「やっぱりちひろさんもして欲しいんじゃないですか」

(だってこのままアイドルの娘達に好き勝手にやらせるわけにはいきませんよ!)

「それはいまして欲しいことですか?」

「いえ、今日のお仕事が終わってからにしてください」

「分かりました」

 

・・・・・

 

(プロデューサーはんとでぇとって言われてるものをする日が来るとは思ってもみんかったわぁ~)

「~♪」

「あれ?紗枝さんじゃないですか。なにかご機嫌ですね?良いことでもあったんですか?」

「せやねぇ、幸子はんになら言っても」

「なんですか?」

 

コソコソコソ

 

 「えぇ~!?プロデューサーさんとデートするんですかぁ!?(大声)」

 「幸子はん声大きい!」

 

 ガタガタガタ ガッシャーン ゴトゴト パリーン ウフフ ムムムーン

 

 

 

 

 

 




なんか長編になりそうな予感がががが。

ルートアイドル書くときどのような感じがいいか

  • そのアイドルとのイチャラブ
  • 完全修羅場
  • 寝取られ(別アイドルに)

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