インフィニットストラトス return of calamity リメイク版   作:アルバロス

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ネタがなかったんです……

2019年6月追記……設定を変更しました。それにより、矛盾点等が以前の内容で発生すると思いますが、できる限り修正する予定です。
FGOの話もありますが、カルデアは本編と少し違うルートを辿っていますが、二部にて完結は本編と同じであり、一応完結している設定です


キャラ設定

零童終夜

 

世界二人目のIS操縦者。その正体はどの世界にも属さない世界に居を構える災厄の祖とも呼ばれる魔神である。魔神の際の名はカタスフィア。といってもこの名も数ある名から適当にくっつけただけのもの。数多の世界を渡り歩き何億という長い年月を過ごしている。が、彼女である木綿季たちと出会ったのはまだ三年も経っていない。ちなみにカルデアにも渡っており、フォーリナーとして現界。異分帯においてカルデア側につき、外なる神との戦いで活躍。本気を出したため、ありえないバフ及びスキルと宝具にて、討伐。

以後のカルデアにも、自身の伝手と脅しにてカルデアの自治権も獲得。ジャックからお兄ちゃんと懐かれてる存在

木綿季の他に虹架・七色姉妹とも付き合っている

 

 

専用機・聖杯

 

錬率いるアウターヘブン製作の第四世代型IS

七つのモード+エクストラがあるが、モードを使わない形態もある(ただしその場合の武装は鎌と剣のみ)

今まで使用したモードはアーチャー、アサシン、英雄王の三つ

そしてこの機体に搭載されている最終モードの一つ『GrandOrder』

これは、当てはめられている英霊以外の英霊の力を行使出来るようになるモード。反面、デメリットも凄まじい。

この機体の作成理由として、「やってみたかった」というものと、プリヤのクラスカードについて、マスターの自衛のためにと作成したものをIS用に流用した。

 

 

 

紺野木綿季

 

終夜の彼女。終夜とは、最初辻デュエルをしていたときに出会う。そこから、てんやわんや色々とあるなか、終夜に惹かれていく。ある事件にて終夜の正体を知るも、拒絶することなく受け入れ、共に生きていくことを誓う。普段から甘え、甘えられの甘々カップルであり、コーヒーがバカ売れするのは言うまでもあるまい。

ISでもキリトのように銃弾やセシリアのレーザーを切ったり、接近戦が超絶強いこともあり、鈴たちから一つの目標にされている

 

専用機・絶剣

 

終夜と同じく錬率いるアウターヘブン製作のIS。木綿季専用となり、操作方法もALOに似せてあるため、明確な世代は決められていない。武装は一応銃もつけられてはいるが、基本は剣である(千冬と似ていると言われても否定はできない)

 

 

 

 

羽衣錬

 

アウターヘブンの社長を勤める好青年。その正体は終夜に遣える大妖怪。事業の手腕はとても上手く、アウターヘブンを一年程で世界的な大企業にさせた。その裏で密かに束の頭脳やこの世界の技術も取り入れたメタルギアを作っている。会社自体はホワイトな環境であり、社員からの人望も厚い。

 

 

 

 

エディ・ブラヴァツキー

 

ドイツ軍に所属している青年。その正体は終夜に遣える熾天使。そもそもドイツ軍に所属しているのは、シュトロハイムからの要望によるものであり、本人は終夜と同じく放浪癖がある。以前まではカルデアにいたがエレナと付き合い始め、人理修復を終えた今は一時カルデアを離れている。終夜の軍勢No,2であり実力も高い。

二部にて今までのセイバーでなく、セイヴァーとして現界。最終決戦にて、終夜と同じく頭おかしいバフをつけ勝利。今は基本奥さんであるエレナがいるカルデアに住んでいるが上の件もあり、ゆっくりしてるときはあったりなかったり…………




えー、まず皆さん。

新年、明けましておめでとうございます


それとここまで引っ張っておきながらキャラ設定ということをここで謝罪します。申し訳ございません

ここまで引っ張ってしまった理由としてましては
1 あの終わり方から一夏のことをどう書いていけばいいのかわからなくなった
2アーキタイプブレイカーの時間軸が色々とおかしく、どうするか悩んでいたため
3納得できる小説を書くことが難しくなった(これはただのスランプだと)

の三つです。ですが、読者の方のため、気持ちを入れて頑張っていきたいと思いますので、今年も応援よろしくお願いします。

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