ハイスクールdd EX-AIDの力を持って転生   作:神様2001

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今回はライザーとのこと戦いの後の話です!
本編をどうぞ!


ライザーとの戦いの後

俺はライザーとの戦いを終えた後リアスグレモリーにある事を聞かれた

 

リアス「ねぇ大雅?フェニックスは不死身では、ないってどうゆうこと?」

 

大雅「あぁ...その事か...ライザーみてみ?」

 

俺がそう言うと皆一斉にみるも特に変わってないと言っていたがグレイフィアさんが

 

グレイフィア「ライザー様の傷が消えない?」

 

大雅「そう、正解」

 

リアス「どうゆうこと?」

 

大雅「あいつらが攻撃したらいつの間にかあいつらが逆にやられてた時があったろ?」

 

リアス「えぇ...それも気になったのだけど...」

 

大雅「俺はあの姿のを時間を止める事ができる」

 

リアス「なるほど...その間に攻撃したって事ねでも何故ライザーの傷は消えないの?」

 

大雅「止まった時の中で俺はかなりの攻撃を叩き込んだ

いくら直ぐに復活しようが時を止めてしまえばそれは不可能なんだよ」

 

リアス「そう...分かったわ、とりあえず戻りましょう」

 

俺達はグレイフィアさんに家まで送ってってもらった後グレイフィアさんは戻って行ったいき皆もそれぞれ帰って行ったのだが....

 

大雅「...何でいるの?」

 

小猫「...駄目ですか...?」

 

そんな上目遣いでみられたら断れんだろ...パラドもニヤニヤしてるし...

 

大雅「まぁいいけど...俺はもう寝るからな?」

 

小猫「分かりました..お休みなさい..」

 

大雅「あぁ...お休み」

 

俺が自分の部屋に行こうとすると

 

小猫「あの...!」

 

大雅「ん?どうした?」

 

小猫「一緒に寝ちゃ駄目ですか...?」

 

大雅「まぁ...いいけど...」

 

そして俺と小猫は布団に入り寝たが小猫は

 

小猫「この気持ち...どう伝えれば....」

 

そして夜が明け朝になり小猫と一緒に登校したが途中いろんなやつの視線が気になったがとりあえず無視をして学校に着き普通に授業を受けていたが突然グランドに何か落ちてきた

 

大雅「何だ?あれは...」

 

俺達がグランドをみるとそこには

ダークキバ、リュウガ、牙王がいた、そしていきなり攻撃をしてきた

 

それを見た先生が避難するように指示をだすが他の生徒はパニックで聞こえていなかった

 

大雅「しかたない...」

 

俺はグランドに行きダークキバ、リュウガ、牙王と向かいあった それをみた先生が指示をだすと同時に生徒もみてきた...その中には心配そうに見ているオカルト研究部の人もいたが気にしていられなかった

 

俺はゲーマドライバーを装着しマキシマムマイティXのガッシャットをとりだした起動させた

 

マキシマムマイティX

 

大雅「生徒の運命は...俺が変える!マックス大変身!」

 

マキシマムガッシャット!

最大級のパワフルボディ!ダリラガン!ダゴスバン!

俺はガッシャットからでているエグゼイドの頭を押し込んだ

 

マキシマムパワーX!

 

大雅「ノーコンティニューでクリアしてやるぜ‼」

 

そして俺はダークキバ、リュウガ、牙王との戦いを始めたが俺は戦っている時あることに気がついた

 

大雅「こいつら生きている気がしない!」

 

俺がそんな事を思っていると牙王に蹴りを入れられ校舎に吹き飛ばされ教室に衝突したそこには

 

大雅「クッ...なかなか手強いな...」

 

小猫「大雅先輩...」

 

大雅「小猫!?」

 

そう俺が衝突した教室は小猫のいる教室だった

 

大雅「そうかここは1年生に教室か...」

 

すると後ろから気配を感じ振り向くとリュウガがファイナルベントを発動した直後だった

 

大雅「マズイ..!皆離れろ!」

 

俺がそう言うと皆離れて行った

 

ガシャコンキースラッシャー!

 

 

 

俺はブレードモードのガシャコンキースラッシャーをとりだし

マイティアクションXと激突ロボットのガシャットをガシャコンキースラッシャーに差し込んだ

 

ガッシャット!

アクション!ロボット!クリティカルフィニッシュ!

 

大雅「ハァァァァ!!」

 

俺の剣とリュウガの蹴り衝撃波が起こり近くの生徒は転んでいた

 

大雅「負けるかぁぁ!」

 

衝突のすえ俺の方が勝りリュウガを斬り倒した

 

大雅「ハァ...ハァ....後二人一気に決める!」

 

俺は窓から飛び出し俺はブレードモードのガシャコンキースラッシャーにマキシマムマイティXの頑張ってさしこんだ

 

マキシマムガッシャット! キメワザ!

マキシマムマイティ!クリティカルフィニッシュ!

 

俺はキメワザを放ち牙王を斬りつけ倒した

 

二人を倒すがダークキバがキバの紋章で俺を拘束し攻撃をし続け俺を吹き飛ばした...

 

大雅「クッ...手強いな...だがこんなところで負けてたまるか!」

 

ガッチョーン!ガッチャーン!キメワザ!

マキシマムマイティ!クリティカルブレイク!

 

俺をキメワザを放つとダークキバも対抗してくるが俺が勝りダークキバを倒した

 

大雅「勝った...」

 

勝ったのはいいもののいろんな人に見られていた

 

大雅「仕方ない...」

 

俺は他の生徒に見られないよう隠れガシャコンバグヴァイザーツヴァイをとりだしBボタンを長押しリセットを発動した

 

『リセット』

 

そして時間が巻き戻り俺とオカルト研究部の意外の生徒は今の事を忘れてしまった

そして放課後になり俺がそんなボロボロの状態で部室行くと全員驚いていたが俺は安否を確認するとまた気を失い倒れてしまった

 

俺が目を覚ますとまた自分の部屋にいた

 

大雅「また気を失ったのか..情けないな..ん?」

 

何故か体の自由が効かないのでみてみると....小猫が俺に抱きついて寝ていた




恋愛系?ってのは難しいな...
後質問なんですがレーザーターボがプロトジットコンバットをを使用したとききりやさんは何速と言っていましたか?できれば教えて欲しいです
とりあえず次回は小猫と大雅の話を中心に書きますので次回もお楽しみに!

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