「お次はアサシンだ。」
「アサシンはサーヴァントとしては他のクラスには劣るがマスター殺しに特化している所である。」
「と言っても門番やっていたり、使い捨てされたりと扱いが悪い例が多数ある。」
「今アニメでやっているApocryphaでも黒は大量殺人でアサシンらしい事をやってますが、赤の方は赤のキャスターよりもキャスターやってますね。」
「しかもFGOにおいてはゲーム上直接サーヴァントと戦わないといけないのだがな。」
「そんなアサシンですがFGO内では星出しとして活躍している形です。」
「星を多く出す事でクリティカル率を上げると言った形だ。」
「ではまずはこの人!レア詐欺の1人にして6章で活躍した呪椀のハサンさんです。」
「彼はFate/stay nightから存在していますが出てくるのが今年映画化されるHeaven's Feelルートにしか出ないため映像化に恵まれず影が薄い方だった。」
「しかしFGOの6章では彼に関する物語が描かれて大活躍しました。」
「そんな彼の性能はと言うと、なんといっても風除けの加護!3回の回避に加えスター発生率アップと攻防どちらも取れる性能になってる。」
「宝具の即死も比較的成功しやすいのでサーヴァント以外なら決まる可能性は大きいです。」
「もし高レアのアサシンを持っていないなら育てて損はしないだろう。」
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「お次は水着のスカサハさんです。」
「そう言えばハサンの時もそうだが今回は本人は登場しなのだな。」
「まあこの2人をどう話に絡ませたらいいのか思いつかなかったからなんだけどな。」
「またそんな理由か・・・」
「だってしょうがないだろ!特にスカサハに関してはそこまで思入れ何だから!イベントだって前にプレイ動画見ていたから全部飛ばしてたし。」
「別に構わないが後でゲイ・ボルクの雨が降ってこない事を願っておくんだな。」
あれ?もしかして死亡フラグ立った?
「さてそんな水着スカサハだがアサシンでは貴重な全体宝具を持っているためライダーが大量に出てくるクエやクイックパーティーに入れておくのが効果的だろう。」
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「えと・・・今回やけに早くありませんか?」
「まあサーヴァント本人が来なかったらこんなものだろう。あっ次はメジェド様です。」
「メジェド様はアサシンの盾役と言う立ち位置で防御アップにタゲ集中を持っています。」
「宝具も全体攻撃に加え防御ダウンを持っている。あと低確率で即死もな。」
「まあまだ育てていないから霊基再臨もしていないのだけどな。」
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「ちょっと待ってください!確かにメジェド様の格好をしてそう名乗りましたが私はニトクリスですよ!」
「「「うん(もちろん)、知っている。」」」」
「ゑ?」
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「さて最後はこの人!」
「うちのカルデアのアサシンの中では古株のカーミラだ。」
「あら?他の人は呼ばずに私は呼ぶのね。」
「まあ付き合いが長いからな。」
「そう。」
「さてカーミラさんの性能ですが、初期からいるサーヴァントです。性能としてはNP効率とスター発生率どちらとも良好で宝具の回転率も高いです。」
「その宝具は女性特攻に加えHP回復と攻撃力アップを持ってます。」
「ただアサシンの女性特攻にはジャックがいるし、攻撃力アップは宝具後など痛いところも多数ある。それでも星4だからジャックを持ってない人なら世話になった人も少なくないだろう。」
「ねぇその言い方だと私がジャックでよくね見たいな言い方になっているのだけど。」
まああっちの星出しはチートクラスだし、同じ女性特攻だからどうしても比べてしまうよな。
「大丈夫!まだスキル強化の可能性があるから!」
「それって今の私じゃダメって事じゃない!!」
「安心しろ。アサシンは未だにお前がエースだから。」
「そっそう。そう言う事ならいいわ。」
なんかキャラおかしくね?
ついにイバラギンの絆レベルMAXになりました!
それとネロ祭が始まりましたね。俺は初めてなので何かアドバイスをください。