赤い魔本の子とそのパートナーがいない世界。
彼は幻想殺しも無ければ魔術も存在しない世界で何故か不幸の多い日常を送り、
彼女は自分に宿る無意味な力と変われない自分に涙を流していた。

紅の魔本の少女と幻想殺しが交差する時物語は始まる


▼初投稿になります。遅筆、キャラ崩壊の可能性もありますが温かい目で見てもらえれば幸いです。▼幻想殺しは出ませんが上条さんのタフネス、直観、センスは健在のご都合設定です。パートナーはオリジナルの魔物の子であり変則的なオリジナル呪文を使いますのでご注意ください。また、初回の敵以降は作者の想像力不足のため基本原作沿いに話は進みますので新鮮さは薄いかもしれません。
  後ろ向きな想い()
  不幸と幸いと2017年08月28日(月) 02:42()
  進むための力2017年08月29日(火) 01:48
  エルクの特性2017年08月30日(水) 01:33()
  想いの答え2017年08月31日(木) 21:49
  明日も会うために
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