ノラと皇○と野良○ハートを久しぶりにやったのがいけなかったのか?
オケアヌスのキャスターとミドラーシュのキャスター×4やフォーリナーが引けたので満足。
だが、ランスロット(剣)。ウラド三世(EXTRA)。鈴鹿御前(5枚目)。ラーマ(2枚目)。タマモキャット(9枚目)。は要らんかったorz
ノブチナ(以降-ノブチ)
ノブチ「おい、ビッチ明日原、何でこの話に関係ない私達がここに居る」
明日原ユウキ(以降-ビッチ)
ビッチ「待ってくださいねノブチ、あった。えっとですね、理由は作者が錯乱したかららしいっす」
ノブチ「なんだいつもの事か、しかし私とビッチだけか?他の奴はどうした」
ビッチ「多分もうすぐ来ると思うっすよ。あっほら皆来ましたよノブチ」
夕利シャチ(以降-シ)
シ「お待たせしました」
パトリシア(以降-パ)
パ「いったい何が始まるの?」
井田(以降-井)
井「たっくよぉ、何で俺らが此処に出なきゃなんねーんだ、関係ねーじゃねぇか」
ノブチ「それはもう私がやったぞ。それにだ井田、諦めろ、世界には抵抗できても勝つことはできん」
ビッチ「あれ?ノラパイと未知パイがいませんけど来てないんすか?」
シ「いえ、お二人でしたら足元に」
黒猫=反田ノラ(以降-ノラ)
ノラ「にゃあ(何でネコで)」
品のある猫=黒木未知(以降-未)
未「にゃにゃあ!(何でネコなんですか!)にゃにゃう!(せめて人間で出してくださいよ!)」
ビッチ「いやぁ相変わらずノラパイと未知パイの猫の姿はかわいいっすね」
シ「はい、なんとも言えない愛らしさがあります」
ノラ「にゃう(どうでもいい)」
ビッチ「パトパト、ノラパイなんて言ってるんすか?」
パ「『どうでもいいよ』と」
シ「それで、私達はなぜ此処に集められたのでしょうか?」
ビッチ「えっとですね、作者のモチベーションが下がってきたからお茶を濁してfateにいくつもりみたいっすね」
ノブチ「なんだ、じゃあ艦これはこれで終わりという訳か」
ビッチ「いや、それが日常編として書いていくみたいっすよ。何時になるかわかりませんけど」
井「だったらよ、さっさと終わらせてヤリマンのバイト先にいこうぜ」
ノブチ「そうだな、さっさと終わらてしまおう。それで?進行は誰がやるんだ?まさかずっとこの調子じゃないだろ」
ビッチ「ハイハーイ!不肖この明日原ユウキ、司会進行を勤めさせていただきます!」
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ビッチ「先ずはですねぇ一応この話の主人公の夏姫さんの訓練なんすけど、なんと、合格しました。いやぁ良かったすねぇ、これで一人で参戦なんて無謀な事にならずにすみました」
井「へぇ、変人の癖に以外とやるじゃねぇか」
ノブチ「変人を馬鹿にするなよ井田、変人は特定の分野になれば天才だ。才もなく取り柄のない底辺のお前には真似のできないことだ」
井「てめぇクソチビ表出ろや今日こそボコボコにしてやんぜ」
ノブチ「ふん、そう言うことは私より強くなってから言うんだな」
シ「進みませんね、明日原さん続きをお願いします」
ビッチ「了解っすシャチパイ、えっとですねなんかその後も訓練は続けたみたいっす。まぁ艦これっていくら強くなっても不安になりますからね、あとあとなんか寮母になったみたいっすよ。アレっすね元男が女子寮の寮母、これ言葉にすると結構不味いっすね」
ノブチ「何を言っている。人間、前世が今と同じ性別だったという保証は何処にもない。つまり記憶がないだけで実はTS転生だったなどざらかも知れないだろう」
シ「確かにそうですね。もしかしたらノラさんの前世が猫だったなどということもあるかもしれません」
ビッチ「それでですね深海悽艦でしたっけ?のやんちゃしてる人たちと話し合いの場を作ったみたいっす」
パ「それで?結果はどうだったの?」
ビッチ「結果はですね。代表同士の決闘だったんすけど、なんと!夏姫さんが勝ちました!」
ノブチ「ほう、確かあいつの武器は己の肉体だけだったと思うんだがよく勝てたな」
ビッチ「それはほらアレっすよ、備えあれば嬉しいなってやつっす」
未「それを言うなら、備えあれば憂いなしですよ」
シ「黒木さん、人間に戻られたんですね」
未「えぇ、やっとですよ。もう猫になんてなりたくありません!」
ビッチ「なら次は死神してた時の服なんてどうっすか?」
未「絶対に嫌です!!」
ビッチ「え~良いじゃないですか~。じゃあじゃあノラパイにメイド服を着せるっていうのはどうスッか、向こうではメイド服を着て仕事してたんすよねノラパイ」
ノラ「にゃ(絶対嫌じゃ)」タタッ
ノブチ「おい、ノラが逃げたぞ!追え!捕まえてメイド服を着せて写真を拡散するぞ」
シ「行ってしまいました。仕方ありません、明日原さん進行をお願いします」
ビッチ「了解っす。深海悽艦との話し合い?も終わって反すままに日本政府と大本営に脅しを掛けに行きました…っていやいや、駄目でしょ!?何国に喧嘩売りに行ってるんすか!」
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ビッチ「それで、脅した甲斐もあって無事に深海悽艦との戦いが終わりましたとさ」
ノブチ「ちょっと待て、いくらなんでもはしょりすぎだろ」
ビッチ「えー、良いじゃないすか今さらっすよノブチ」
ノブチ「仕方ない、それで?他にはないのか?」
ビッチ「えっとですね、あとは…そうだ、夏姫が長門に襲われたのとかどっすか」
ノブチ「なんだそれは、仲違いでもしたのか?」
井「むしろ呼び方が呼び捨てになった事に突っ込めよ」
ノブチ「そんな事はどうでもいい、話が進まんからな」
ビッチ「そっすよいだやん。それでですね別に仲違いしたわけじゃなくてですね、無事?に深海悽艦や政府との交渉?も終わって鎮守府で宴会があったんすけど、どうやら夏姫はお酒に弱かったらしくですね。酔いつぶれて寝てしまったんですよ」
未「ちょっと待ってください、もしかして襲ったというのはまさか」
ビッチ「はい、あっちの方っす。しかもですよ、どうやら長門は明石にある薬を作ってもらってたみたいで」
ノブチ「なるほど、読めたぞ」
井「どう言うことだよ、オレにも分かるように説明しろよ」
ノブチ「察しが悪いぞ井田。つまりだ、長門が明石に作ってもらったという薬は恐らく性転換薬の類いだ。それを使って夏姫を押し倒したのだろう。長門は駆逐艦好きのロリコンが有名だがまさかのここの長門はガチレズだったと言うわけだ」
井「救えねぇな」
ノラ「にゃあにゃう(元男ってとこに突っ込みは無しか?)」
未「そ、それで。夏姫さんはどうなったんですか?」
ノブチ「いや待て。そもそもいくら酔いつぶれたとしても襲われたら起きるだろ、其処のとこどうなんだ」
ビッチ「それなんすがどうやらお酒が入ると並大抵のことじゃ起きないほど眠りが深くなるみたいっす」
ノブチ「そうか。よし、この話はここまでだ、次だ!次にいくぞ」
ビッチ「次っていっても何かあったすかね?」
ビッチ「えーっと」ペラッペラ
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ビッチ「あっ、これなんてどうっすか。夏姫が修行で出来る様になった戦闘技なんすけど」
シ「テンプレですね。アニメやマンガなどに出てくる技を習得しようとしたのでしょう。かわいいですね」
ノブチ「かわいいかぁ~。私には馬鹿な子供に感じるが」
未「でもこう言うのって以外と役にたったりするんですよね」
ノブチ「確かにな。それで?何が出来るようになったんだ」
ビッチ「皆さん覚えてます?夏姫がオーラを出せるの」
未「はい、三話目に出来るようになったんですよね」
ビッチ「よく覚えてるっすね」
未「さっき読み返しましたから」
パ「それで?何が出来るようになったのかしら?」
ビッチ「はい、かめはめ波が撃てるようになりました」
五人「・・・・・・」
パ「かめはめ波とは何かしら?」
ビッチ「かめはめ波っていうのはですね」
ノブチ「後にしろ、後で教えてやるから。ほらビッチ他にはないのか?」
ビッチ「他っすか、他にはですね。幽白のれいがんが撃てるようになりました」
ノブチ「また射撃系か。他には?」
ビッチ「あとは赤いオーラと黄色いオーラを合わせて咸卦法の真似事を練習してるみたいっす」
ノブチ「バカだろ」
ビッチ「いやそれがいいとこいってるみたいっす、これを習得できたら次は闇の魔法に挑戦するみたいっすけど」
ノブチ「やっぱりバカだろ!」
ビッチ「夢はエクスカリバーを敵弾吸収陣で吸収することだそうです」
ノブチ「バカじゃなくて大馬鹿だった!!」
ビッチ「ついでに長門に責任取らせて結婚しました」
シ「さらりととんでもない事をおっしゃいましたね」
未「待ってください!女性同士ですよね!?日本での同性の婚姻は「ちょっと黙ってろ」ちょっ」
ノブチ「同性での婚姻だ、何かしら理由があるのだろ」
ビッチ「はい、最大の理由は人間じゃないからですね。次に大井を筆頭にした艦娘の存在がですね」
ノブチ「わかった、お上も苦労してるのだな」
ビッチ「ここまでにしておきますか・・・」
ノブチ「そうだな」
すいません、ごめんなさいごめんなさい、ほんとすいません(。>д<)