東方現幻夢   作:カミユ

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夢華→夢 紫→紫 魔理沙→魔

まとめみたいなものです。

UAが200回突破していました。ありがとうございます!


5.5話 主人公のプロフィールなど

 夢「今回はまとめみたいな雑談です!ゲストは普通の魔法使いの霧雨 魔理沙さんと、妖怪の賢者 八雲 紫さんです!」

 

 魔「どうも!私は霧雨魔理沙ってまあ知っているか、今回はゲストとして出させてもらうぜ、よろしくな!」

 

 紫「妖怪の賢者の八雲紫よ。よろしく」

 

 夢「はいよろしく!で、今回は最初だし主人公のプロフィールとかプロローグのまとめだね」

 

 

  名前 上殊 夢華

 

 夢「身長150cm、体重38kg、細身だね。運動神経は良いよ」

 

 魔「あの身長で能力を使いながらでも十分動けてたからな、身体能力は高くて不思議じゃないな」

 

 紫「そうね。確かに不思議ではないわね」

 

 夢「次に行こう!」

 

 

  見ため

 

 夢「紫髪で肩くらいの長さで青い瞳だよ」

 

 魔「最初はただの女の子にしか見えなかったんだけどな、まさか男だったとは驚きだったぜ」

 

 紫「男って言わなければ分からないわよ」

 

 夢「妖怪の賢者でもそう言われるとは」

 

 

  持ち物 スマホ 扇子 財布

 

 夢「必要最低限しか持っていないね」

 

 紫「あら、案外少ないのね」

 

 夢「その時はいろいろね」

 

 魔「扇子は3話くらいに説明があったよな」

 

 夢「それはまた後で…」

 

 

  能力【連なる四つの漢字の意味を実現する程度の能力】

 

 夢「これカミユいわく

 カ「夢華に勝てる人がいるのか…」

 と言ってた気がしたよ」

 

 魔「だろうな、まず言葉自体を実現する能力なんて月のあいつくらいだしな」

 

 夢「ああーサグメだね」

 

 紫「確かに色々応用利きそうね、私の能力も使えるのかしら?」

 

 夢「できるよ。漢字さえわかれば」

 

 魔「全く、なんて能力だよ、漢字さえわかりゃやりたい放題なんてずるいぜ」

 

 夢「その分負荷が大きいけどね。サグメの方が使い勝手がいいと思うよ」

 

 魔「まあどっちにせよ強いことに変わりはないんだけどな」

 

 

  能力説明

 

 夢「まあさっき少し言ったというよりも能力名のままなんだけどね」

 

 夢「主には

 ・四つの漢字が繋がっている

 ・四つの漢字が繋がっていれば魔力がある限り大体のことはできる

 ・その漢字を知らなければいけない

 ・五回使うと身体能力の低下、体が弱くなる。六回からは気絶する可能性あり。十回で気絶

 ・一時間後に元に戻る

 こんなとこかな」

 

 魔「回数制限はそりゃあるわなあ、幾ら何でも無敵すぎて泣けてくるぜ」

 

 夢「無限に使えたら最強だからね〜。左目が少しづつ黒くなっていくんだよね。一時間後には戻ってるけど」

 

 紫「場所によっては使いにくわね、気絶中は大丈夫なのかしら?」

 

 夢「あ、それは……そこはノーコメントで…今降ってきた紙にそう書いてあるので」

 

 魔「きっと本編でのネタバレだからだろうなぁ」

 

 夢「……みたいだね。紙にそう書いてある。メモ渡してくれればいいのに」

 

 

  外の世界での夢華

 

 夢「うん普通の一般人だよ」

 

 魔「外でも能力は使えるのか?」

 

 夢「普通に使えたよ。それに能力持っている友達もいるしね」

 

 魔「そいつらは本編で出てくるのか?」

 

 夢「出てくるらしいよ。過去編にも」

 

 紫「過去…」

 

 夢「紫さんどうかしましたか?」

 

 紫「いいえ、なんでもありませんわ」

 

 夢「そうですか。なら良かったです」

 

 

  早苗との関係

 

 夢「3歳からの幼馴染だよ」

 

 魔「ヘぇ〜、そういや早苗からは女の子と間違えられたのか?私たちは普通に間違えたけどな」

 

 夢「うん間違われたよ。しばらく「夢華ちゃん」って呼ばれてたよ。あまり気にしなかったんだけど、途中から「夢華くん」になったよ」

 

 紫「あら、私はいいと思うのだけれど」

 

 夢「僕は良いんだけどね。気にしないし。………早苗ちゃんからの手紙が届いたんだけど…その話はやめてください…だって」

 

 魔「あ〜、確かに今考えたら恥ずかしいだろうなぁ」

 

 夢「みたいだね」

 

 

  夢華の家族構成

 

 夢「お父さん、お母さん、祖父母、兄弟がいない一人っ子だよ」

 

 魔「普通の家族構成だな」

 

 夢「まあね。お母さんは魔法使いだよ。お父さん達は人間だけど」

 

 魔「へぇ〜、お前のお母さんは能力はあったのか?」

 

 夢「たしか…【漢字の意味を魔法の力に変える程度の能力】だったかな」

 

 魔「それから派生と言うか強力になった能力がお前の能力なんだな、家族揃って凄いな」

 

 夢「確かに今考えれば凄いね」

 

 夢「主人公のプロフィールはこれくらいかな?」

 

 

  1話〜5話までのまとめ

 

 1話 主人公の上殊 夢華がUFOみたいな物体の謎の光?によって幻想入りし幻想郷上空から落下。視点変わって霊夢が魔理沙と一緒に人里へ移動。人里では夢華が妹紅の攻撃を避けているところを見つけ、夢華が妹紅を蹴り飛ばす

 

 夢「今思えば最初から妹紅を蹴り飛ばすとか…」

 

 魔「そういやあのUFO?はなんだったんだ?お前の能力なら何かわかると思うんだが…」

 

 夢「そこはノーコメントだって。過去編でわかるんじゃない?」

 

 紫「それじゃあ過去編に期待ね」

 

 2話 霊夢が夢華に話しかけ、妹紅が夢華を攻撃した理由がわかった。その後妹紅と夢華の拳の語り合いで一件落着。妹紅と和解した。博麗神社に移動。夢華が文に取材を受ける。取材で魔界に行ったことが判明した。その後紫が出てきて、幻想郷のことについて話す

 

 3話 霊夢が幻想郷のことについて話す。霊夢が弾幕を放つと、夢華が弾幕を放つ。その時夢華の幼馴染の早苗が飛んでくる。そして神綺が夢華に抱きつき夢華は気絶。

 夢華が気絶したことにより大騒ぎし、霊夢の夢想封印が炸裂。落ち着き夢華の能力、過去が少し判明、夢華が起き解散した

 

 魔「まさか神綺と知り合いとはな」

 

 紫「本当よ。魔界に行ったことがあるなんて」

 

 夢「まあ過去編であるからそっちを見てくれればわかるよ…多分」

 

 4話 夢華と早苗が瞬間移動で守谷神社まで移動。神奈子、諏訪子が現れ、夢華は守矢神社で住むことになり幻想郷から受け入られた。

 次の日、朝から椛が現れ夢華を排除しようとする。夢華は椛を無力化し、平和的に終わったと思ったら鬼である萃香が現れ、戦うことになった。夢華は萃香を倒し守矢神社まで運ぶ。

 萃香が目覚め昼食を一緒に食べていると文に『妖怪の山の出入りは自由』と『博麗神社で歓迎会がある』ことを知らされた

 

 魔「鬼を倒すなんてな。でも魔界の後で聞いてもあまり驚かないな」

 

 紫「そうね。神綺と同じくらい強いなら納得するわね」

 

 夢「次に行こう!」

 

 5話 博麗神社での歓迎会が開かれた。夢華は魔理沙、アリスと会話していると神綺が登場。酒を飲んでいると妹紅に呼ばれ移動。

 妹紅と慧音が居た。話しているとルーミアが抱きついた。ルーミアから夢華の見た目が女の子だと言われた。ルーミアを探していたチルノ、大妖精が登場。チルノの攻撃をバカにされ泣き出しそうになるが夢華が慰めた。妹紅に能力の事を訊かれ夢華の能力が判明。魔理沙達が来て魔理沙に酒を飲まされる

 早苗が夢華と一緒に飲もうと夢華に話しかけるが酔っ払っていた。そこに霊夢、紫が来る。夢華の発言により2人は言い争う。神綺が夢華に水を渡すと夢華は風にあたりに行った。戻ってくると早苗と外の世界のことを話す。

 遠くから夢華たちを見ている人がいた。その人たちは話した後消えた

 

 魔「あーーこん時は悪かったな夢華」

 

 夢「気にしないで良いよ」

 

 紫「それよりも最後の人達は誰なのかしらね」

 

 夢「それは本編で明らかになるよ」

 

 

 

 魔「とまあ色々とあるが」

 

 紫「今後も東方現幻夢をよろしくね」

 

 夢「じゃあねー」




はい。雑ですね。

次回からは幻想郷巡りをやっていきます。戦闘ありますけど

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