東方現幻夢   作:カミユ

20 / 65
遅れてしまって申し訳ありません!リアルでの時間に余裕が無く、遅れてしまいました!


第18.5話 解説という名の雑談

夢「さあさあさあ!今回もやっていきましょう!今回のゲストは(ダイスにより決まった)紅魔館の主人、レミリア・スカーレットさんと、紅魔館の完全で瀟洒なメイド、十六夜 咲夜さんです!」

 

レ「ふっふっふっ登場してからすぐにこのコーナーにこれるなんてやっぱり私のカリスマがさせた事!」

 

夢「わーすごいなー尊敬しちゃうなー」

 

咲「まさか選ばれるとは…(しかもお嬢様と)十六夜 咲夜です。今回はよろしくお願いします」

 

夢「はい!お願いします!ではやっていきましょう!」

 

 

 

〜幻想郷巡りの解説等〜

 

第6話 普通の魔法使いとの弾幕ごっこ

 

夢「この回では僕に弾幕ごっこをやらせる為です。幻想郷を巡っていないけど」

 

レ「最初の弾幕ごっこの相手が魔理沙なんて…なんというかベタね」

 

咲「しかし、6話で初めての弾幕ごっこは少し遅いというか、スローペースですね」

 

夢「この時点でスペカを作りましたからね。しかし、まだ幻想郷に来て3日ですから…たしかに遅いですね」

 

カ「そんなこと言ったって仕方がないじゃないかー」

 

レ「うるさい!」

 

カ「ヘブシ!」

 

 

 

〜第7話 人里〜

 

夢「この回では新キャラを出しました」

 

レ「朱鳥ね。このキャラの立ち位置が気になるわね」

 

夢「まだ教えられませんね〜」

 

咲「黒髪の青年の火薬の匂い、道、これはどういうことでしょう?」

 

夢「それはしばらく教えられませんね〜ただかなり後になるとだけ…」

 

レ「妖怪の時の『僕は妖怪でも人間でも殺さないようにしている〜』の所はどんな意味なのかしらね?」

 

夢「どうでしょうかね〜」

 

 

 

 

〜第8話 紅魔館の門番〜

 

レ「ここで私たちの出番ね!」

 

夢「この回では美鈴さんの戦闘でした。本当は最初から咲夜さんも一緒に戦うみたいでしたけどカミユの気まぐれで予定が変更されました」

 

咲「美鈴のお仕置きをやっていなかったわ」

 

夢「美鈴さん…ご愁傷様です。というか今回は次の話に移った方がいいかもですね」

 

 

 

 

〜第9話 夢華vs紅魔館の門番とメイド〜

 

夢「戦闘回ですね」

 

咲「二人掛かりでやっても半分以下で勝てるなんて強すぎます」

 

レ「本当よ。何だっけ…あの仮面ナントカっていうやつ」

 

夢「仮面ライダーだね。魔法陣が標的(今回は美鈴さん)に何枚も重ねて通過しながら蹴りをするやつだね。ディケイドのファイナルアタックライド(ライダーキック)だね」

 

咲「さて、次でお嬢様方の登場ですね」

 

 

 

 

〜第10話 紅魔館の主人と新しい魔法〜

 

夢「レミちゃん(超小声)」

 

レ「聞こえているわよ!何よレミちゃんって!リアちゃんも何よ!本当に何なのよ!」

 

夢「からかっただけだよ〜」

 

咲「あれは内心で笑ってしまいましたよ」

 

レ「咲夜まで………この話は終わりにしましょう!えっと…夢華は新しい魔法を覚える為に来たんだっけ?」

 

夢「そうそう。ただそれだけ。歓迎会の時にすぐに酔いつぶれたからね」

 

レ「私たちは夢華が酔いつぶれた後に参加したから、初対面ね」

 

咲「妹様のことで遅れましたよね」

 

レ「そうそう。そうなのよ。伏線かしらね?」

 

夢「…………すぐにわかるんじゃないですか?」

 

 

 

 

〜第11話 悪魔の妹vs炎を纏いし者〜

 

レ「何よあの【炎上モード】ってチートじゃない!」

 

咲「確かに妹様の能力でも破壊できないとなるとチートとしか言いようがないですね」

 

夢「それに関しては後の用語解説の時に…」

 

レ「4話分使うまでやる必要あった?」

 

夢「区切りが良かったみたい」

 

 

 

 

〜第12話 不幸な調査〜

 

夢「ふざけたかった…ただそれだけの事だったのだ」

 

レ「ひどかったわね。本当にひどいわ。雛だけで巨人を倒すとは…」

 

咲「相手にしたくないですね」

 

 

 

 

〜第13話 博麗の巫女と弾幕ごっこ〜

 

夢「霊夢と弾幕ごっこをやらせたかっただけみたいだったね」

 

レ「霊夢相手に引き分けなんてすごいわね。なんというか…フランに勝っただけのことはあるということね」

 

咲「18話で言っていた気になる所とはどこだったのかしら」

 

夢「それは最後の霊夢と同時にスペカを使うところとその前の行動だね」

 

レ「それは過去編でしょう?」

 

夢「そうそう」

 

 

 

 

〜第14話 白玉楼〜

 

夢「早く巡らせないといけない(謎の)使命感によってできたものです」

 

レ「脅す時の目を瞑った方が良い説って本当なの?」

 

夢「さあ?」

 

咲「考えてなかったのですか?」

 

カ「知〜らない」

 

夢「打撃 一発入魂」

 

カ「グゲバッ!」

 

レ「最後の祝って子は…」

 

夢「過去編の最後のやつですね」

 

咲「すごく意味深なことを言っていましたね」

 

夢「過去編で〜」

 

 

 

 

〜第15話 永遠亭〜

 

夢「この時にはすでに異変は始まっています。しかしまだ本格的には動いていません」

 

レ「じゃあ原作通りに」

 

夢「そういうことです」

 

咲「私の出番は…」

 

夢「あるかな〜?」

 

レ「伏線があったわね。月のことで」

 

夢「それは次で話しますね」

 

 

 

 

〜第16話 夢の中〜

 

夢「これも過去編でわかるんですよね〜」

 

レ「いくつ過去編の伏線があるのよ」

 

夢「えっと……それはこの後の過去編についてで…」

 

咲「私たちも月に行っていますがね」

 

夢「儚月抄ですね」

 

 

 

 

〜第17話 太陽の畑〜

 

カ「メディスンとフラグが立ちやがった」

 

夢(編集してるのあんただろ)

 

レ「ところであの話は本当の事じゃないのよね?」

 

咲「作り話らしいですね」

 

夢「幽香さんと話しが合うことが良かったけど戦闘好きは…」

 

レ「手をつけられたからね…」

 

咲「それは次の話ですかね」

 

 

 

 

〜第18話 vs四季のフラワーマスター〜

 

夢「能力をちゃんと使わなければ本当にやばい相手だった」

 

レ「本当にね。夢華の能力がチートすぎることも改めてわかったわ」

 

咲「ですが、何故【炎上モード】を使わなかったのですか?」

 

カ「能力を使った戦闘にしたかったから。夢華は魔法を主に使うからね」

 

夢「らしいね」

 

レ「あのレイアって奴は…」

 

咲「でしょう」

 

夢「まあ過去編で分かります(何回目だろう。この言葉使ったの)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夢「用語解説コーナー」

 

レ「それは【炎上モード】かしら?」

 

夢「そう。と言っても今回は【炎上モード】だけだけどね」

 

咲「では、【炎上モード】みたいなものがあるごとに用語解説コーナーをやるんですか?」

 

夢「そうですそうです。そうしないとネタバレになるので」

 

レ「なんとなく予想はつくけれどね」

 

夢「じゃあやっていこう!」

 

【炎上モード】

夢華の持っている魔導書と、夢華の能力を使えなくするヘッドホンを使ってなれるモード。能力が使えなくなる代わりに、能力に回していた魔力を魔法側に回すことができる。このモードになると炎か火を使う魔法、スペカで炎の威力が跳ね上がり、他が弱くなる。消えるわけではない。例 氷炎 炎と氷の弾幕網だと炎がでかくなり、氷が弱くなる。このモードでしか使えない魔法があり、フランの能力で破壊されても元の形に戻る(イメージはウィザードに出てくるフェニックス)

 

夢「というものです」

 

レ「チートね」

 

咲「チートですね」

 

夢「そのかわり能力は全く使えませんがね」

 

レ「それでもよ。この状態だと死なないでしょ」

 

夢「まあ死なないだろうね」

 

咲「【炎上モード】の名前の由来はありますか?」

 

夢「絢斗君達の論争の結果ですね。あの時は疲れた…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夢「過去編について〜」

 

夢「今のところ過去編は

・早苗ちゃんとの出会い

・小学校のとき&三途の川

・魔界編

・月面旅行編

・違法能力開発編

くらいですかね」

 

レ「多いわね。ちゃんとできるの?」

 

夢「できるできる(多分)」

 

咲「どれが一番長くなりそうですか?」

 

夢「一番下の『違法能力開発編』ですかね」

 

咲「ここではオリジナルキャラクターが多いですよね?」

 

カ「考えるの大変でした…」

 

夢「もしかしたらもうちょっとあるかもしれないけどね」

 

レ「未定なのね」

 

カ「ハハハ…」

 

 

 

 

 

夢「今回はここまで〜お疲れ様でした〜」

 

レ「ありがとうね。楽しかったわ」

 

咲「次回はどうするのですか?」

 

夢「早苗ちゃんとの出会いをやります。多分3、4話くらいで終わると思いますが」

 

レ「そうなのね。じゃあみんなで言いましょう」

 

夢&レ&咲「今回はここまで!次回も楽しみに!」

 




次回は過去編です。本編の通り早苗との出会いともしかしたら霊夢との出会いもやるかもです

分からないところがあったら教えてください

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。