魔法少女リリカルなのは 堅牢の騎士と魔法剣士の世界 作：初城
今回は、母親と父親の夢とナカジマ家に一度だけ止まります！
(あれ、自分は、何をそしてここは、どこ？)
ねーゲン君。ん、どうした、桃花。 (あれ、あれは、父さんと母さんなのか？）
ようやくだね、私達の子供が産まれるだね。ん、ああ、そうだな！(自分が産まれる時なのかなこれは、何でだろうか心が優しく包まれてる見たいだ？)
起きないわね！ それは、お前が本気でやったからだろ。 (あれ、誰かの話しが聞こえてきた！)
ん、あれ、自分は、あれ知らない天井？
お、起きたか、
あなたは、
ん、ああそうだったなオレは、ゲンヤ・ナカジマだ！
ゲンヤ？ナカジマ？(ん、ナカジマ ナカジマ は、クイントさんといた人だ！)
白夜 あの、ここは、
起きようとしたけど、何か腹の所に重みがありそっちを向いたら、無邪気に寝ている子供がいた！」
白夜 (えー誰この子！)
白夜「あのーゲンヤさんこの子は！
ゲンヤ「ん、ああその子か、ウチらの子供だよ あと、もう一人居るぞ！その子は、スバルだ！まー起きるまで待ってくれ！
白夜「あ、はい 分かりました！」
白夜（で、その1時間後、スバルちゃんが起きて何故か自分の顔をじっと見てにぱぁと笑顔を作った！）
で、その直後、クイントさんともう一人の娘さんがご飯よ！と、言ってきた！
スバルちゃんは、クイントさんに向かってダイブした！クイントさんも、優しく包み抱き抱え、ゲンヤさんと自分にも、降りてご飯の時間よ！笑顔で言った！その途中ゲンヤさんにクイントと娘達の食いぷりが凄いぞと言われた！「なぜ！」
ナカジマさん家でご飯食べてるけど、「何ですか！クイントさんその量のご飯は、良く見たら、娘達もそれと同等位何ですか！は、はは」
食べ終わって、クイントさんに何故か、模擬戦の評価を貰った！
いやー凄かったわよ、白夜君 私も負けちゃいそうだった！
い、いえ自分も模擬戦ありがとうございます！
まークイントの一撃を受けて立っている君も凄いけどな！
え、そうなんですか！
えーそうよ 私て、良く新人相手に加減無しやった時あるから！
は、ははそうですか！ まー今日は、泊まって行きなさい！
え、えーいやそう言うわけには！
ん、泊まって行きなさいこれは、君が負けた分よ！
う、はい 分かりました！
その後、部屋も貸して頂き眠りに着いた！「ちゃんと風呂には、入ったよ！」
早朝
布団の中 「ん、もう朝か、あれ動けない！ん、ま さ か
何故か二人が布団に入っていた あ、やべー見つかったら殺されるー。」その後、すぐにもう一人のお姉ちゃんが起きてくれて、良かった！ 自分が起きているのがわかっていたらしく挨拶して出てった、そして自分は、スバルが起きるまで待った！
その後、スバルのお姉ちゃん ギンガが起こしに来た！
その後は、ナカジマ家でご飯を食べてあとは、帰りは、ゲンヤさんが送って貰いました！「スバルに手紙を貰ったけど何だろうか、封筒を開けて文章を見たら」
おにいちゃん またきてね！と書いてた！「何か、昔の父さんと母さんに、似てたな性格が。」
はい、次回は、ヴォルケンリッターとはやてが恋するです。これから、24時間テレビで販売するので、遅れます！
終わったぞー。さー続きを書くぞー。