魔法少女リリカルなのは 堅牢の騎士と魔法剣士の世界 作:初城
闇の書の間の空白期間は、白夜が管理局で陸戦の人に模擬戦しますよ!
第4話 巨大な異相対と管理局と青髪の陸戦魔導師
どーも皆様、白夜です。
えーと、自分達がいるのは、次元航行艦アースラの中です、あの後、リンディさんに誘われて来て、なのはとユーノは、凄いと顔に書いてるし、八雲は、ちょっと興奮してたし、ま、自分も八雲と同じ顔してたしいいか!あとは、ユーノが本来の姿になり、なのはがそれでビックリしてちょっと転んだぐらいかな!
その後、フェイトのお姉ちゃんのことアリシアさんは、今は、リハビリを頑張っているそうだ!あとは、ジュエルシード探しを開始したぐらい!
何故か時々、アルフさんが練習するぞと言われたり、リニスさんは、時々料理を教えて貰ってます!「洋食ですけど、まー嬉しいですけど!」
そして、ジュエルシードが残り9個だけど、全然出て来ないけど、大丈夫かな?
ヤバい事が起きた!
海上でジュエルシードが発動した!「しかも、9個まとめてとか怖すぎだけどあれを止めなきゃ!」
クロノさんと八雲と自分で止めるしかない!
巨大な異相対にダメージ与えるのか、分からない!
「やべー、自分達の魔法が効いてるのか、分からないなこれは、精神がすり減ってく!」
そうして、戦っていたら、後ろからなのは達が来て、嬉しかった!
人数が増えても巨大な奴にダメージが効いてるのか分からない!
クロノさんか皆に最大魔力で当てろと言われた!
自分とユーノとアルフさんが異相対を動きを止めて、八雲は、水の魔法で異相対に当てて、クロノさんは、氷の魔法で攻撃をして、なのはとフェイトは、上級者技やって呆けたりあれは、凄かった!
八雲が最大の魔法で異相対に当てて決着だけど、まだ自分の力何なのか分からなくなってきた。
それから、ジュエルシードは、管理局で厳重に保管をしたらしい。
早々プレシアさんの奉仕が終われば、引っ越しするらしい、「確か最初は、ミットチルダで次が地球だそうだ!」
友達の近くが娘達も嬉しいそうとか、いい母さんかな!
で、自分と言うと今管理局に居ます!え、何故かって?
何か、リンディさんに 管理局まで来てくれないかしらと、言われたので来たけど!
「管理局の中、広すぎる!」で、その数分後リンディさんと合流しました。
リンディさんの話しを聞いてたら、何故か、中年の人と青髪の女性が入っていた。
すまん、リンディ少し遅れてしまった。 良いのよ、少し遅れても。久しぶりね二人共。
そうよねリンディ、ウチの旦那なんて!
おい!今それは言わなくても良いだろ!
ま、そうよね。それでリンディその子があなたが言って子なの
えーそうよ、クイント こちらが八神白夜君よ! 白夜君挨拶。
え、あ、はい八神白夜です、よ、よろしくお願いします!
ふーん! 子のこがねー、ねー君。
は、はい、何でしょうか。
私と模擬戦しない!
え、えーー
その後、何故かクイントさんと模擬戦することになってしまった。(大丈夫かな、自分!)
ステージは、荒野に決まったらしい。
さーて、白夜君 本気で行くわよ! クイントさんの目付きが本気になってるし!
でやぁー クイントさんが高速で自分の近くまで来て、足を横に蹴り飛ばした。自分は、それをガードしたけど、吹き飛ばされた。
ありゃ、やり過ぎたかしら。うん、え!
観客席の二人もビックリしてた。
おいおい、あれは、何だ!
彼の本来の魔力が出て来たのかしら!
自分も分からない、でも本気で勝ちたい 「三日月、リミット解除」「しかし、マスター」「ヤレ」「了解しました、マスター、リミット解除します」
髪の毛が灰色になり、目も赤く光り輝く色なっていた。
「マスター!」どうした 三日月よ! 「魔力不安定です、強制解除の準備は、しときます!」
わかった。
さー本気参るぞ、クイント殿。
へぇーさー来なさい、指で挑発した。「クイクイ」
では、参る、でやぁー。
クイント殿は、両腕でガードしたけど、馬鹿力に吹き飛ぶけど体制を止めて自分に殴りかかるけど、自分は、それを、籠手で、攻撃を粉砕した。
某とクイント殿は、殴り合って、最後は、渾身の一撃で決まった。
雷神拳
自分が最初に放ったけど、クイントさんにかわされ、リボルバーナックル、腹に強力な一撃をうけて気絶した。
「ぐ、がは、」
強かったわよ、坊や!
(え、今なんて、駄目だ朦朧してきた。)
はい、どーも、今回は、異相対じゃなく、クイントさんとの勝負でした。えー次回は、ゲンヤ夫妻の所に泊まります!
何故か、クイントさんが主人公のことを一番弟子と言います!あの子達も登場しますよ! では