魔法少女リリカルなのは 堅牢の騎士と魔法剣士の世界 作：初城
あれからジュエルシード探しをして見つからない時もありるし、発見する時もある。
今日、すずかの家に遊びに来てと言われた！
八雲は、読者したいから、ユーノを身代わりに使ったらしい。
初めて、友達の家に行く時、ドキドキしませんか。
すずかの家は、ネコが沢山いた！
何故かユーノがネコに睨み付けされて、扉から、メイドさんが来たとき、ネコが扉の方に走り、メイドさんが転びそうになったけど。何とか踏み止まった。
その後、庭で話しをしている、三人
自分と言うとネコに猫じゃらしを向けて遊んでいた！
その時、ユーノがジュエルシードを感知して森の方に走って行った、なのはも二人にユーノ君を捕まえて来ると行って森の方に行った！
自分も二人に言って自分も行って来ると言って森の方なのはとユーノを追いかけて。
で、三人で探してたら異相対を発見して何とか封印開始を、したかったけど、後ろから少女の声が聞こえた！
すみませんがそのジュエルシードを渡して貰いませんか。
え？
え！
なのはと自分は、空見た。
空に金色のツインテールが波揺らすように、こちらを見てる。少女がいた！
すみません譲って頂きませんか。
それは、駄目なの！
そうですか、では、力付くで持って来ます！
二人が戦闘を開始してユーノと自分はどうすれば良いのか分からず八雲が到着まで待った、それから数分後八雲が到着して二人にユーノのがバインドかけて、八雲が二人にアイアンクローかまして仲裁した！
その後、八雲が金髪の女の子から事情を聞こうとしたら腹の音聞こえて、少女が恥ずかしかったのか 顔を下にした。その後、八雲が後で、家に来て欲しいと言った！金髪の女の子改め、フェイト・テスサロッサさんがどうして、ジュエルシード欲しいのか聞いたら、魔法実験が失敗したらしく多方面に出向き謝っているらしい。お母さんの手伝いをしてたらしい。(置き手紙付き）
それを聞いて八雲が、プレシアさんに事情説明を、しようと言った！
最初は、フェイトもあたふたしてたらしい、けどその後、ありがとう皆と、笑顔になった！
(あれ、何で、胸がドキドキしてるのかな？)
フェイトさんが住んでる、時の庭園に着いた！
「けど、何でだろう、ウチの母さんと同じ匂いがするのは、何で！」←白夜君のお母さん厳しくけど親バカです。
遠くの方から物凄い速さで来る人がいる！
その人が、フェイトに抱き付いて大丈夫だったとか変な人に付いて行かないとか。(やべー、ウチの母さんより親バカすぎるぞこの人 ガクガクブルブル！？) 八雲もドン引きしてるし。
その人の後ろからネコミミ？付けてる人といぬ耳？付けてる人が出てきた！「え、何でネコ耳といぬ耳着けるのかな？」 その後、ユーノがこっそり教えて貰った
なのはがフェイトちゃんと友達になりたいといったけどフェイトは、どうやって友達を作るか分からなかったがなのはが名前呼んでフェイトちゃん
な、なのは うん！八雲、ユーノ うん！うん。
何故かプレシアさん何か知らないけど悔しがってた！
え、自分ですか、使い魔の人に捕まってます、なぜ。
アルフさんとリニスさんに何かしたかな？考えていると、アルフさんが念波で送って来た
「ちょっと質問あるんだけどさ！」「ん、何ですか、アルフさん！」「アンタ、フェイトのこと好きでしょ！」「」「ふ、ふへぇ？」「それは、本当ですか、アルフ！」「ああ、本当だよ、リニス。」「いや、じ、自分は、あたふたあたふた！」「ん、ああ、どうして分かるだろ。」「あ、はい！」「アンタがフェイト見る時ちょっと視線をずらすだろ！」「う、」「ほう、それはそれは！」「で、どうなんだい！」「え、えっと」
次の言葉を言おうとした時後ろからフェイトの声が聞いて来た！
白夜！ 自分は、後ろ向き フェイトが自分の名前呼んでいた！ 「何でこんなに胸がドキドキするんですが！」
その後、プレシアさんに案内されユーノに謝罪をしたり、プレシアさんの親友のリンディさんとクロノさんが来た！ その後、自分達がジュエルシード集めを報告すると。リンディさん上でクロノさんが下でした。
けど、八雲がクロノさんに反論してどちらも言い分が合ったのかすぐに呼び捨てしてる二人って凄いと思う。
プレシアさんが自分が何をやろうとしてたのは、フェイトお姉ちゃんのアリシア・テスタロッサ蘇生為だった！
で八雲が自分なら、治せますと言った！
自分も一回、驚いたけど、「あ、そうか確かテイルズの蘇生魔法、あったな確か！」その後、八雲が一人で集中したいから僕達は、全員外に出て数分後ごフェイトのお姉ちゃんことアリシアさんが扉を開けて出て来てプレシアさんがアリシアに抱きしめて大泣きするわ、フェイトお姉ちゃんに抱きついたりしてた！ アルフさんおもいっきり泣いてたし、リニスさんは、ホロリと涙を落としてた！
あとは、功労者の八雲を医務室に連れて行き、起きるまでいた！
ある人の小説の世界からちょっと解釈したぐらいです。
あの方の八雲さんの話しを増やしたり、減らしたりしてます