魔法少女リリカルなのは 堅牢の騎士と魔法剣士の世界   作:初城

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次回から無印編に突入します、ま、その前に3話始まりますよ。



プロローグ 3話 新しい学年生活と新しい友達

朝早く起きて、妹の負担を減らさないと車イス乗ってたしがんばらないと!

 

三日月「おはようございますマスター!」

白夜「ん、おはよう三日月、今日もよろしくな」

 

さーて今日は、何にしますかな朝食は、着替えをしながら今日の朝食を考えながら降りて行き

朝食の準備に入り、作って居ると

ガチャ 扉が開く音がしました。

 

はやて「ん、おはよう兄さん」

白夜「おはようはやて 今日の朝食は、スクランブルエッグとパンかな」

 

はやて「ごめんな兄さん今日は、ウチが作る当番なのに」

 

白夜「良いんだよ、はやての病気直さないとな!」

はやて方を見たら何かきょとんとしてた

白夜「あれ、俺、変なこと言ったかな。」

 

はやて「ううん、何でも無いわ さ、ご飯にしよか、兄さん」

 

はやて「思えば兄さん」

 

白夜「ん、何」

はやて「早く食べんと遅刻するで」

 

時計を見たら、もうすぐバスが来る時間帯だった

 

ヤバ、ガツガツ

白夜「じゃ、行ってきます」

はやて「行ってらっしゃい兄さん」

 

この世界の初めての学校生活、頑張るか

 

その後、バスに乗り込み、あと何回かバス停に止まるらしい、次のバス停にあの時の二人がいた!

 

「八雲 なのは」あれ、あの時の人 「なのは」おはよう!「八雲」おはよう 「白夜」え、お、おはよう

 

(確か あの時の少年と隣がなのはさんで隣の子誰?) あ あの ん、はい 私 高町なのはでこっちが霧島八雲君 えっと、僕の名前は、八神白夜よろしく二人とも うん!よろしくね、八神君 うん、よろしく、八神 ←後ほど呼び捨てします!

 

で、その後 次のバス停まで三人で少しだけお話をしてた 次のバス停でなのはの友達が来て 八雲は、窓方に向き、俺も、別の窓を見ていたら、「あー何かあれだなー」はく「ん」 白夜君 「高町さんもうそっち方使うの!」ん、何高町さん、 八雲君にも言ったから、私の友達紹介するね アリサ・バニングスよ 月村すずかです、よろしくお願いします月村さん バニングスさん。

 

良いわよ、私は、呼び捨てでも いや そ、それでも それでも無いわよ 良いから呼び捨てして見なさい 私も呼び捨てでいいよ、私もそうかな、 「この子達押しが強すぎる、諦めよう」 なのは、すずか、アリサ 「「「うん!」」」遠くから見たら男子どんな気持ち見てるのかな

 

その後、学校に着いて、クラス分けがあって、自分と八雲になのはにアリサにすずかが同じクラスになった

 

始業式が始まり、あとは、教室で自己紹介をしました。何んか変な銀髪が変な言ったが無視した、自分の自己紹介来たので言った 八神白夜です、皆さんよろしくお願いします。そのあと、自己紹介が終わり 何か八雲の事を銀髪がモブ野郎とか言ってた、アリサやすずかやなのはも何か嫌がってので「何故か無情にもイラついたから気絶させることにした!」 皆にに気づかれないようにそっと近づき銀髪の首に音を立てずに手刀を当てた! シュ トンと小さな音であとは、そのまま手洗いに行った!

 

何故か、帰り道、なのはとアリサとすずかにありがとう と言われたので 「あれー気づかれてたのかな?」何故か八雲にも言われたありがとうな白夜 え、えっと、うんあとは、帰りました!

 

 

オマケ

 

どうして手刀したのにばれたか会話をどーぞ

 

「アリサ」ん、こいつどうしたのよ、ん、気絶してるは、こいつ

 

「すずか なのは」え、本当に、あ、本当に気絶してる

 

「アリサ」どうしてかしら。

 

「アリサ すずか」 うーん?

 

「八雲」「白夜が銀髪君に気づかれないようにそっと近づき高速で気絶させた!」

 

「なのは」ん、どうしたの八雲君

 

「八雲」え、ああ、ごめんごめん 少しだけど見たよ!白夜が手刀を銀髪君をやった所!

 

「アリサ なのは すずか」え、本当に!「八雲」うん

 

説明中

 

「アリサ」じゃあ白夜が私達が見えない速度で子のバカに手刀を当てたのね 「八雲」うん!

 

「なのは」 何か凄いね すずかちゃん 「すずか」うんそうだね なのはちゃん

 

「アリサ」まー帰りにありがとう言いましょうか 「二人」うん!

 

「八雲」 「あの速度は、何 僕でもギリギリ見える位だったんだけど、まさか、彼も転生者だったりして」




はい、今回は、魔法剣士こと霧島八雲登場です。作者にばれたら怖いけど恐れず突き進みます!

次回予告行きます!

どーも八神白夜、この世界に来てから楽しくしています! えっと次回は、初の戦闘回です、戦闘の書き方もまだ未熟なので、次回もよろしくお願いいたします!

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