魔法少女リリカルなのは 堅牢の騎士と魔法剣士の世界   作:初城

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はい、どーも、皆様!こちらは、これで一時的に最終回にします。

(あと、あの人が帰って来たから。)




赤髪の少年との出会い! その後の近況

マンションの一室

 

拝啓、皆様! 八神白夜です。

 

あの後、ちゃんと病院を退院してその後学校で、(中学年の時)フェイトと付き合ってる事をバレて男子にもの凄い目で妬ましいー目で見られてたな!あと!これは、黒歴史こと!中学の文化祭!(←これは、後ほど書きたいと思います!)まー沢山書きたいけど!、待ち合わせに行かないと!。

 

 

 

ミットチルダ デパート前

 

「あの…フェイトさん。」

 

「ん?どうしたの!エリオ」

 

「今日は、もう1人会わせたい人って!だ、誰なんですか?」

 

「大丈夫だよ、エリオ!優しい人だから。」

 

「は、はい!」

 

「あ!ようやく到着した。」

 

「おーい、すまん!遅れた!」

 

「もうー遅いよ、白夜!」

 

「マジですまん。」

 

「ん?フェイト!その子は!」

 

コソコソ

 

「ほら、エリオ!」

 

「エ、エリオモンディアルです。」 隠れながら

 

「そうか!いい名前だな!」よしよし

 

「は、はい!」頬っぺた真っ赤!

 

「じゃ三人で、買い物しよう!」

 

「それも、そうだな!」

 

「は、はい!」

 

 

デパート内 洋服屋

 

 

「えっと、エリオの新しい服は!」

 

(あれ?この前買ったような?)

 

「フェイトめ楽しんでるな!」

 

「え?そうなんですか!」

 

「ん!そうだぞ!」

 

「は!」 キョロキョロ

 

「ん?どうしたんですか!」

 

「いや!何でもないよ!」

 

物陰

 

ぐぼーんぐぼーんぐぼーん

 

「まさか隊長の彼女か!」小声

 

「おいおいおい!ま、マジかよ!」小声

 

「あら、いい感じじゃない!」小声

 

上から副隊長 三番 隊長 特殊隊 隊長 ←名前は、後々!

 

「で、何で俺達がこんな事してるんだよ!副隊長。」

 

「すまんな、二人とも!先月の時、隊長が休んだ時があるよな!」

 

「「あー、あの時。」」

 

「そうだ!それで自分は、隊長の跡を追いかけて、覗いたら、隊長が女性と手をつないでいた!」

 

「「……まさかそれだけで追跡してるんじゃ「ねーだろうな」無いわよね!」

 

「大丈夫だ、お前達に信用させる!写真があるから!ほれ!」

 

「「あら!「おいおいキスしてる所かよ!」そうね」

 

「で、その後、隊長にバレてあの書類を書かされた!」

青ざめした顔

 

「ああー!」納得した顔

 

「お、隊長が移動開始したぞ!」

 

「行くぞー!」

 

「「おおー」」

 

レストラン

 

「もぐもぐ」

 

「沢山食べるなエリオ」

 

フェイトは、コーヒーを飲んでます。

 

 

がつがつもぐもぐ

 

「おい、食べ過ぎだぞ!」

 

「ん?」

 

「隊長と少年ともう1人方もどこかで見たような?」

 

食品売り場

 

「んー今日は、沢山入荷したのか!」

 

「?」

 

「今日の料理は、何かな!」

 

 

「スゲー!何かってこうかな。」

 

「私達なにやってんだけ。」

 

「隊長を追いかけてるだろ!」

 

帰り道

 

「で!なにやってるんだ、お ま え ら。」ゴゴゴゴゴ

 

「「「……本当にすみません。」」」土下座中

 

「フェイトさん、あの人達てっ誰ですか!」

 

「白夜の部下の人達。」

 

「で!お前ら、何で追跡してた!」

 

「いやー副隊長が隊長に彼女かいるとか言うから付き合ってました!」

 

「私も同じです。」

 

「お前らわー」

 

「だって気になるんですよ!」

 

「ん、沢山の食材があるな。」

 

「ん!そうすね」買い物袋

 

「家に来い、今日は鍋にする予定だしな。」

 

「「「は、はい。」」」

 

「あ、でも!罰は、受けてもらうぞ!」

 

「「「はい」」」

 

その後、家に帰り六人で鍋を囲んで食べました!

 

 

 

おまけ

 

寝る時刻

 

「まさか!三人で寝るとはな。」

 

「うん!」

 

「エリオは?」

 

「すーすー」

 

「寝ちゃたね」

 

「そうだな。」

 

「お休み白夜にエリオ!」「お休み、フェイトにエリオ!」

 

 

 

 

 

 

 




「はい、一時的に、こちらは、休ませていただきます。」

「あ、次回作もちゃんと書きたいと思います。」

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