魔法少女リリカルなのは 堅牢の騎士と魔法剣士の世界   作:初城

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はい!今回は、ファイブ戦ことチンク戦とスカリッティ
事、ドクター登場します!戦闘も数時間過ぎてる事にしてください。


ナンバーズ ファイブ戦! ドクター登場

大型ホール 炎上中

 

ドコーン

 

パラパラ!「ちぃー、くそが!」突撃

 

パラパラ!「このー小僧がー!」突撃

 

「「ふん!」」 交差する用に拳を合わせる!

 

「「ぶ!ぐぐぐ!」」首を向かい合わす!

 

「喰らえ。」腕で腹に向けて攻撃!

 

ドーン「がはっ!この小僧が!。」腕をハンマーの用に降り下ろす!

 

「は!ぐふっ」ドコーン!

 

「少し手こずらせる!」

 

「は、この野郎が!」 素早く起き上がり!体制を整える!

 

(ん、少しだけ時間を掛けすぎたか!!あの二人が居ない!)

 

 

通路

 

「はっはっ!」クイントさんを担ぎながら、移動中!

 

「もう、主わー!」

 

すこし前

 

「椛!」

 

「は、はい!」

 

「良いか、俺がこいつの相手をするから!お前は、外に行け。」

 

「し、しかし!そ、それは。」

 

「行け、椛!」

 

「はっはい!」

 

 

「ん、何か音がする!」

 

「待ちなさい。こらー!」クワットロ

 

「………」

 

「に、逃げるが勝ちですー。」

 

 

 

「く、邪魔をするな!ふん!」

 

「ぶ、がはっ!」ドコーン パラパラ

 

「このー!デリャー!」

 

「ふん!それでは、ただの的だ!」

 

「がはっ!近いと魔法も当たるよな!」ガシッ

 

「はっ!貴様!」

 

「吹き飛ばしてやる!」

 

「太陽の砲弾よ!」

 

「私も本気で、やってやる!」

 

「IS 発動」

 

「ソル・!」

 

「ランブル!」

 

「カノーン!!」

 

「デトネイター!!」

 

キュイン、ドコーーン

 

ドォォォン、ドコーン!「壁」ビキビキ!

 

ドサッ!

 

「がはっ!」

 

「ぐふっ!」

 

 

 

「はぁーはぁー!」

 

「はぁーはぁー!!」

 

「まだ、立ち上がるんですね!」

 

「そうだな!」

 

「これで、最後にしましょう、眼帯娘!」

 

「それは、言いな!小僧!」

 

「「行くぞー!」」ドン 壁を蹴る音

 

「「これで最後だー!」」

 

二人の腕がぶつかる時に、止められた!

 

「そこまでです、二人共!」

 

「!!」

 

「ねーさん!」

 

「二人共!双方終わりです、壁の強度がなくなって来たので、撤退です。」

 

(あれ?その人の顔がぼやけて来た!)ドサッ!

 

 

 

 

 

ミットチルダ大型病院個室

 

チュンチュン!

 

(ん、朝なのか!)

 

「ん!は、そうだ!俺!」ズキッ!

 

(ぐ!横っ腹がいてー!)

 

ガラ

 

(え!)

 

「兄さん起きとるかな?八雲君!」

 

「大丈夫だと!思うよ!はやて!」

 

「二人共?」

 

「「………」」

 

「兄さん、ぶ、無事やったんやな!」

 

「昨日、リンディ提督から電話が来たから!」

 

「そうなのか?」

 

「「そうだよ!」」

 

(その後、シグナム達が見舞い来ました!それと、はやてに聞いたら!あと、1ヶ月程入院生活だそうです。)

 

「なー、八雲!」

 

「ん?どうしたの!白夜!」

 

「椛は、そこに居るとして、クイントさんの部屋知らね。」

 

「ん?あー、クイントさんなら、隣だよ!」

 

「へ!そうなのか?」「うん!」

 

(まー、その後なのは達が来てくれて嬉しかったけど!フェイトが俺の顔、見て泣きそうになってたな!まー頭を撫でて止めたけど!ま、其のやり取りが見られて!自分たちが付き合ってることがバレたけど!)

 

深夜 廊下

 

(クソッタレ、横っ腹がまだ痛い!)

 

「ん?貼り紙?屋上に来てほしい!」カッカッ

 

 

深夜 屋上

 

「この先か!」ギィー

 

「ん?ああ!良く来てくれた!」

 

「まー、そうだな?あなたは、誰?」

 

「おっと、失敬、私はスカリエッティ!ジュエルスカリエッティだよ!まー無難にドクターと呼んでくれ。」

 

「ん、で、そのドクターさんが自分に何かようですか!」

 

「いや何、私の所の1人が君と戦ったからね!其の挨拶だよ!」

 

「えっと!あの眼帯娘ですか?」

 

「そう、その子だよ!名前は、チンク!いい名前だろ!」

 

(チンクか、アイツの力は、強かった!)

 

「まー、私も暇じゃ無いからね!まー何処かでまた会おう!そうだ!君の名前は!」

 

「八神!八神白夜!」

 

「白夜君か!いい名前だよ!また何処かで会おう!」フフフハーハッハッ!

 

「何だったんだ!(まーあの眼帯娘の名前が知っただけでも良いか!)早く寝よ。」

 

 

 

 

 




はい、どーも、うぷ主です。

もうちょいで最終回とします!後で番外編ならぬブレイブの話も作りたいです。

私はブレイブデェエルはやってませんので!漫画の世界に成るかも知れません!

最初は、何処から始めようかな?

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