魔法少女リリカルなのは 堅牢の騎士と魔法剣士の世界   作:初城

20 / 22
はい!今回は、あの事件をしたいと思います!

救済処置しないと!あと!これの参考資料があるなら!

教えてください!。


白夜とゼスト隊と事件

???

 

「ハァーハァー!」

 

「ハァーハァー!」

 

「どうした!小僧!かかってこい!ウォォー!」地面を蹴って突撃する!

 

「この眼帯娘がー!デリャー!」同じく突撃する!

 

 

(何故こうなったのかと言うと!)

 

 

 

1ヶ月前

 

 

「どうも皆さん!八神白夜です。」

 

(クイントさんに強制的に副隊長になりかけましたけど!ゼストさんが止めてくれました!まー、その結果新人隊員になりましたけど!)

 

「ゼスト隊長!お茶と羊羹お持ちしました!」

 

「ん!ありがとう!白夜君!」

 

「はい!」

 

(まー時々、執務のやり方や訓練に色々な事を沢山覚えました!)

 

(もう1つもの申すなら!)

 

「もらったー!」

 

「毎回狙わないでください!メガーヌさん!」

 

(訓練は、別にして!普通の勤務だと!良く狙って来るから!毎日回避の日々です。)

 

「あーもう、これでも食べててください!」お茶と羊羹。

 

パァー「ムグムグ!」

 

「もう、クイントさんもどーぞ!」

 

「ん、ありがとう!白夜君」

 

(何故か!これも日課の用になってる!)

 

(まーこんな毎日が続けば言いなと思いました!)

 

(そう、あれの話が来るまでは!)

 

 

 

1日前

 

「クイントさん!」

 

「ん、どうしたの!白夜君!」

 

「ゼスト隊長とメガーヌさん!どうしたんですかね!急に、管理局に呼ばれましたけど!」

 

「んー何かの事件かもね!」

 

「俺は、まだ未熟ですから!そう言った事を言わないでください、クイントさん!どーぞ!」お茶とどら焼き!

 

「んーそれもそうね!」ムグムグ

 

 

その後、ゼスト隊長が来て、明日!とある研究所に突入すると言われた!

 

 

そして、当日! 研究所内部

 

 

「大丈夫でしょうか!クイントさん!」

 

「ん?何が!」

 

「何か!嫌な気配がして気持ち悪いです。」

 

「んー!ま、警戒して行くわよ!」

 

「はい!」

 

(椛は、ゼスト隊長のところで何か小さな技!使ってたな!)

 

研究室

 

 

「えっと!」パソコンの情報探し中

 

「うーん!」色んな書類を見ながら悪戦苦闘中

 

「よし!情報ゲットよ!」

 

「キュー」 頭から煙付き!

 

「ちょっと!大丈夫、白夜君!」

 

「はい!だ、大丈夫です。」

 

「よし!合流場所まで行くわよ!」

 

「は、はい!」

 

 

 

ホール

 

 

「あれ?他の皆が居ないわね!」

 

「そうですね!」

 

(ん、妙な気配が感じる!)上を向く!

 

「ん、どうしたの!白夜君?」

 

ガシャン!

 

「「へぇ!」」

 

「とぉー!」

 

ドコーン!

 

「ちょっと!」回避

 

「てっ、おい!」防御展開

 

パラパラ

 

「ゲホゲホ」

 

「大丈夫すか!椛!クイントさん!」

 

「は、はい!大丈夫です。」

 

「あれ?クイントさんは、あっ」

 

「」 気絶中

 

「だ、大丈夫です、はっ、チィー!」回避

 

ドコーン

 

「主殿!」

 

「ほう!今のを、避けるか!小僧!」

 

「ちっ!椛!」

 

「は、はい!」

 

「ちょっと!クイントさんの事!頼む!」

 

「は、はい。」

 

 

 

「こい、小僧!」

 

「こいよ!眼帯娘!」

 

 

 




はい!一週間ほど遅れました!次は、戦闘をどうすれば良いのか!思考錯誤します!。

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。