魔法少女リリカルなのは 堅牢の騎士と魔法剣士の世界   作:初城

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はい、頑張って行きますよ!今回は、なのは達と出会いと闇の書の意志が出ます!ナハトヴァール戦の前まで行きます


闇の書の意志 祝福の風

八神家

 

「てか、八雲よ熱は、下がったけど少しだけ休め!」

 

「うん、わかったよ!白夜 あ、ケーキは、持って行ってね。」

 

「はいはい、お前は、早く寝ろ。」

 

「じゃ行ってきます!」

 

「では、行って来る!」

 

「早くはやての見舞い行こうぜ!」

 

「ヴィータちゃんは、せっかちね。」

 

「何でだよ!」

 

シャマルとヴィータが前でしゃべって!自分とシグナムは、後ろで少し笑ってた。

 

病院に着いて、はやての病室の前に着いた、

 

「じゃあー俺が先に入るから、何が合ってもはやてに心配させるなよ」

 

「はい」

 

「ええ」

 

「おう」扉を開いた。

 

「よう、はやて!シグナム達つれ て 来た ぞ。」

 

「な、」「え、」「何で」

 

(何で、なのは達が!)

 

「シグナム、シャマル、ヴィータ!」

 

「「「ん!」」」

 

「はやての前だ下手なことは、するな!」

 

「了解した!」「了解よ!」「了解だ!」

 

その後、はやてが、家族の事を紹介して、あと、ケーキを皆さんに食べて貰った!

 

病院の屋上

 

「教えて、白夜君」

 

「そうだよ、白夜」

 

「ごめん、二人共、こうしないと!はやてが助からない!」

 

「ここは、私達が相手だ!こい、テスタロッサ!」

 

「掛かって来やがれ。高町」

 

「だから、私は、高町な の は だ よ!ヴィータちゃん」

 

「行くぞ!デリャー!」

 

「行くぞ!ハァァー!」

 

なのはとフェイトが戦闘を開始した!

 

「シャマル!心が痛いよ!俺」

 

「白夜君」

 

何故か、フェイトが空中に向かって魔法を撃った!

 

「え、何でそこに!」

 

「は、人がいるだと!」

 

その時、皆にバウンドが掛かってた!

 

「何」

 

「え、嘘」

 

「何だよ!これは」

 

「く、動けない!」

 

「うぅー は、外せない!」

 

「クソがー!」(それを解こうとすると、きつくなる!)

 

「さー最後の仕上げだよ!」

 

(え、)

 

「何をするきだ、貴様ら!」

 

「ぐ、あ、主」

 

「し、シグナム!は、」

 

「は、はやてちゃん」

 

「シャマル!き、貴様らーは、ヴィータ!」

 

「クソー動けねー!」

 

「さーもう一人この闇の書の主はやてを呼ばないと!」

 

「ウォォー」

 

「ん、ザフィーラ!」

 

「く、すまない!主」

 

「ザフィーラ!は、はやて!」

 

「え、なのはちゃん?フェイトちゃん?にヴィータ!」

 

「さー闇の書よ最後の将を蒐集せよ。」

 

「は、は や て!」

 

「あ、ああ、あああ!」

 

「さーこれで儀式は、終わった!」

 

「目覚めろ、闇の書の人格よ!」

 

「は、はやてー」

 

自分は、今、目覚めた!その目の前に居たのは、白い女性がいた!

 

「我は、闇の書、主は、全て夢で合って欲しいと願った!」

 

なのはとフェイトが戦闘していた!

 

「純白の魔導師よ!」

 

「金色の魔導師よ!」

 

「「ガ、ガイヤさん!」」

 

「すまぬが、何が起きた!」

 

全て聞いた、なのは達からあれでは、はやてが救えないと!(自分たちがやってたこと、無駄だったのか!)

 

「ガイヤさん」

 

「ん、どうした!」

 

「もう一人、ジューダスさんが、闇の書に吸収されて!」

 

「な、何、ジューダスが!。」

 

(八雲)

 

「私も手伝おう!」

 

「「はい」」

 

「闇の書よ」ガキン

 

「貴様も、私の敵となるか、騎士よ!」キン ガキン

 

「それでは、私に勝てんぞ!」

 

「く、ガハッ!」 ドコーン!

 

「ぐ、まだやれるぞ!」「ふ、は!」

 

「ハァァー!」「ちっ!」

 

「クレッセントセイバー」「アクセルシューター」

 

「ぐ!まだ」「ハァァー!」

 

「は!」「撃ち抜け、グラウンドバスター」

 

「ぐ!まだやれるぞ!私は!」

 

「フェイトちゃん」「うん!なのは」

 

「M&F集中コンビネーション」「ブラストカラミティ!」

 

(なんか前より!強くなってる!)

 

「は、ぐあぁー!」ドコーン!

 

「た、倒せた!のか」「う、うん!」

 

「純白の魔導師よ金色の魔導師よ!何だ、あれは!」

 

「え、」

 

「あれが!闇の書の防衛体、ナハトヴァールだよ!」

 

「「クロノさん」」

 

「まーそっちの騎士も事情を話し貰うぞ!」「ああ!わかった!ん!」

 

「空に魔法陣だと!」

 

そこには! 髪型が変わったはやてとヴォルケンリッター達がいた!

 

「はやて…」「主…」「は、はやてちゃん わ、私達」

 

「大丈夫や!リインフォースが全部教えてくれたわ!ま、細かいのわ後や、皆、お帰りや!」

 

「う、はやてー!」

 

自分もはやてとヴォルケンリッターの近くに行った!そして、もう一人!

 

「ふ!まだお祭りには、間に合ったかな!」

 

「「ジューダスさん」」

 

「お帰りだ!ジューダスよ!」「はい!」

 

「すまない!、仮面の騎士よ!そして、堅牢の騎士よ!」

 

「別にいいよ!」

 

「何、はやてを守りたいと言う気持ちがわかったよ!」

 

「そ、そうでしょうか。」

 

「仮面の騎士、改め、ジューダス!」

 

「堅牢の騎士、改め、ガイヤだ、よろしく頼む!」

 

「私も、主からもらった名前リインフォースだ!よろしくお願いする!」

 

「うん!」

 

「ああ!」

 

「うーん!」

 

「ん、どうした!」

 

「ん、どうしたの!」

 

「何やっとる、二人して!」

 

((え))

 

「いや、ついさっき、名前言ったよ!」

 

八雲が反論するけど!

 

「うーん!まだしら きるか、なら実力行使や!」

 

はやてが八雲の仮面を実力行使で取った!まー!管理局の皆にも気づかれたし、もう隠すこと出来ないし。

 

「後で、本気で、聞くぞ!白夜!」

 

「了解です、クロノさん!」

 

(さーいっちょ行きますか。!)




はい、どーも次回は、ナハト戦です、映画版の戦闘にします!

あ、椛ちゃんもちゃんと居ますよ!

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