魔法少女リリカルなのは 堅牢の騎士と魔法剣士の世界   作:初城

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はい、今回から、闇の書の話しになります! あと、なのは達も出ますよ!では、始まります!


As編
闇の書の蒐集 八雲の覚悟!


7月某日、八雲が家に来て以来、良く遊びに来ます! 「まーウチの妹が好きな人だからつべこべ言えるわけない!」

 

自分は、今、図書館に居ます!え、何故かって歴史の小説を読むからだよ!

 

何冊借りたあと、家に帰ったらザフィーラが主が倒れたと行って来た!

 

今、八雲が主と共に病院に居る!

 

え、もうちょいで体が倒れそうになりかけたけど、踏ん張った!

 

他の皆が到着して、病院に行った!その後、病院で話しを聞いたら、病気が進行が早くなって来てるらしい! このままじゃ、いつ持つかと、言われた!

 

家に一旦帰り、自分とヴォルケンリッター、八雲が揃って、話しをした!

 

シグナムがこのままじゃ主は、年を越せるか分からないらしい!

 

自分と八雲は、どうしたら良いと言った!

 

闇の書の蒐集 収集が主 はやてが助かると言われた!

 

はやては、傷付けることを禁止している!シグナムが生物のリンカーコアだけを蒐集すれば、生命の危険は、無いらしい!

 

八雲は、皆に自分の覚悟を言った!

 

自分も覚悟を決めた時 三日月が。

 

「マスター!」

 

「ん、どったの三日月?」

 

「新しい、モードが解放しました!」

 

「うん?何の機能」

 

「はい、それは」

 

「はいそっからは、私の時間よ!」

 

「え、女神様」

 

「えーそうよ、私の出番が二話からもの凄く遠かったけど、ようやく出れたわ!」

 

「えっと、お疲れ様です」

 

「あーそうそう、あなたのデバイスに追加したのは、カードリッジシステムよ。」

 

「カードリッジシステム?」

 

「まー、バリアジャケットのもう一つの服よ!」

 

「うん、それも、考えて見るよ!」

 

「ええ、頑張んなさい、じゃ!」

 

女神の説明が終わって、八雲の方を見たら、顔に生物の骨を着けてる服 この時は、仮面の騎士 ジューダスと言った!「ジューダスか!」(自分も決めなきゃ!)

「うーん、あ、よし決めた!」自分もようやく服を来た! 漆黒の服の姿!「我な、ガイヤ、堅牢の騎士なり!」

 

 

 

高層ビル 屋上

 

 

六人の騎士達の姿!

 

「剣の騎士 シグナム!」

 

「鉄槌の騎士 ヴィータ!」

 

「湖の騎士 シャマル!」

 

「盾の守護獣 ザフィーラ!」

 

「仮面の騎士 ジューダス!」

 

「堅牢の騎士 ガイヤ!」

 

「「「「「「我らヴォルケンリッター、我が主の誓い一度だけ破ります!」」」」」」この日から、オレ達のはやてを助ける戦いが始まった!

 

全員はやてを助けたい!蒐集を集めた! 「自分と八雲のリンカーコアは、差し出して居ます!」

 

八雲は、ちょっとした方法で、長期自分が家族の所に行くと言ってた。それをシャマルがしたらしい!これで、蒐集がはかどる!

 

で、自分は、と言うと学校に居ます!「え、何故かって、自分は、夏休みは、沢山したけど蒐集、学校には、通いますよ!」

 

今日は、夏休みが終わって、その翌日です。

 

なのは達が今日は、転校生が来るらしく皆ざわざわしてる!

 

先生が来て転校生を教えてくれました!

 

アリシア・テスタロッサです。

フェイト・テスタロッサです。宜しくお願いします!

 

フェイト達が来て男性達がテンション凄かったな、で、いつも通り 銀髪がフェイトとアリシアにナンパしてたから、新作の技で気絶させた! (覇龍拳)でいつも通りに席に座らせた!

 

そして、本編の始まる前、1ヶ月前!

 

森林

 

はーはー、く、まだ行けるな!(今日のノルマまであと少し、頑張って行くか。)

 

 

その後、よし、今日のノルマは、達成したな!

 

「ザフィーラら、そっちは、どうだ!」

 

「ああ、こっちも終了した!」

 

「あー終わって。」ガサガサ、「え、」

 

「ん、どうした!」

 

「ちょっとこっち来てくれ!ザフィーラ!」

 

「ん、わかった!」

 

自分は、音がするほうに向いた!

「何が来る!」ガサガサ、ガサ、ドサ、

「え!」(真っ白い狼)(しかも、傷だらけじゃないか。)

どうして、こんな所に。すた

 

「大丈夫かガイヤ。」

 

「ん、ああ、だが!」

 

「ん、そう言うわけか。」

 

「助かるか、ザフィーラ」

 

「ギリギリかも知れん」

 

「く、クソ!」

 

「助かる方向がある!」

 

「え、どうすれば良い!ザフィーラ!」

 

「使い魔にするんだ!」

 

「使い魔に!」

 

「ああ、そうだ!」

 

(自分は、考えて考えて、助けたいと決めた!)

「わかったよ、ザフィーラ!」 その白狼に契約をした!その狼が元気になった!

その後、白浪の来た道を見てきたら、二つの若い狼が殺されてた!

 

「何だ、これは!」

 

「く、クソ!」

 

「お父さん、お母さん!ポロポロ!う、うわぁぁぁ!」

 

白浪の女の子がおもいっきり泣いて叫んだ!

 

「ん、ザフィーラ!何か来るぞ!」「何!」「え?」

 

地面から巨大な魔法生物が出て来て、その口の所に血だが沢山付いてた!

 

「こいつが父さんと母さんの敵」

 

「ザフィーラ、わかってんだよな!」

 

「ああ、本気で倒す!」

 

それから、二人で、その白浪の敵を付き合った!

 

その巨大な魔法生物からリンカーコアを蒐集した!

でも!

 

「父さん!母さん!ポロポロ!」その子は、まだ泣いていた!そしたら、ザフィーラがその子を抱け寄せた!

 

「え?」

 

「オレ達と来るか」

 

「私、行って良いのかな!」

 

「ああ、オレ達がお前の家族だ!」

 

「あ、あり…がとうござ…い…ます!」

 

「ん、大丈夫か!」

 

「眠ってるよ、ザフィーラ!」「ん、そうか。」

 

その後、その子の母親と父親の墓を作った!

 

家に帰った時、まーシャマルに遅く帰って来た為めっちゃクチャ怒られた!

 

その後、ヴィータが新しく連れて来た白浪をもふもふしてたら毛皮の所に小さな紅葉が模様があったらしく、それで、名前が決まったらしい! 「椛だ!」と、ヴィータが決定した!




はい、どーも、今回は、白浪を使い魔にしました! 宜しくお願いします! 前のラッキーは、新しい家族ができることでした!

はい!後で、プロフィールを入れときます!

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