魔法少女リリカルなのは 堅牢の騎士と魔法剣士の世界   作:初城

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おい、我が妹よ!オレが言うタイトルを言うな!

何言ってるんや!兄さん!今回は、言って良いやろが
今回は、ウチの見せ場や!

う、はい分かりました!



はやての恋とヴォルケンリッター登場やで!想い人参上!

ナカジマ家から家に帰りました!

 

はやてに怪しいと言われて、オレ達の誕生日「6月4日です。」に言うと言った!

 

今日は、自分とはやての通院日です!何故か、銀髪が、ウチの妹にナンパしてたから、気絶するまでアイアンクローをかましてやった! 何でこいつ、いたんだっけか、あ、思い出した!

「こいつ、最初の戦闘のあと病院に入院していたんだっけ!」

 

数日後、どーも皆様!今日は、夕方に帰って来た。妹がぼけーとしてます!で、聞いて見たら、好きな人が出来たと言った!

 

ふーん、ん、好きな人が出来たぁぁー。

 

コクコクとうなずく妹!何故か、図書館で自分が取りたい小説をその人が代わりに取ってくれて、その後、夕方まで話しをしたらしい。

その男の子を考えていると胸の心臓が高まり、ドキドキするんや。

と言う(それ、恋してるやろ、はやて)まーその後は、聞かないでいた!

 

それで数日後は、いつも通り病院に通院した、何かこの頃増えてきた! 手の痺れが増えてきた!あ、ちゃんと勉強は、ちゃんとしてますし学校もちゃんと行ってますから!

 

そして、運命の日の1分前!

 

何故か、今日は、胸騒ぎがするから、はやての部屋に訪れたらまだ、はやてが本を見てた!

 

あ、兄さん

ん、まだ起きてたのか!

まー時々寝付かん日もあるわ!

まーそうだな!自分がお休みと言う前に、

鎖で巻き付けられた本が浮かび、光り初めた!

 

自分もはやてもビックリして何が起きたのか、分からないでいた!

「マスター 魔力反応です。」

「え、そうなの」

「はい、障壁展開します!」その光りが消えたときそこには、四人の男女がいた!

 

「え、何これ?」 ちゃかりバリアジャケット来てる!

 

我らヴォルケンリッター

主はやての為、一番前の女性がしゃべったとき、

(え、はやてが主!)横にいた赤毛の女性が、こちらに気づいた!

ん、何だテメェ!、どっから来やがった!

他の三人も、こちらに気づいて臨戦状態なった!

 

キサマ何者だ、剣で向けられて 少しは、ビックリしたけど!冷静に答えた! 自分は、お前達の主、八神はやての兄、八神白夜だ!と、答えた! その四人は、青ざめて すみませんでした!謝った!

 

「ま、それでこそ、はやての騎士達かな!」

「え、あの怒らないんですか!」

「怒るわけないじゃん、はやての騎士達だし怒る気迫も無いしね!」

「 は、はい! 」と、その前に、

「はやて大丈夫か、はやて? 」うーん

「目ん玉グールグールやでー」 気絶中

 

は、はやてー! あ、主ー!その後、病院に連れて行く途中名前を教えて貰った!

 

ピンクの女性がシグナムで赤毛の女性がヴィータで金髪の女性がシャマルで白い髪の「ちゃんと青い両耳は、あります!」男性がザフィーラと言ってくれた!

 

まー病院じゃあ、怪しいまくるは、そりゃなーその後、目を覚ました!はやてがその人達は、親戚の人と、言った! 自分も答えたよ!

 

で、何とか誤解が説けて良かったけど、その前に、はやてと話して私服や日常品まー沢山買い込んだ はやてがヴィータにウサギの人形を買ってあげた!

 

で、何故、ヴォルケンリッターが出て来たのか、シグナムが教えてくれた! はやてが持ってる本 通称闇の書

それを、666ページ集めれば、絶対的力が入るらしいでど、はやては、それを、望まない!シグナム達を家族として、入れることにした! シグナムもヴィータもシャマルもザフィーラも家族や! ええかちゃんと約束を守ることええか皆!「シグナム達 はい!」 「「それでは!八神家にようこそ!」」

 

で、翌日、朝早く起きて調理を開始する前にザフィーラに挨拶した!

 

「おはよう、ザフィーラ! 」「おはようだ、白夜!」 (ザフィーラには、白夜と呼んでくれと言って置いた!ま、他の皆も同じにしてほしいと言った!

 

次にシグナム シャマル はやてが起きて来て、一番遅いのは、ヴィータか、ちょっと起こして来る!

 

「大丈夫だろうか!」

「そうね、ちょっと心配してきたは、私!」

「シグナム、シャマル、ザフィーラちょい耳塞ぎ、」三人が、はやての言うことを聞いた時!ものすごい音がした!

「秘技死者の目覚め! カーン!」

「うわぁぁぁ」

「起きたか。」

「テメェ何しやがる、耳いてー!」

「ご飯だから着替えて降りてこいよ!」

「うぅー、わかったよ!」

 

ヴィータが降りて来て、ご飯を食べてると、はやてにメールが届いた!

 

今日遊びに行くと言ってた!

「はやての想い人て、誰だろう?」

 

考えてたら、チャイムがなって、シャマルが出迎えして、こちらに、入って来て、そしたら、自分が知ってる!友人だった!「はやての想い人て、八雲か!」

 

で、その後、はやてが家族の紹介して、八雲がケーキを作って来たらしい!「え、マジ、女子力高かすぎ!」

 

八雲に向かって凄い目付きで見てたヴィータもすっごく笑顔なったらしい! 「自分も 和菓子作ろうかな!」

 

八雲のケーキは、皆から評判高いしいいか!

 

 




はい、どーも!今回は、ヴォルケンリッター達とはやて恋をお送りしました!

次回は、闇の書の蒐集とフェイト達が転校して来ます!あと、白夜にもちょっとしたラッキーが起きます! さー皆様も考えてくださいね!では、また次回

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