マテリアルが開放されました!
サーヴァント:深波 真昼
――プロフィール
ブレザー姿の女子高生。人類と友人、二つの危機に立ち上がる彼女の正体はアラヤの守護者である。
主に血液を代償にした呪術を行使する。蒼炎の召喚や身体能力の強化など、応用性はあるが基本的には決め手に欠けている。
――保有スキル
「呪術:身体強化 C」
自身の防御力をアップ(3ターン)&攻撃力をアップ(3ターン)
「血液燃焼 B」
敵全体にスキル封印状態を付与(3ターン)&自身のアーツ性能をアップ(3ターン)&敵全体に確率で宝具封印状態を付与(3ターン)
「魂魄砕き A」
自身にガッツ付与&スター大量獲得&HP減少【デメリット】
――パラメーター
筋力―E++
耐久―E
敏捷―D++
魔力―EX
幸運―B
宝具―A+〜EX
――クラススキル
「陣地作成 E-」
自身のアーツカードの性能をアップ
「道具作成 A+」
自身の弱体付与成功率をアップ
――絆Lv.1で開放
身長/体重 161cm・4?kg
出典:???
地域:日本
属性:秩序・中庸 性別:女
体重を見せるのは流石に嫌らしい。
――絆Lv.2で開放
日本の普通の女子高生。一体何があったのか非業の英雄として死んでしまったらしい。
本人は口を噤んでいるが、マスターである限りいつかは知らなければならないことだろう。
――絆Lv.3で開放
〇青い炎
血肉と代償に炎を召喚する。対象を灰も残さず燃やし尽くすまでは、決して止まらない物理現象。対魔力は意味を成さず、術者を殺してもその火は消えることがない。
――絆Lv.4で開放
元より献身的な質なのか、マスターによく付いている。目を離しているとすぐ死にそうだから、等とよく言うが、彼女の戦闘風景を見れば、誰もが「お前が言うな」となるだろう……。
――絆Lv.5で開放
『晴天の帰還者よ』
カエルラ・サンクタス。
真名解放は深波の死と同義である。その正体は、世界の裏より呼び出された蒼炎の龍の"影"。
敵対する者が何であろうと、目的を果たすまで暴れ続ける。通常魔術師が何人集まろうと呼び出すことは出来ない最強の幻想種である。
――幕間の物語をクリアで開放
彼女は自分なりのやり方で世界を救おうとし、夢破れた未熟な英雄。
ウィルスの進行を待つまでもなく、彼女の選択の結果変貌した島民に、彼女は救済を諦めた。心が折れた後も島に留まったのは、彼女の意志か、それともアラヤの……。
彼女はその真実を掴もうと、世界を再び救おうとした。
サーヴァント:深波 真昼(アナザー)
――プロフィール
ブレザー姿の女子高生。人類と友人、二つの危機に立ち上がる彼女の正体はアラヤの守護者である。
自身の血肉を代償にした呪術を行使する。蒼炎の召喚や身体能力の強化など、応用性はあるが基本的には決め手に欠けているが、それを出血量で補っている。消耗が激しいサーヴァント。
――保有スキル
「呪術:身体強化 B」
自身の防御力をアップ(3ターン)&攻撃力をアップ(3ターン)
「血液燃焼 A」
敵全体にスキル封印状態を付与(3ターン)&自身のアーツ性能をアップ(3ターン)&敵全体に確率で宝具封印状態を付与(3ターン)
「魂魄砕き A+」
自身にガッツ付与&スター大量獲得&HP減少【デメリット】
――パラメーター
筋力―E++
耐久―E-
敏捷―D++
魔力―EX
幸運―B-
宝具―A++〜EX
――クラススキル
「陣地作成 E-」
自身のアーツカードの性能をアップ
「道具作成 A++」
自身の弱体付与成功率をアップ
――絆Lv.1で開放
身長/体重 161cm・49kg
出典:???
地域:日本
属性:秩序・中庸 性別:女
様々なことを忘れているので、記録の必要性を自身から主張している。
――絆Lv.2で開放
日本の普通の女子高生。人間の怠慢に心折られた後英霊としてカルデアの召喚に応じたが、一度消滅してしまった。
消滅の原因となった術の、彼女の魂を他者に食わせるという性質上、記憶の欠損が激しい。
本人は特段口に出すことは無いが、これでもまだ"マシ"な方らしい。
――絆Lv.3で開放
〇青い炎
血肉と代償に炎を召喚する。対象を灰も残さず燃やし尽くすまでは、決して止まらない物理現象。対魔力は意味を成さず、術者を殺してもその火は消えることがない。
――絆Lv.4で開放
元より献身的な質なので、マスターによく付いている。目を離しているとすぐ死にそうだから、等とよく言うが、今や誰もが「お前が言うな」と悲しそうな顔をする……。
――絆Lv.5で開放
『晴天の帰還者よ』
カエルラ・サンクタス。
真名解放は深波の死と同義である。その正体は、世界の裏より呼び出された蒼炎の龍の"影"。
敵対する者が何であろうと、目的を果たすまで暴れ続ける。通常魔術師が何人集まろうと呼び出すことは出来ない最強の幻想種である。
――幕間の物語をクリアで開放
彼女は自分なりのやり方で世界を救おうとし、夢破れた未熟な英雄である。
今や記憶のほとんどを失った彼女は、"人間を救う"という守護者としての使命と、友人を守るという僅かな人間性のみで動いている。
世界を救おうとするのは、彼女の意志か、それともアラヤの……。
彼女は最早、その真実を掴みたいと思うことすらありえない。
宝具名念のために調べ直したら発音間違えてました……今日中に直します(´・ω・`)
サンクタじゃなくてサンクタスですやん……