ダンまちから変更して、カンピオーネの世界へと突っ込むことにしました。今後も変更するかもしれませんが、暖かい目で見守ってください。
また、問題児シリーズを巻で進めたいと思います。
あと、2017/9/15にコミュニケーション回の相手募集を締め切りたいと思います。
『ギフトゲーム名“The PIED PIPER of HAMELIN”
・プレイヤー一覧
現時点で三九九九九九九外門・四〇〇〇〇〇〇外門・境界壁の舞台区画に存在する参加者・主催者の全コミュニティ。
・プレイヤー側・ホスト指定ゲームマスター
太陽の運行者・星霊、白夜叉。
・ホストマスター側 勝利条件
全プレイヤーの屈服・及び殺害。
・プレイヤー側 勝利条件
1.ゲームマスターを打倒。
2.偽りの伝承を砕き、真実の伝承を掲げよ。
宣誓、上記を尊重し、誇りと御旗とホストマスターの名の下、ギフトゲームを開催します。
《グリムグリモワール・ハーメルン》印』
着いて早々にギフトゲームの開催たぁ、喧嘩売ってるとしか思えねぇな。折角観光を楽しもうと思ってたんだが、出鼻挫くなんざぁカチンときたぜ。
「その喧嘩、八割増しで買い叩いてやるよ。
薫、嵌め業シリーズのNo.1を使え」
「……………わかった」
『ギフトゲーム名“清涼殿に潜む妖退治”
・プレイヤー一覧
魔王の名を持つ者、及びその眷族全て。
・プレイヤー側 勝利条件
・プレイヤー側 勝利方法
箱庭のどこかにある源義家が妖怪退治に使用した弓で、
・プレイヤー側 敗北条件
1.病魔に侵され死亡する。
2.刻限が過ぎて病死する。
3.清涼殿の建物全てを破壊する
・プレイヤー側 特殊条件
1.刻限(24時間)が経過すると病死する。
2.源義家の所有していた弓以外での攻撃の禁止。
3.プレイヤー全てに【
4.清涼殿を出たプレイヤーはホストの打倒権を失う
・参加者全てに対する特殊条件
1.プレイヤー側がこのゲームをクリアした時点で次のゲームが展開される
2.このギフトゲーム内での戦闘による死亡は箱庭のルールにより無効化される(ホストの打倒権を失った者はこれに該当しない)。
3.このギフトゲーム開催中は感覚全てが真逆になる(ホストの打倒権を失った者にも該当する)。
死と滅亡の(元)魔王の名の下にギフトゲームを開催します
“
「さぁてな。どうするんだ、魔王さんよ」
此方は三桁の(元)魔王が所持する【主催者権限】で上書きし
今回はとてつもなく短いです。
書く暇がなかったのですが、上げたかったので、今仕上がってる分だけ上げたいと思います。
カンピオーネかダンまちかを本当に悩んでいるため、もしかしたらどっちも回るかもしれません。
それでは皆さん。
おやすみなさい。
2017/9/9(23:58)追記
今話は、後で書きたすかもしれません