私は最初の10連で水着ネロとジャンヌが来ました。
メイドオルタは90連かかりましたけど、頼光ママとエレナママの水着は二体づつ来てくれました。
ちなみにカレスコも一枚来ました。
それはちょっとしたことからだった。
黒髭「マスター、マスター。拙者、面白そうなゲームを落札したでござるよ。」
マスター「何それ?」
ちょっとした暇潰しだった、息抜きだった。
黒髭「仮面ライダークロニクルってゲームでござる。」
マスター「仮面ライダークロニクル・・・・」
ちょっとした好奇心もあった。
マスター「ま、やってみようか」
黒髭「さっすが、マスター、わかってる〜」
それがあんなことになるなんてーーー。
マスター「どうやって、起動するんだろ?」
黒髭「あ、ここにスイッチっぽいのが。」
マスター「あ、ホントだ、えい。」
仮面ライダークロニクル【ーーー仮面ライダークロニクル】
マスター「は?」
黒髭「へ?」
ルーラー「ようこそ、仮面ライダークロニクルの世界へ・・・・私はーーーそうだな、クロニクルのルーラーとでも呼んでくれ。」
マスター「え、あの?」
ルーラー「さぁ、始めようか、我が私の幻夢コーポレーションが誇る最高のゲームを!」
始まる、悪夢のゲーム。
天才外科医のセイバー「バグスターを切除する。」
クロニクルのセイバー。
無免許医のアーチャー「ミッションスタート。」
クロニクルのアーチャー。
監察医のライダー「俺に乗せられた?」
クロニクルのライダー。
シャフ度のバーサーカー「私こそが神だぁぁ!!」
クロニクルのバーサーカー。
バグスターのアルターエゴ「心が躍るな!」
クロニクルのアルターエゴ。
バグスターのアサシン「ポピプポペナルティ、退場」
クロニクルのアサシン。
バグスターのランサー「俺を倒してみせろ!」
クロニクルのランサー。
そしてーーー。
ドクター「君の運命はーーーマスターの運命は俺が変える!変身!!」
クロニクルの???
クロニクルのルーラー/!!!「やはり、君は絶版だ!マイティアクション!!」
クロニクルのルーラー/!!!
君はこのゲームをノーコンテニューでクリアできるか?
そして、彼らの運命を変えることができるか?
【Fate/groundorder】
【特殊特異点】
【仮面ライダークロニクル】
!!!「ふっははははは!・・・・ん?」
オルタのアヴェンジャー「まったく、しょうがない、マスターね。」
オルタのセイバー「まったくだ。」
オルタのアーチャー「まぁ、たまには正義の味方も悪くはない。」
オルタのバーサーカー「・・・・さっさとやるぞ。」
「「「「変身!」」」」
【仮面ライダーオルタナティブ】
!!!「何だね、君達は?」
???「ーーー新しい仮面ライダー?」
アヴェンジャー「私達?」
セイバー「私達は」
アーチャー「そこで呆気にとられている」
バーサーカー「マスターの」
仮面ライダーオルタ「「「「ただのサーヴァントだ。」」」」
エグゼイドは素晴らしい作品