蓮「あけましておめでとうございます!」
作者「あけましておめでとうございます」
蓮「もう2日になってるけどな」
作者「遅れてすみませぬ…(´;ω;`)」
蓮「ところでこの小説はいつから始めてたっけ?」
作者「は、8月ぐらいかな?」
蓮「おい…いくらゆっくり投稿でも4ヶ月で8話は少なすぎるんじゃないか?」
作者「ひいいいい!お許しを、どうかお許しを!」
蓮「そもそもお前は小説を書くのが楽しんだろ?ならなんでもっと投稿頻度を早くしないんだ?」
作者「それには理由が二つほどありまして」
蓮「なんだ、言ってみろ」
作者「へへえ、一つ目はパソコンをまだ買ってなくてですね、スマホで書いてるんですが2時間ほど書くと目がおかしくなるんですよ」
蓮「パソコンはいつ買う予定なんだ?」
作者「今年の四月に買えればいいかなって」
蓮「そうか、二つ目は?」
作者「二つ目はですね、考査勉強とか課題とか勉強面ですね。前回の考査でとんでもない点数を取ってしまったので次良くなければ…」
蓮「お前も苦労してるんだな」
作者「まぁ、ゲームはいつもやってますけどね!」
バキッ
作者「ず、ずびばてん」
蓮「てなわけで、今年も投稿ペースが遅くなりそうだ。すまないな」
作者「でも、パソコン買えばもっと早くなりますよ!タブン…」
蓮「おい、聞こえてんぞ。」
作者「ふぇ!?…。まぁ、今年もよろしくお願いします!」
???「待てええぇぇい!」
蓮「ん?」
霊夢「私から一つ目聞きたいことが!」
作者「なんですか?」
霊夢「この小説のヒロインは誰なの!?小説にはヒロインが必要でしょ?」
作者「あー、そうですね。そのへんは言えませんが霊夢さんじゃないのでご安心をw」
霊夢「え…」
蓮「霊夢さん、どんまい」
作者、蓮「ということで、今年もよろしくお願いします!今後とも『幻想郷に守り神がいた!?』をよろしくお願いします!」
作者「あ、これ1000文字超えてねえ」
蓮「どうするんだよ」
作者「ネタバレ言っちゃう」
蓮「馬鹿か、そんな事したら見てもらえなくなるぞ」
作者「あ、じゃあ幻想郷の設定だけ説明しようか!」
蓮「それならいいんじゃないか?」
作者「とりあえず1話から幻想郷は外の世界の明治時代をそのまま持ってきた感じね。あと外の世界で5年経つと幻想郷で1年経ちます。あとなんか説明することある?」
蓮「俺が使っていた簡易展開型治癒装置について」
作者「あ、そうだ。あれは説明なかったな。簡易展開型治癒装置はにとりちゃんが作った装置よ。設定としてにとりちゃんはとんでもない技術者としています!」
蓮「これでもういいんじゃないか?」
作者「そうだね。では、また次の話で会いましょう( ´ ▽ ` )ノ」