それにともない文が変になったと思います。
後、UA140ありがとうございます。
第5艦隊の全員は3号車でお昼を食べ終わったあとまたオフに連れられて車内巡りの続きを始める。
オフ「では次にこの車両 4号車オハ25ー552はサロン・デュ・ノール 簡単に言うと展望車です。座席の作りはこの列車が日本海側を走るとき雄大なパノラマが見えるように作られた車両です。この車両は他の車両にはない自動販売機やシャワー室が取り付けられた車両です。因みにそこでふけているのが第二車掌兼弟のトニです。」
気になった子がいたから呼んでみた
オフ「浜風ちゃんと秋雲ちゃん少し前に来てもらえるかな?」
二人を呼んだとき顔は笑っていたが目が一切笑ってない顔を作って呼んだ
浜風・秋雲「「ひゃい!?何でしょうか!?」」
オフ「二人はトニがああなった理由知ってる?」
浜風「えっとぉ~。」
秋雲「会話していたらいきなりああなってしまって。」
オフ「具体的には?」
秋雲「今年が1952年と言ったらああなりました。」
オフ「そうですか分かりました。」
浜風「オフさんは大丈夫なんですか?」
オフ「ここに来たときにある程度覚悟してましたでは次に行きましょうか。後、怒ってないので安心して下さい。」
オフがそう言うと5号車に向かう。
オフ「この車両 5号車オハネ25ー564は1、2号車と同じように寝台車ですがこの車両は違いB寝台と言う寝台になります。主な部屋は9号車寄りにBツインが7室と1号車寄りにBシングルツインが6室です。Bツインが二人用個室でBシングルツインが一人用個室になります。後4号車寄りに洗面台やトイレが設置してあります。質問はありますか?」
明石「先程より室数が多いと思いますが?」
オフ「実際にこの車両は椅子を倒してベッドにして二人または一人が止まれる車両だったので向こうのA寝台車はそれぞれの個室にトイレ 洗面台とシャワー室が設置されているのでかなり室内が違います。」
その時一人が違和感を感じる始めた。
黒潮「あれ?この列車減速してへん?」
オフ「そうですね。この減速からして停車しますねこれ。」
夕張「理由はわかりますか?」
オフ「わかりません。」
~オフが呉第5艦隊の皆さんを案内しているとき本務機関車では~
?1『そこの浮遊物 無線が通じるなら即座に停止しなさい。』
サク「兄さんこう言ってるけどどうする?」
ムハ「一様指示に従いましょう。」
そう言うとムハはブレーキをかけはじめて停車する。
?1『ひとまずそちらの所属を行って下さい。』
サク「自分が応対しますね兄さん。」
ムハ「頼む。」
サク『こちらは元函館運転区所属DD51ー1139です。』
?1『函館運転区?DD51?何言ってるですか?」
サク『しっかりと所属を返答しただけですが?それよりもあなたは?』(このやり取り二回目では?)
?1『失礼 私は呉鎮守府第2遠征艦隊旗艦の軽巡長良です。』
サク『では夕張さん達と同じ所属ですね。』
?1改め長良『何で夕張さんを知っているんですか?』
サク『その返答はこちらに合流した時にお願いします。』
長良『分かりました。そちらと合流します。』
そう言われると無線が切れた。
サク「さてこれからまた忙しくなるね兄さん。」
ムハ「そうですね。」
考えるのが大変でなかなか進まないです。
一様次回は呉第2遠征艦隊と呉第5艦隊が会う回のつもりです。