夕雲「とりあえず名前教えてくれない?」
?「わかりました。 私はオーストリアのPlasser&Theurer社製の08-275型のSMTTです。」
夕張・夕雲「「プラッサー&トイラー? 08-275?エスエムティーティー?何それ?」」
?改め275「まずPlasser&Theurerと、、、「何かを建造しましたか?」、、、は、ってムハさんじゃあないですか。」
ムハ「まさか275ですか。久しぶりです。」
275「久しぶりです。ひとまずこの方達に説明を。」
夕雲「その前に二人は知り合いですか?」
ムハ「はい。彼女がいなかったら私たちの鉄道は成り立ちません。では説明します。」
ムハ「わかりました。まず彼女が作られたPlasser&Theurerという会社はオーストリアに拠点を構え世界中に彼女を初め保守用車を輸出する大手の会社です。」
275「次にMTTとはレールの狂いを直すかつ枕木の下にバラストを付き固める保守用車です。MTTの本当の名前はマルチプル・タイ・タンパーでそれぞれの最初のアルファベットを取ってMTTと言われます。」
275「次に私の属する08-275とはSMTT又はSWMTTと略され正式にはスイッチ・マルチプル・タイ・タンパーです。SWと言われることもあります。SMTTは鉄道の分岐機と一般区間両方をつき固めできる機械のことです。」
夕張「一様なんとなくわかった。では執務室に案内します。」
ムハ「一様彼女の本体は見かけによらず重いから。」
275「それは余計です。あなたより軽いです!」
夕雲「とりあえず提督に挨拶を。」
275「わかりました。では案内お願いします。」
その後提督に同じように挨拶をしたら同じことを聞かれ説明した。
275「とりあえずここに所属になったけど本線をやるにはやっぱり09-16がいた方がいいよね。」
小林「今言った09-16とは何?」
275「とりあえず09-16とはMTTという分類で一般軌道専用に使用される私の仲間です。」
小林「それはわかったけど何でいるの?」
275「私たち見たいに最初に08と表記されるマルタイは枕木1本又は2本毎に機械全体を停止させてつき固めますが09と表記されるマルタイは機械は前進しながらサテライトというつき固めするところのみ停止させてつくため作業がかなり早く一晩に長距離(といっても長くて800m)作業ができます。私の場合長くて400mが限界です。」
小林「とりあえずわかったわ。今度はあなたに建造をしてもらいますけどいいですか?」
275「わかりましたがいつ建造を?」
小林「この後教えてもらいながらやってちょうだい。」
275「わかりました。」
また新しく登場させたのはまさかまさかの保守用車のマルタイでした。
どうゆうことをするかは「新幹線変形ロボ シンカリオン」の1話に出てくる夜に働く黄色い車両等をご覧下さい。
YouTubeなどにも作業の動画が上がってますのでそちらもご覧下さい。
後、275とは「にひゃくななじゅうご」ではなくそのまま「にーななご」と呼びます。
説明でマルチプル・タイ・タンパーの略が
アルファベットで MTT
カタカナで マルタイ
次にスイッチ・マルチプル・タイ・タンパーの略が
アルファベットで SWMTT 又は SMTT
カタカナでは スイッチマルタイ
です。
今後電車で211系を増備させるとしたらどちらの会社?
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