ONE PIECE 神と友達になり最強へ! 作:ドMを極めし者
篠ノ之束
モネ
セシリア・オルコット
鈴
アルドラ(ドラゴン)
ライリン(麒麟)
いやーーー!あれから一年!
ずっと、島に缶詰め状態だから!
暇で暇で大変だったよ!
なぜか皆一年間かなりいそがしそうやったね。
何してんやろ?まあ、信じてるから別にええけどな。
セバスが一度だけ、
大怪我したときはビックリしたな!
というわけで!おれはまた船で!海に出る!
セバス「ダメですよ。流貴様」
は?なんで?
セバス「まだ能力が使えるだけで、完全に能力を使えるようになったわけではないでしょう。」
「それはこれからなれていけばいいでしょ?」
カレン「やめてよね。この前の国を攻めてきた海賊と戦うときも能力を使おうとして、拳銃出したはだしたけど、大きさが大きすぎて、持てなかったじゃん?だから、調節できるまで、戦闘で能力を禁止!」
なん……だと……?
「えぇー!?それだと、つまらない!」
カレン「ゼロ隊のことも考えてよ。」
ジブリール「それで?マスター今度は誰をつれていくんですか?」
「んー?きめてないんよな!アルドラ(ドラゴン)・ライリン(麒麟)・モネ・セシリア・オルコット・鈴
かな?」
カレン「ん?このメンバーだと、主戦力が誰もいないわよ?どうするの?」
「あっ、ほんまやね。シャロン・束姉をいれたら?」
セバス「それなら問題ないかと。でも、影は登録しときますよ。」
「おっけー。なられんらくしといてー。」
このメンバーで旅ってほんまに久しぶりやね!
楽しみや!
ーーーーーーーーーーー
そんなこんなで今は海の上!
いやー!やっぱり海はいいな!
しおのかおりが気持ち~!
アルドラも大きくなったし!
ライリンは、また大きくなってきれいになるし、
最高やね!
今はライリンとアルドラが空でおいかけっこしてるな。
なんか麒麟が、ドラゴンに追われてる絵図やね。
おれ?おれは、セシリアを後ろから抱きついて、俺の後ろを束姉に抱きつかれてる。
魅惑のサンドイッチ!
セシリアは顔を真っ赤にしてるな!
可愛いのう!(ノ≧▽≦)ノ
セシリア「あっあの!流貴!はっ恥ずかしいです/// 」
「いや?」
セシリア「いっ……嫌ではありません!嬉しいですわよ!」
「ならこうさせてー……いい匂いだな。」
あー。落ち着くな~。ずっとだいてたい。
……今日はセシリアを抱こう!
束「ねぇーねぇー!りゅうくん!私もセルシアちゃんを抱きたいんだけどー?」
「えぇー俺が抱いてるの~束姉は俺を抱き締めてほしいーなー。」
束「ああーもう!りゅうくん!可愛い!可愛いからもっと抱き締める!その代わり、今日は私も抱いてねー。
……俺の嫁が可愛すぎる件について!
……あれ?寒気が!あそこにいるのって鈴!
あれー?なんで瞳に光が宿ってないの?
……あっ!そえば、鈴ってヤンデレ気質があったな!
とりあえず、フリーズしてるセシリアを離して、
「ふう!俺はたっぷり、堪能したから束姉。離れていいよ?」
束姉「うん!ありがとうね!今夜が楽しみ!あっ!
安全で強力な媚薬もらったから!やったね!」
……俺は生きていれるやろうか?
さて、とりあえず!ヤンデレを何とかしないと!
「鈴。何してるの?」
鈴「べっつにー!なんでもないよー!」
……あれ?これって?
「……拗ねてる?」
鈴「…………別に構ってほしいとか、思ってないんだから!」
……なんや!この可愛すぎる生物!?とりあえず!前から抱き締める!
「おまえ可愛すぎるやろ?」
抱き!
鈴「きゃ!/// 」
「俺は全員好きやねん。もちろん、おまえのこともな。だから、いつでも抱きついたりしてもいいんよ?」
鈴「……うん。……なら……今晩部屋に行くから!」
えっ!?増えた!?
鈴「覚悟してね!流貴!」
鈴は皆のところに行ってしまった。
モネ「なんだか、大変なことになってるわね。」
「そう思うなら助けてくれ。今日の夜死ぬかも。」
モネ「あら?いいじゃない。腹上死って男のロマンよ?」
その代わりに最高に恥ずかしい死に方でもある!
モネ「まあ、私は明日にでも抱いてもらおうかしら?」
「……頑張ります。」
モネ「うふふ。そうありがとね。チュッ」
可愛くキスをしてきた。そして、行ってしまう。
「シャロン。今日のごはんは」
シャロン「ご安心ください!栄養満点。精力満点なメニューです。」
さすが、なんでもできるメイドやね。
シャロン「流貴様そろそろ次の島が見えてきます。」
「そうか。ありがとな。」
シャロン「いえ。……ただ。」
ん?なんで顔を真っ赤にしてるの?
シャロン「私も明日は混ざりますね」
……聞いてらっしゃったんですね。
頑張るか!
さて、次の島は支配ではなく、探索だな!
なんか不思議な感じがするんよな?
なんでやろ?
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アカツキ「沖田さん。大丈夫ですか?」
沖田「大丈夫ですよ。アカツキ私はしばらくここで休みますね。」
にゃん太「でも体長を気を付けるべきにゃ」
アカツキ「周りの警戒は任せてください。」
「よろしくおねがいします。」
信菜「だから、無理してついてこなくてもよかったのに。」
沖田「そうは参りません。家を出て旅に出るにも私たちをつれってくれないと。」
信菜「まあ、でも私は自分の運命の人を探すのも目的だからね。まあ。ありがとね。でも、無理しないでね。」
沖田「かたじけない。」