ONE PIECE 神と友達になり最強へ!   作:ドMを極めし者

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ベジタブルスカイに!  それとこれからのことを。

いやー!テゾーロと仲間になったよ!ほぼ勝ち組やね!

情報!金!戦力!数!信頼関係!

 

あーはっはっはー!!

圧倒的ではないか!我が軍は!

 

さて!あと足りないのは!

 

俺の力だな。

 

やっぱり、能力者出ないのはデカイな!

 

さて、何を食べるか?

 

出来ればロギアか、神格級どっちかよな?

てかさ、白夜叉のヤシャヤシャの実は、反則よな!

 

だって、太陽と月と夜に纏わる力を使えるんやろ?

 

太陽の温度の火でも産み出せば勝ちやん!

 

ぱないな!

 

さて、どーするか。

 

……まあいっか。

 

また、エデンに頼むか。

 

さて、これからどーするかな~。

 

特にないんよなー。仕事終わったし、こないだ、ドンキホーテと喧嘩したけど、まあほっといてもだいじょうぶだろ。

エドも戦ったが、まあ、いいか。

 

さてー。あっ!そうえば。

 

最近無人島に行ってないな。とりあえず!ベジタブルスカイにいくか!

 

白夜叉誘お!

 

「紅月カレン」

 

紅月「どうしたの?流貴」

 

「なんか野菜食いたくなったからベジタブルスカイにいってくる」

 

紅月「それだったら、私もいくけど、ほかには?」

 

「日帰りだし、ロコンとアルドラとライリンでよくない?あっ!黒ウサギもつれてこう。」

 

紅月「わかったわ。呼んでくるわ。」

 

「さて、じゅんびするか。」

 

ーーーーーーーーーーー

 

俺は、ライリンに乗っている。ロコンは俺が抱えている。尻尾をペロペロしてて、かわいいな!

絶対進化するなよ?って思ってる!

 

アルドラ、帰りにのって変えるからこっちを見るなよ。

 

「そうえば。情報科からなんか来た?」

 

情報科とは、ゼロ隊が行っている。革命軍や、海軍や、海賊の情報をまとめるところである。

 

スネークや、クリスや、テゾーロや、がそれに当たる。あと、

神裂火織は、完璧にこちら側についた。理由?俺のあり方に惚れたらしい!あと、ジブリールとセバスに心を読んでもらってるからそれは把握住み!

 

紅月「スネークとクリスとテゾーロからはとくにこれといった情報がないですね。」

 

「まあいい。そのときは俺が直接的に動くかもしれんな。」

 

黒ウサギ「流貴様が動くのですか?危険では?」

 

「まあ。その前に能力者になるわ。」

 

黒ウサギ「!?流貴様が!?いったいどんなのを?」

 

「さあ?また考える。ぶっちゃけたくさんあるやん?この四年でかなり集まったし、その時決める。まあ、海を走ることが出来るからな。そんなに海は怖くないんよな?」

 

紅月「普通に海を走ることができるのがおかしいのよ。」

 

「落ちるより先に走れば行けるやろ?月歩も使えるし問題ないやん?」

 

紅月「もはや、人間か疑うわ。」

 

「まあまあいいやん?あっ!黒ウサギ!積乱雲やから頼むわ。」

 

黒ウサギ「はいはーい!わかりましたよー。」

 

黒ウサギは雲を操り積乱雲を散らす。

 

紅月「そうえば。誰を連れてクロコダイルのところにいくの?一人は絶対だめよ?本来ならゼロ隊全員をつれていかなきゃいけないんだからね。」

 

「あー。それな。実は忍とライリンとロコンは影に入ってもらって、黒ウサギに来てほしいんよ。」

 

黒ウサギ「おや?黒ウサギでございますか?」

 

「ああ。とりあえず!その、胸を見れないのは辛い!」

 

黒ウサギ「なにいっちゃ照るんですか!このお馬鹿様!」

 

「四割冗談!」

 

黒ウサギ「過半数本気じゃないですか!?」

 

「まあまあ、気候を操れるのはいいから。多すぎるのもな。それに、身体能力も高いやん?完璧!忍もいるし。今は、ドーナッツ食べてるけど。」

 

紅月「そういえば、ロコンとライリンが影にってなに?」

 

「ああ。陰陽術を学んでさ。影に自分の式紙を紙に代えて持ち歩くことができる技術を影に代用したらできた。いってしまえば、魔法と陰陽の応用技術!それで忍とライリンとロコンを一緒にいれるようになった。ただ、アルドラはデカイから無理なんよ。」

 

ごめん。アルドラ!だから、なかないで!

 

紅月「まあそれならいいよ。」

 

「悪いね。あとさ、黒の騎士団を強化しといて、俺もしかしたら、七武海やめるから。」

 

紅月「あれ?なんかあったの?」

 

「いや?絶対に反りが合わなくなるから。その前に強化しといて何なら、信頼できるやつか、セバスの改良が終わってるやつだけなら、悪魔の実食べるのはいいよ?」

 

黒ウサギ「えっ!?よろしいのですか!?」

 

「絶対に裏切らんならいいよ?まあ、束姉に「転送装置」を作ってもらってるし、ISが出来てるし、それらで移動するまで、耐えてもらわな空かんやん?そのためにも力いるやん?」

 

紅月「たしかに、リーダーはいいけどそれ以外は確かにね。でも全員中将ぐらいは三人係なら勝てるようにしてるわよ?実際に三人と、二人での戦闘を中心に教えてるし。」

 

「……不安なんよ。」

 

黒ウサギ「流貴様。優しすぎますよ。だから、国も民も支配した島の人も七武海を辞めてもついてくるっていってくれたんですけどね。」

 

 

そうなんよな。全員ついてきてくれるんよな。すげーな。

まあそれなら好き放題にするさ。

まあ、誰かが俺の家族に手を出したら

 

 

 

この世に生まれたことを後悔させる。

 

そのあと、俺はポテトの泉を食べつくし、大根を食べ、ブロッコリーを食べ、ニンジンにかぼちゃなど、かなり食べた。

 

あっ!そうや。俺って、食没を覚えてるみたい!スゲーやろ?

もう人間を辞めてるね。

 

 

 


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