ONE PIECE 神と友達になり最強へ!   作:ドMを極めし者

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風車村に到着。ルフィーと遭遇の巻

フーシャ村に到着寸前!

 

さて!サボを仲間にしにきました!!

ONE PIECEでは、エースもすきやけどサボもすきやねんなーー。

さあ!たのしみやねー!!

 

……あっ!(゜ロ゜;!忘れてた!!どうやって仲間にしよ!!内容が内容なだけに相談できない。

 

 

うーーーわーーー!!すっかり忘れてた。どうしよ!?

 

キリト「おーい流貴。ついたぞ!」

 

おっ!ついてしまった。どーしよ!?落ち着けまた慌てるようなと来てではない!僕はキメ顔でそう言った。

キリッ( ・`д・´)

とりあえず船を止めよ。

 

「りょーかい。とりあえず錨下ろして村長に滞在許可もらお。」

 

リビングに移動中。

 

 

「とりあえず着いたら誰が残る?俺はいくけど。」

 

キリト「おれいきたいなー。」

 

ジン「ぼくもーー!」

 

ラン「わたしは流貴と一緒でいいよ。」

 

レム「りゅうくんと一緒にいたいです。」

 

咲夜「わっ私もです!」

 

ブラック「俺はどっちでも」

 

セバス「私は森で何かあるかさがしてきます。」

 

ブラック「薬草もお願いする。」

 

「よし!セバス。薬草と果実ついでに山に行くのなら山の裏側に見聞色で人が集まってるのがわかるやろ?町かな?そこでなんか適当な情報集めといて。服装的にどっかの金持ちの執事にみえるやろ。」

 

セバス「事実、私はアクマで前家家の執事ですから。」

 

まあな。そうやね。

 

「よし!この前はランが森やったから今回はレムに森のほう頼むわ。」

 

レム「はーいわかりました。」

 

「咲夜は、俺についてきて。キリトとジンもな。」

 

キリト「よし!」

 

ジン「うん!お父さんといっしょー」

 

なんやこの天使!可愛い!!

 

膝に乗せて

 

ナデナデ

 

「よし!きまったな。レムとセバスは森の調達と情報な。山賊がいるなら接触せんでえーから。ほっといていいから。船はランとブラックお願いする。ブラック、メスとか注射器作ったから俺の部屋の机ににあるから取っといて。ランは、次のときな。咲夜とキリトとジンはおれについてきてー。あっ、お昼は俺たちは外で食べるから、誰かブラックとランのお昼ご飯作っといて、あと、レムとセバスのお弁当もな。」

 

咲夜「今日は私が作ります。」

 

「ほな各自準備しよか。レムもセバスもないやろーけど怪我せんようにな。あっ今回は毒の持ち込み禁止な」

 

「「「了解」」」

 

 

流貴side

 

フーシャ村。ごく普通の町。ただここにはルフィが育った町だからな。なんか、感動だ!!!

とりあえず、人に村長の場所聞くか。

 

「すまない。この町の代表は、何処にすんでます?」

 

村人a「ああ、あの家が村長の家ですよ。あんたら、海から来たん?」

 

「ああ、海賊をやらせてもらってるよ。この町の港に滞在するからその許可をね。」

 

村人a「そうかい。気難しいけどいってきな。」

 

「ありがとさん。いこか。」

 

ジン「お腹すいた~」

 

「そっかー。キリト。そこの酒場で飯食っといて。ほれ金。」

 

キリト「おう。先食べとく。飲んでいい?」

 

咲夜「あまり飲みすぎてはいけませんよ。」

 

「ジンあとでな。俺は挨拶いってくるから。」

 

ジン「うん。」

 

キリトと別れる。

 

「咲夜いこうか。」

 

咲夜「はい。ご主人様。」

 

「別に流貴でも、りゅうくん、でもいいんだよ?」

 

咲夜「いえ人前ではやっぱり立場があるかと。」

 

「気にしないのにね。二人っきりの時はりゅ~君って呼ぶのに~」

 

咲夜「はっ早くいきますよ///」

 

 

村長家

 

咲夜「……というわけで、港にとめさせていたいています。よろしいですか?」

 

村長「村に迷惑をかけないならかまわんよ。しかし海賊か。最近多いのう」

 

 

「俺たち以外にも海賊がこの町にいるのか?」

 

村長「あーいや君たちが来る前にも海賊船がきてね。このへんには海賊があんまり来ないからの。珍しいだけだ。」

 

あー赤髪シャンクスか。もっと早く来ればよかったな。まあべつにいいけど。

 

「では、これで失礼する。」

 

村長家でる。

 

「よし。酒場飯食おっか」

 

咲夜「私は店で何かあったら買ってきます。」

 

( ゚Д゚)ゞ

 

酒場。

 

おおーー!ここが!宝払いする酒場!ルフィがゴムゴムになったところ。

 

キリト「おう。流貴!ここの酒場の飯うめーぞ!酒場なのに!」

 

ジン「おとーさん!おいしいーよー。」

 

「ほう。そうか。店員さん俺にもなんか適当に飯をくれ。あと、酒もくれ。」

 

マキノ「はーい。あなたも海賊のクルーなの?」

 

キリトがしゃべったのか。

 

「ああ。船長をやらせてもらってるよ。流貴だ。よろしく。」

 

マキノ「あら。船長だったの。この酒場の店長のマキノよ。よろしく。はいお酒。」

 

「ありがとう。」

 

とりあえず。いただきます。

 

食事中。

 

ガラン。

 

ん?誰やろ?

 

ルフィ「マキノ~めしー」

 

マキノ「はいはいーすわってまっててー。」

 

いやーーーー!!!!ルっルっルフィがーー!

俺のとなりに~ーーー!!

おおおおおちつけけけ!!

まだ慌てるような時間ざゃわわわわわわ!!!

落ち着け!どこぞのバルトロメオじゃあるまいし!!

 

ルフィーせんぱーい!!

 

はっ!?(゜ロ゜)!?

 

これがバルトロメオの気持ち!?

 

落ち着け!円周率でも数えて落ち着け!

 

3.14!これしかしらない!!!

 

ふう!おちついてきた。

 

とりあえず話しかけられるような会話考えな!

 

「いやーー!うまかった。ごっそさん。」

 

さて!どうするか。

 

ルフィー「兄ちゃんだれだ?」

 

ハナシカケテキターー!

 

なんやろ?これ?アニメキャラに話しかけられた幸福感!!

えっ?レムとか?そんなもん赤ん坊の時に感じたわ!!赤ん坊の頃から記憶あるし!

 

「ん?ああ今日このむらについてね。飯食ってた。」

 

ルフィ「海からきたのか!」

 

「ああ。海賊でね。いろんなところを旅してるんだ。」

 

ルフィー「海賊!海賊なのか!!なあ!冒険のはなし聞かせてくれよ。」

 

「いいぞ。あっ!キリト、咲夜の荷物持ち手伝ってきて。ジンは船に帰っとく?」

 

ジン「キリトお兄ちゃんについてくー」

 

キリト「了解ジンいこっか~」

 

「さてなにからはなすかー。」

 

 

これがはじめてのルフィーとの。出会いである。

 




さてーどうやって他にはどんなやつを仲間にしよっかな?
かわいいって意味ならたくさんおるもんなー。ナミには、手だせへんからなー。結果的にアーロン放置なんよな。

ロビンほしいねんなーー。でも~~ロビンーどーしよ?
とっても構わないって人は、コメントほしいな。

他の作品やと夢喰いメリーのメリー・ナイトメアをいれたいんよな!そうしたら、悪魔の実食べさせられるんよな。もともと泳げへんから食っても問題ないから。でもなーどんな実食わしたらせいかいやろな。

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