ONE PIECE 神と友達になり最強へ!   作:ドMを極めし者

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国に帰るまで

んー。セバスから聞いたけど、神裂火織か。

絶対にとあるの物語よな。

仲間にすべきやけど、クリスは仲間にしてもいいよって言われてる。と言うよりも神裂火織が報告する人がベルモットもとい、クリスやからな。海軍に情報が一切流れへんねんな。ドンマイ!海軍!

しかし、なぜやろな?かなり信頼関係あるはずやねんけどな。まあ戻ろっか。

あっ!せっかくだからアーロンをぶっとばしてから、帰るか。

特に仲間にしたいわけではないけどとりあえずいくか。

ーーーーーーーーーーー

 

ぶっとばしてきた。

 

ダイジェスト!

 

えっとね。まずアルドラで乗ってて、アーロン蹴散らす。

村長に礼を言われる。

理由は賞金首ってこと。

誰かを聞かれたから覆面の海賊の船長って答えた。

七武海のことを話した。イカルガのことも。

ナミはいなかったな。ノジコには出会った。

その時もらったミカンはうまかったな。

……もらう前に勝手に食べていたのは内緒、

そして、また来てミカンの苗をもらうのを約束した。

礼を言われた。何かしたいと言われたが、特にないから

「俺は海に生きるからな海に出てたらまた、出会うだろな。」

といって去っていった。

 

 

ーーーーーーーーーーー

そのあと、ナミは帰ってきて覆面の海賊の船長にお礼を言うために海にでる覚悟を決めた。

 

 

ーーーーーーーーーーー

シャボンディのヒューマンショップにきています。

いやーとくにないね。こうなんかいいものがない。

今回は珍しい。人間が一人もいない。

 

ん?あの?これって誰かの忘れ物かな?でもこんなところに忘れ物?剣やね。しかも刀。

まあいっか。もってかえってみよう。

 

とりあえずふねにのり、新世界へ向けて船を出す。

 

そして、到着新世界。

 

いやー。はやいね。

ダイジェスト!

 

だって!シャボンディで、レイリーと酒飲んだだけやもん。

 

それに、あとはかえるだけやけどなー。

 

それにしても、何でこんなものがあんなところに?

 

 

最上大業物12の一つの刀

 

白刀・陽

ミホークの持ってる黒刀・夜の兄弟刀。

白刀は夜見たいな大太刀でわなくゾロが持っているような普通の形の刀。

硬さ鋭さわ黒刀より上で重さわ棒の木を持ってるようなほど軽いです。

色は名のとうり雪のように白く波紋がない感じです。

しかし、鞘はそこまできれいではないが、なかを見れば業物って一目でわかる。

まあもっとこ。

これ、悔しいけど俺が作ったものより頑丈やし、何よりも使いやすい。軽いし頑丈。

よし!これからは、これを使おう。とりまえず、ポケットにしまっとくか。

一瞬で抜ける位置にしまっている。

 

いやー。かなりいいもの拾ったな!

 

くわーー。

 

ん?ニュースクー?

 

「ほれ。ありがとな。」

 

レオーネ「何かある?」

 

「特にこれといったやつはないな。……」

 

ひとつ除いて……エースだ。

 

 

遂に原作に近づいたな。

 

……あれ?もしかしてこの手配書を見せたら記憶もどるんちゃう?

 

……物は試しだ!かえろ!

 

「みんな!全速全身だ!!イカルガに帰るぞ!」

 

ーーーーーーーーーーー

 

国にもどる。

 

衛兵「これは国王様!おかえりなさいませ!」

 

「おおーただいま~なんか困ったこととか、なんか噂とかきいた?」

 

衛兵「いえ。今回は海賊も来てないので問題うりません。」

 

「そーかー。まあよろしくー。」

 

衛兵「ありがとうございます。」

 

国に帰ってきたな。なんやろなー。

慣れないね。町の人も俺に気づいたみたいやね。

挨拶してくるね。いやー。俺って人気者だね。

まあ、ちゃんと守ってるからか。

 

さて、城に戻ろっか。

 

城内

 

セバス「 仕事がたまってます。やってください。馬車馬のごとく。」

 

「せめて、おかえりなさいぐらいいってくれない?」

 

セバス「おかえりなさいませ。働いてください。」

 

「……セバスが厳しい。ん?その子は?」

 

神裂「申し遅れました。神裂火織ともうします。」

 

セバス「彼女が電話で話した子です。」

 

「ふーん。覆面の海賊のリューキです!よろしくねー。」

 

神裂「はい!よろしくお願いします。」

 

「別に敬語はいらんよ?頑張って~。なんか要望あるならいってねー。仲間には入りたいんでしょ?だったら気にしない!お腹へった~。」

 

セバス「はい。用意しときます。おや?それは?」

 

「手配書。新しい白髭のメンバー。」

 

セバス「なるほど。」

 

「あっ。俺また海に出るから。メンバー変えるな。」

 

セバス「わかりました。」

 

ーーーーーーーーーーー

ご飯中。

ご飯はみんなで食べている。

ここ最近かなりの量を食べるようになった。

グルメ細胞でもできたのかな?なんて。

 

「みんな!とりあえずまた海に出る。理由は暇潰し!

とりあえずは、次のメンバーは。

ジン(学校生徒・暗殺者)

サボ(生徒)

白雪(生徒)

理子(生徒)

アクセラ・レータ(生徒)

シリカ(生徒)

レム(料理・掃除))

マイン(スナイパー)

チェルシー(暗殺者)

レオーネ(肉弾戦)

アルドラ

ライリン

にします。」

 

殺センセー「あっ!すみません。白雪さんと、理子さんと、アクセラ君は補修があるからダメです。」

 

アクセラ・白雪・理子「えーーー!?」

 

「ならしかたないな。残りは大丈夫?」

 

サボ「よっしゃ!ひさしぶりの海だ!冒険だ!」

 

「まあそんなわけでよろしく。」

 

ーーーーーーーーーーー

俺の部屋

 

「しかし、エースか。遂に出たな。」

 

原作まであと少しか。

 

しかし、サボと合流させていいのかな?

 

先に、手配書を見せるで本当にいいのかな?

 

あー難しいことは別にいいや。

 

「とりあえず、明日にでもいくか。」

 

さて、寝るか。

 

とんとん。

ん?

 

アルトリアとバカラがきた。

「どしたの?」

 

バカラ「なによ?せっかく久しぶりなんだからいいじゃない?」

 

アルトリア「だっだめなのか?マスター?」

 

だめなわけないやん!

頑張ろ。

 

「おいで。」

 

そうして、夜は三人で楽しんだ。




次のメンバーは、
ジン(学校生徒・暗殺者)
サボ(生徒)
シリカ(生徒)

レム(料理・掃除))
マイン(スナイパー)
チェルシー(暗殺者)
レオーネ(肉弾戦)
アルドラ
ライリン

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