ONE PIECE 神と友達になり最強へ!   作:ドMを極めし者

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ジャックザリッパーは、男の娘にします!
理由?女なのにジャックはなーって、
女の子もえーけど男の娘もよくない?(;´Д`)ハァハァ




海賊人生始まりました!

???「りゅうくん。りゅうくん。起きてください。そろそろ起きましょう。」

 

ん?もうついたのか。

 

???「起きましたか?」

 

この感触は膝枕!やわらけー。レムか。

あーなんやろな。起きたら知らん記憶がめっちゃある。これが設定ってやつか。しかも、全部経験してるって確信が持てるこの感じ。あっ!違うわ。全部経験してるわ。ただ、ここから俺の記憶が戻ったって感じ?

今意識がはっきりした感じ?

でも、昔レムと風呂に入って恥ずかしがったのと、いやらしい目で見たのをおぼえてる。

 

すげー。今ならなんでもできそうな気がする。あっ、実際できるんか。

何々。ある程度の金持ちで力もあったから、趣味の海賊になったっと。

なんやこの設定!?いろいろぶっとびすぎやろ!?おもろいけど、

前家家(イースト出身)は、古くから伝わるけど、しきたりで「金持ちだろうが、海賊だろうが、好きなことをしろ!自由を認める。ただし!道を外さんように!」と言うのがあるから、当主になって!

海賊船つくって!海に出た!家に遣えてくれてた

メイドの十六夜咲夜、幼馴染みメイドのレム、執事のセバスチャン(鬼畜)、昔スラムで倒れてるところを助けて家で働いてくれてる親友剣士キリト。いまでは、護衛長。幼馴染みのブラック・ジャック有名な闇医者。暗殺が普通と教えられた子供が俺を殺しにきたけど、保護して普通の生活を教えて家で働いてくれてる子供

ジャックザリッパー(暗殺者)。腕は一流で俺のことをお父さんとよぶかわいい息子だ!!天使!!表では、新しい名前を与えて前家ジンと読んでいる。あと、怪我してる狐を保護して助けたら、スラムに住んでた人間だったラン。能力者で狐に化けていて泥棒して怪我したところを助けた。恩を感じたのかずっと一緒にいる(人間体で)。最近抱きついてくることが多い。何でかな?www

 

 

イヤー。すごい設定持ってきたな~神様!これがあなたが作った設定!?無茶苦茶チートなやつやな!

 

いいぞ!もっとやれ!

 

でも、子供の頃の記憶があるな。

 

なんやこれ?

 

……まさか?

 

ダイジェスト?

 

それが一番だとうか。

 

レム「起きてくださいよー」

 

やだ!まだ寝る!zzz

 

レム「そうですか。起きないと……キスしますよ。」

 

「うーん!清々ししい朝だな~!起きたよ。ありがとうレム!」

 

レム「起きましたか?では、目覚めのキスを!」

 

「おかしい。おきたのに!まあそれよりどんくらい寝てた?」

 

レム「3時間ですよ。咲夜がご飯がそろそろできる頃です。」

 

見渡す限りの青い海と雲ひとつない空

後方にはジャングルのような鬱蒼とした

 

砂浜だけではまったく断定できんが目の前には…巨大な帆船があった。

 

「うーん!とりあえず船戻るかみんなは?」

 

レム「キリトとジンは海で遊んで今お風呂にはいっています。ランは、森に食材になりそうなものを取りに行って帰ってきました。ブラックさんは研究してます。咲夜さんは料理です。セバスさんは掃除してます。」

 

そうか。とりあえずおれだけさぼってたと。

 

罪悪感すげー!

 

レム「気にしなくてもいいのですよ。昨日は嵐で疲れてて仕方ないですから。」

 

それもそうだな。

 

「とりあえず船に戻るか。行こうレム」

 

「はい。りゅうくん。」

 

…船?うん、サニー号より大きい…て事は確実っぽいな。

 

っとそれよりまずは現状確認せんと

 

さて…鏡で確認してみるか。…近くにありそうなのは俺の船ぐらいか…自分の確認せずに知らない所歩けないしな。っかし…なんか体が重ぇな…ベットで寝ればよかった。あとでレムにマッサージしてもらお。

 

レム「お任せください」

 

「心を読めた!?」

 

「りゅうくんのメイドですから。」

 

メイドすげーー!!

 

で、船の中、洗面所。やけに広いし初めて入るから手間取ったわ。さてさてどんなイケメンかな…

 

おお、黒髪オッドアイの超イケメン。まあ神様にそう注文したしな。

 

服装を

黒タキシード シルクハット(黒)

胸ポケットに自分のドクロマーク

オッドアイ 右目紅 左目蒼。 黒髪。で服の中に暗器がめっちゃある!

 

で、改めて自分の顔を見る。

ん〜〜?どっかで見たなこの顔………あっ!

 

黒執事のシエルや!眼帯つけたら完璧に!まあ。お面があるから眼帯せんけど。

 

 

顔洗お。

ふー。さてリビングいこ。

 

キリト「おー流貴。めしできてるぞ。」

 

ジン「おとーさん。ごはんだべよ。」

 

キリトとジンがよぶ。

 

「はいはい。いまいくよ。ジンはいいこにしてたか?」

 

キリト「動きが早すぎる。めっちゃ疲れた。子供って無駄に体力あるよな。」

 

「あー確かにな。すまんな。キリトおつかれ。」

 

キリト「おう!大丈夫だ問題ない」

 

それあかんやつや!

 

ラン「流貴そろそろブラックを呼んできてくれ」

 

ほーい。

 

医務室にいく。「おーいブラックー。飯できたぞー。」

 

ブラック「わかった。すぐいく。」

 

部屋からでてくる。

 

なにしてたんやろ?

 

ブラック「薬の調合と消毒」

 

なんで心読めるん!?

 

ブラック「顔に出てるぞ。」

 

まじかよ。

 

「まあえーわ。飯いこ。」

 

ブラック「おう。」

 

~~ダイニング~~

 

セバス「今日の料理は春鮫のポワレに春鮫と春野菜のテリーヌに春鮫ロティ・ロティールです。」

 

「ほんまにうまそうやね。でも、いつも思うけど、咲夜もレムもセバスも一緒に食べればえーのに。」

 

咲夜「メイドと執事ですから。」

 

「それ以前に家族やん。」

 

レム「気にしないで食べてりゅうくん。」

 

食べる。うん。やっぱりうまい。

 

セバス「ジン様ほっぺについています。」

 

ジン「ありがとうセバス!」

 

うん。この感じなんかええな。ほっこりするわ。

 

ラン「流貴そういえばどうするんだ。これからのこと。どこにいく?」

 

「うーん。まだ決めてないんだが、近くに島があったはず。そこにいこうかなって。名前なんやったっけ?」

 

セバス「もう忘れたのですか?フーシャ村です。」

 

「そうそう。そこに行ってとりあえず船に酒とか調味料などそろえよう。在庫は?」

 

咲夜「確かに肉と酒と香辛料がきれたはず。」

 

ブラック「薬草もほしいな。そうだ、流貴注射器とメスを追加で作っといてほしい。」

 

キリト「俺の剣もみといてほしい。」

 

咲夜「私のナイフもお願いします。」

 

ジン「僕のも~」

 

「了解。セバス手伝ってくれへん?」

 

セバス「yesマイロード。」

 

「それやと、鉄とか、足りんな。おれのも整備しないけないな。よし。飯食ったら行こか。そろそろ指名手配されたいな。賞金額のりたいなー」

 

キリト「わかる!賞金額いくらになるんやろなー。」

 

ブラック「まあ、せっかく海賊になったんだからな。」

 

ラン「まあ。流貴だからな絶対高額になるな。」

 

ジン「おと~さんもキリトお兄ちゃんもすごいと思うよ。」

 

レム「わたしはあんまりりゅうくんには危ないことしてほしくないんですけどね。」

 

咲夜「レムの言う通りです。海賊になるのは構わないんですがあんまり危ないことはしないでください。」

 

セバス「まあわたしはどちらでもいいんですけどね。ただついていくだけですから。」

 

キリト「まあそうだな。」

 

「まあいいわ。よし。飯食ったしいくぞ!」

 

「「「おう(はい・ハーイ)」」」 

 

 

 

 




さて!どうしよか?成り行きで妄想して書いたけど、どのキャラ仲間にしよか?サボは、確定。
あとどしよ?あっ、ハーレムにしようかと思ってるけど、難しいな。書くの。作家さんたちは、すごいな。ようかけるわ。さてどしよか。あっ!今の事態はルフィが兄弟の盃を交わしてるところかな?たぶん。


ちなみに、子供の頃の話は番外編で~

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